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    ファンデーション不使用の女性、さらに増加し約4割

    コロナ前・コロナ中・コロナ後のベースメイクの実態比較。進む二極化、20代のベースメイクの頻度は40代の2/3。

    情報解禁日時:2024年03月13日 14時44分

    株式会社ナリス化粧品(代表者:村岡弘義 本社:大阪市福島区)は、新型コロナが5類に移行した後に四季を経験した今冬、女性のメイクの使用実態調査を行い、コロナ感染拡大前に行った調査とコロナによる行動制限があった際中に実施した調査と比較して以下にまとめます。

    コロナ感染拡大前/調査実施:2019年11月~2020年1月 n=1,678 2月25日発行 リリースタイトル「メイクデビュー若年化」

    コロナ行動制限中/調査実施:2021年10月 n=2,111 2021年10月20日発行 リリースタイトル「メイクの実態調査、コロナ前後2000人比較」

    今回:調査実施:2023年12月29日~2024年 1月29日 調査対象:全国20歳~49歳女性 n=2,441/調査方法:インターネットによる自社調査

    【調査トピックス】

    ①ベースメイクを行う頻度、毎日は¼。約半数の女性、ベースメイクをするのは週に3日以下。

    20歳~24歳、ベースメイクの頻度が毎日なのは、2割未満。ベースメイクをしていないのは、30歳~34歳が最多で約2割。

    ②コロナ5類移行後のベースメイクの頻度、コロナ5類移行前と「変わらない」半数。

    20代は、「変わらない」派よりも「増えた」派が多い。20歳~24歳は「増えた」51.5%で半数以上。

    ③ベースメイク「しっかりするようになった」のは20代。

    35歳以上は、約6割が「同じ」。「薄目になった」のは12.4%。年代を問わず約1割が「薄目になった」

    ④ファンデーションを使用している女性は、コロナ前約9割・コロナ中約8割・コロナ5類移行後約6割と急激に減少。

    20代のファンデーション使用率は約半数。年齢が高いほど使用率は増える傾向。

    ⑤ベースメイクにかける時間、最も多いのは「3分以上~5分未満」。 

    ベースメイクにかける時間は、年代による差は見られない。

     

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    株式会社ナリス化粧品のプレスリリース

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    株式会社ナリス化粧品
    所在地 大阪府大阪市福島区海老江株式会社ナリス化粧品
    代表者 村岡弘義
    設立 1932年4月
    資本金 16億円
    従業員数 732名(2021年3月末現在)
    リンク https://www.naris.co.jp

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