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    マスク着脱変わらない7割超、これからは外したい5割

    すっぴんよりもメイクをした自分の顔が好き、5割超 メイクをしていても人には見られたくない、約半数

    情報解禁日時:2023年04月28日 15時19分

    株式会社ナリス化粧品(本社:大阪市福島区 代表取締役社長:村岡弘義)は、5月9日の「メイクの日」を前に、マスク着脱とメイクに関する意識調査を行いましたので以下にまとめます。調査は、マスクの着脱が個人の判断に委ねられた3月13日から約1か月後の4月18日~24日にかけて、全国の15歳から64歳の女性2,142名に対し、インターネットで行った自社調査です。約3年間のマスク着用で、メイクに関する意識が一変しましたが、メイクは人に見せるものでなく、自分のためであるという強い意識がわかるものとなりました。(設問の内容により、n数が異なりますので、詳細は個別の回答に記入しています。

    【調査トピックス】

    ➀マスク着用頻度、「変わらない」が7割超。50代以上は8割超が「変わらない」。

    「減った」のは23.4%。「減った」のが多いのは20歳~24歳が最多。「増えた」のが多いのも20代。

    「変わらない」が多いのは、「自由業」・「主婦」。

     

    ➁今後のマスク着用頻度「外したい」約5割、「ずっとつけていたい」約3割。

    「外したい」人、年齢による差ほぼなし。

    「ずっとつけていたい」は20歳~39歳が少なく、それ以外の年代は多い傾向。

     

    ③マスクをつける日のメイク、「普段と同じ」約4割。「メイクは控えめ」約2割。

    「メイクはしない」約1割。

    マスクをつける日に口紅を使用するのは、4割弱。

    最も多いのは15歳~19歳で5割超。最も少ないのは50歳~54歳で3割弱。

     

    ④「すっぴんよりもメイクをしている顔が好き」5割超。年代による差なし。

    メイクした時も、すっぴんの時も両方好きなのは15歳~24歳が多く、2割を超える。

     

    ⑤メイクをしていても、「人には見せたり、見られたくない」約半数。

    すべての世代で、「見せたい・見られたい」よりも「見せたくない・見られたくない」が多数派。

     

    詳細は添付のリリースをご確認ください。

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    株式会社ナリス化粧品のプレスリリース

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    株式会社ナリス化粧品
    所在地 大阪府大阪市福島区海老江株式会社ナリス化粧品
    代表者 村岡弘義
    設立 1932年4月
    資本金 16億円
    従業員数 732名(2021年3月末現在)
    リンク https://www.naris.co.jp

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