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    災害への備えの意識、男女4000人調査

    災害への備えの意識は、高齢層より若年層の方が高い。災害に遭う可能性、「ない」人より「わからない」人が最も備えをしていない。

    情報解禁日時:2022年08月19日 16時55分

    株式会社ナリス化粧品(代表者:村岡弘義 本社:大阪市福島区)は、9月1日の防災の日を前に、全国の4,174人の成人男女に、自然災害への備えについての意識調査を行いました。

    災害に関する意識は男女や性別では、あまり変わらないことが判明。災害に対する意識の差が、事前の備えに大きく関与していることがわかりました。また、災害時に必要なものとして準備している災害用の持ち出し袋の中身に年齢による差があることがわかりましたので、以下に報告します。

    (実施期間:2022年7月1日~8月4日 調査方法:インターネットによる調査)対象:全国20歳~59歳の男性1,970人と、20歳~59歳の女性 2,204名/合計4,174人/内容によって回答者が異なるため、n数は、各図表に記入している数字を参照ください。)

    【調査トピックス】

      1.自然災害に、備えている派は約4割、備えていない派は約6割。男女に意識の差なし。

    若年層の方が備えている派が多く、「とても備えている」派は、高齢層と比べて男女ともに10ポイント以上の差。

     

      2.自然災害に巻きこまれる可能性、「あり」と思う 約6割、「ない」と思う 約3割。

    「わからない」人、約1割。男女や年齢層による差はなし。

    災害に遭遇する可能性、「ない」人よりも、「わからない」人が最も備えをしていない。

    3.災害時の避難場所、「知っている」約6割、「知らない」約4割。

    高齢層の方が避難場所を知っている割合が多く、50代後半男性では約8割が知っている。

    若年層の方が知らない割合が高く、20代前半女性は、約半数が知らない。

     

    4.災害時の非常用持ち出し袋、用意している 約4割、用意していない 約6割。

    災害に備えていない人、災害に巻き込まれる可能性がないと思っている人は、約9割が、非常用持ち出し袋を用意していない。

     

    5.非常用持ち出し袋に入っているもの、懐中電灯・水・食品の順。

    化粧品が、非常用持ち出し袋の中に入っている人は、全体では15.4%、若年層の方が多い傾向で、23.6%。

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    株式会社ナリス化粧品のプレスリリース

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    株式会社ナリス化粧品
    所在地 大阪府大阪市福島区海老江株式会社ナリス化粧品
    代表者 村岡弘義
    設立 1932年4月
    資本金 16億円
    従業員数 732名(2021年3月末現在)
    リンク https://www.naris.co.jp

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