商品・サービス
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社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」
お得なお買い物と気軽な社会貢献ができるフードロス削減サイト
開始日:2015年02月27日
- お客様取材調整可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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関藤竜也
代表取締役社長CEO
- こんな事話せます
- ・創業ストーリー
・事業内容
・フードロスの現状
・商品紹介
・今後の展望
取材ができる人については、
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プレスリリース
掲載実績
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日経ビジネス
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日経ビジネス電子版の「Xの胎動」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00356/041200032/
22年4月13日
日経ビジネス電子版の「Xの胎動」のコーナーにて、「1.5次流通を創造 フードロス解消目指す」というタイトルで、クラダシの代表である関藤のインタビューが掲載されました。 -
Business Insider Japanの『「大学行く意味ない」と休学する学生が急増……つながり求めて“地方旅バイト”』
2022年4月4日(月)に更新されたBusiness Insider Japanの『「大学行く意味ない」と休学する学生が急増……つながり求めて“地方旅バイト”』の記事で、社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」が紹介されました。
クラダシチャレンジとは、地域経済の活性化と社会発展のために、人手不足に悩む地方農家へ学生を派遣し、学生が担い手となって、未収穫となっていた一次産品を収穫し、フードロスの削減を目指します。また、収穫した産品を社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」で販売し、農家の売り上げにも寄与します。 -
日本食糧新聞 電子版・紙面
https://news.nissyoku.co.jp/flash/841855
2022年4月4日付の日本食糧新聞電子版と4月8日紙面にクラダシが、協賛企業の協力を受け「国連WFP協会ウクライナ緊急支援」への寄付を開始したことに関する記事が掲載されました。
クラダシは、サービス開始時より寄付先のひとつとして「認定NPO法人 国連WFP協会」を支援しています。国連WFPは、ウクライナ政府からの要請を受け、現在ウクライナ国内、また近隣諸国へ紛争から避難している人びとへ緊急の食料支援を行っております。 -
フジテレビ「Live News イット」内の暮らしの編集部のコーナー
https://corp.kuradashi.jp/news/22-02-17-1/
2022年2月17日放送のフジテレビ「Live News イット」内の暮らしの編集部のコーナーで、2月15日から17日にかけて開催したクラダシのバレンタインPOPUPの取り組みをご紹介いただきました。
達成しようとしていること
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私たちはミッションに、「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」を掲げています。
もったいないを価値へ~凸と凹をマッチングすることで世界を豊かにする。
世の中に山積する社会課題解決を目的に設立したソーシャルグッドカンパニー。
社会性、環境性、経済性に優れた活動をしていきます。 -
私たちはビジョンとして、「日本で最もフードロスを削減する会社」を目指しています。
国内消費食料の約6割を輸入しているにも関わらず、世界有数のフードロス大国である日本。「3分の1ルール」などの商慣習のために、その多くを無駄にしているのです。私たちクラダシは、1.5次流通革命を通じて、日本のフードロスを削減します。クラダシは、フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFで消費者へ販売し、売上の一部を社会貢献活動団体へと寄付する日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」(https://www.kuradashi.jp/)を運営しています。また、環境保護や動物保護の団体、クラダシ基金など、様々な団体を支援しています。
※1次流通:商品が新品の状態で消費者の手に渡ること。
1.5次流通:廃棄の可能性があった商品を価値あるものに生まれ変わらせ市場に提供すること。
2次流通:一度市場に出た商品がが再び販売されること。
役員陣
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関藤竜也
代表取締役社長 CEO
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河村晃平
取締役 COO
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高杉慧
取締役 CFO
会社概要
会社名 | 株式会社クラダシ |
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所在地 | 東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル 5F |
代表者 | 関藤竜也 |
設立 | 2014年7月 |
資本金 | 17,940千円 |
従業員数 | 60人(2022年3月1日時点) |
リンク | https://www.kuradashi.jp/ |
広報電話番号 | 03-6456-2296 |
追加情報
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クラダシが展開するサービス
サービス紹介
・社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」:https://www.kuradashi.jp/
・社会貢献型福利厚生サービス「オフィスdeクラダシ」:https://www.kuradashi-office.com/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:https://www.kuradashi.jp/fund -
クラダシのSDGsの取り組み
2015年9月の国連サミットで採択されたSDGsにおいても、フードロスの削減は持続可能な社会の実現に向けて、重要なテーマとなっています。KURADASHIは、フードロス削減により「目標12:つくる責任 つかう責任」の達成に貢献するだけでなく、フードロスを減らすことで食品の廃棄時に発生するCO2の削減にも貢献しています。また、KURADASHIは売上の一部を医療支援や環境保護支援などの活動を行う社会貢献団体に寄付しています。
・支援レポート:https://www.kuradashi.jp/report
・支援先団体:https://www.kuradashi.jp/support
【2021年3月末現在の累計実績】
・フードロス削減数:18,632トン ・経済効果:67億876万円
・CO2削減数:55.4kt-CO2 ・寄付総額:74,924,418円 -
受賞歴
▶2021年
・「Japan Venture Awards 2021」JVA審査委員会特別賞
・「High-Growth Companies Asia-Pacific 2021」ランクイン
・「第4回エコプロアワード」 優秀賞
・東洋経済「すごいベンチャー100」選出
・「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2021 ジャパン」関東地区代表選出
・crQlr Awards 「Systems to Save Waste Prize」「Circular Platform Prize」「Pivoting Prize」受賞
・「令和3年度消費者志向経営優良事例表彰」消費者庁長官表彰(特別枠)
▶2022年
・「脱炭素チャレンジカップ2022」優秀賞
・「第6回食育活動表彰」消費・安全局長賞
https://corp.kuradashi.jp/aboutus/
Q&A
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- 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
- 2015年9月の国連サミットで採択されたSDGsにおいても、フードロスの削減は持続可能な社会の実現に向けて、重要なテーマとなっています。KURADASHIは、フードロス削減により「目標12:つくる責任 つかう責任」の達成に貢献するだけでなく、フードロスを減らすことで食品の廃棄時に発生するCO2の削減にも貢献しています。
また、KURADASHIは売上の一部を医療支援や環境保護支援などの活動を行う社会貢献団体に寄付しております。
・KURADASHI支援レポート:https://www.kuradashi.jp/report
・KURADASHI支援先団体:https://www.kuradashi.jp/support
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