化粧水からベースメイクまで1ステップ、トーンアップ肌完成。

スキンケアとベースメイクがひとつになった新ジャンルコスメ。生活シーンの多様化に対応、テレワークやジム帰りの身だしなみメイクにも。

情報解禁日時：2024年03月13日 15時09分

株式会社ナリス化粧品（代表取締役社長：村岡弘義　本社：大阪市福島区）は、ドラッグストア・量販店流通で展開するナリスアップブランドで現在販売している日中用ジェル状クリーム・ファンデーションの「ワンリスト」から、トーンアップ機能を高めた新色の「ワンリスト　オールインワン　デイクリーム　ラベンダーベージュ」を追加発売。洗顔後に1品使用するだけで、スキンケアとトーンアップした明るい肌色のベースメイクが同時に実現します。2024年3月20日からAmazon限定で新発売します。忙しく朝のメイク時間がない時や、テレワーク時、休みの日などのちょっとした外出時・フィットネスジムなどの帰りの身だしなみメイクや、ナチュラルメイクを好む方など、生活シーンの多様化に応えることで時間の余裕や自分への自信を提供します。

ファンデーション使用率の低下と使用頻度の減少、ベースメイクにかける時間は約半数が5分未満

当社が2023年12月28日～2024年1月29日に実施したweb調査（20歳～49歳の女性　Ｎ＝2,441）の結果、ファンデーションを週に4日以上使用する女性は50.9％。週に3日以下の女性が49.1％でした。また、日常のベースメイクにファンデーションを使用している女性は約6割でした。当社が2019年11月に実施した同様の調査では、ファンデーションの使用率は約9割、2021年10月に実施した調査では約8割だったことから、女性のファンデーション離れが進んでいます。なかでも20代ではファンデーションの日常的な使用率は約半数にとどまっており、若年層のファンデーション離れは進んでいます。また、ベースメイクにかけている時間は3分未満が21.9％、5分未満が47.5％と約半数でベースメイクを施す時間も短いことが伺えます。

使う人の肌の色を選ばずに自然なトーンアップで、塗り過ぎ感のないナチュラルメイク完成

「ワンリスト　オールインワン　デイクリーム　ラベンダーベージュ」は、洗顔後に1品使用するだけで、スキンケアからファンデーションとして肌色補正までができるベースメイク機能を持つスキンケアアイテム。簡単であるだけでなく、保湿しながら日中の紫外線をカットするには十分なSPF30　PA+++のパフォーマンス。ナノカプセルミックス技術で美容液成分を徐々に放出し、オイルバランス処方で肌を包み込むことで、肌の水分蒸散を抑制。浸透&密封のＷのアプローチで、スキンケアとベースメイクを同時に実現。潤いながら肌色補正することで、2つのニーズに応えます。

薄付きで、使う人の肌の色を問わずトーンアップできるので、ファンデーションの色合わせも不要です。ササっと塗るだけの簡単使用方法で、コスパが良いだけでなくタイパの良さも実現しました。スキンケアしながら、ベースメイク機能も併せ持つ今の時代のニーズに合わせたアイテムで、ぴたっと肌にフィットし肌の赤みや毛穴を自然にカバー。忙しい朝のササっとメイクに便利なだけでなく、自分磨きのジムやフィットネス帰りの1マイルメイクといったスキンケアを兼ねたメイクなどでタイパを叶えます。自然にトーンアップできるので、塗り過ぎ感なくファンデーションデビューしたいティーンの学校帰りのメイクやメンズメイクにもぴったり。適度なツヤがあり、血色感のある肌に整えます。

株式会社ナリス化粧品のプレスリリース

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	株式会社ナリス化粧品
所在地	大阪府大阪市福島区海老江株式会社ナリス化粧品
代表者	村岡弘義
設立	1932年4月
資本金	16億円
従業員数	732名（2021年3月末現在）
リンク	https://www.naris.co.jp

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