ユネスコ無形文化遺産「西馬音内盆踊り」の衣装がふるさと納税返礼品に。 全国約250自治体のサポート経験を生かしてターゲット設定や訴求ポイントをアドバイスし、公開までをフルサポート。
情報解禁日時:2024年01月11日 11時00分
地域創生を基幹事業とするレッドホースコーポレーション株式会社(本社:東京都墨田区、代表執行役:山田健介、以下 当社)は、秋田県羽後町(町長: 安藤豊、以下 羽後町) のふるさと納税業務を2021年度より行っています。
今回登場した返礼品は2022年11月にユネスコ無形文化遺産に登録され、昨年8月に4年ぶりの通常開催を行った「西馬音内(にしもない)盆踊り」の踊り子の衣装「端縫い(はぬい)」と「藍染め」のオーダーメイドです。700年以上の伝統を持つと言われる「西馬音内盆踊り」の伝統的な衣装で美しいを手に入れる絶好の機会です。
当社も本返礼品開発にあたり、全国約250自治体のふるさと納税業務サポートの経験を生かし、ターゲット設定から寄附者に響く訴求ポイントなどをアドバイス、公開までをトータルでサポートしました。今後も本返礼品をきっかけに全国の寄附者に西馬音内盆踊り及び羽後町を知ってもらえるよう、全力でサポートしてまいります。
国指定の重要無形民俗文化財にしてユネスコ無形文化遺産の「西馬音内盆踊り」。艶やかな衣装と音楽が幻想的な世界へと誘う伝統行事が4年ぶりに通常開催。
羽後町は秋田県南部に位置し、周囲を山に囲まれた県内屈指の豪雪地帯です。同地で700年以上受け継がれた「西馬音内盆踊り」は、亡者を思わせる彦三頭巾に藍染めの浴衣や深くかぶった編み笠に艶やかな端縫い衣装でかがり火の周りを優雅にそして流麗に踊ります。編み笠や彦三頭巾で顔が隠れているため、踊り手の姿勢や手先の美しさが際立つ伝統芸能です。2022年11月にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。
「西馬音内盆踊り」は新型コロナウイルス禍で2020年以降は中止や縮小を余儀なくされていましたが、昨年8月16日からの3日間、4年ぶりに通常開催されました。ユネスコ無形文化遺産に登録、4年ぶりの通常開催が実現したこのタイミングが全国的な知名度をさらにアップさせる絶好のチャンスだと考えた羽後町が返礼品の開発に積極的に動き出し、当社がサポートする形で本返礼品が生まれました。当社羽後町担当が盆踊り本番を特別席で観覧させていただき、様々な情報をヒアリングさせていただくなど知識を深めました。その上で「西馬音内盆踊り」について、ターゲット設定から訴求ポイントなどの魅力創出を全国約250自治体のふるさと納税サポートの経験からアドバイスし、その後、公開までを返礼品提供事業者である羽後着付教室ゆめくらぶ社と二人三脚で取り組みました。
盆踊りの本番で踊り手が着る衣装をオーダーメイドで。独特の不思議な世界観を全国に広めたい。
今回登場する返礼品は「西馬音内盆踊り」の「端縫い衣装」と「藍染め衣装」それぞれのオーダーメイドです。寄附受付後、職人が1つ1つ手作し、約2ヶ月半後に寄附者の手元に届きます。「端縫い衣装」は好きな色の指定や寄附者自身のお持ちの着物を組み入れることも可能です。
「端縫い」とは、4~5種類ほどの絹布を左右対称にパッチワークのように組み合わせて縫った着物で女性専用の衣装です。また、「藍染め」は、男女兼用の衣装で、その多くは秋田県南部の伝統的な染技法を用いて手絞りで作られています。踊り手が盆踊りの本番で着る衣装をオーダーメイドで仕立てることが出来る本返礼品を通じて、独特で不思議な世界観を持つ「西馬音内盆踊り」をもっと知ってもらい、併せて、その踊りの文化を育む羽後町について知ってもらうきっかけになれればと期待しています。
写真左:端縫い、右:藍染め
<羽後町ふるさと納税担当者の本返礼品にかける想い>
ふるさと納税で、我が町の伝統と情熱を感じることができる返礼品が登場です。
端縫いと藍染めの浴衣は、西馬音内盆踊りの躍動感と伝統的な美しさを体現しています。緻密な手仕事で作られた袖や模様は、町の歴史と文化を象徴し、その魅力を身近に感じさせてくれることでしょう。
この衣装を選ぶことで、あなたも町の一員として伝統と情熱に触れることができます。羽後町の未来への支援にぜひご協力お願い致します。
<羽後着付教室ゆめくらぶの本返礼品にかける想い>
端縫い・藍染を仕立てる職人さんは数えるほどになり、高齢化もあり今後継承が課題となるでしょう。今後はあまり生産も出来なくなっていくことを考えてもぜひこの機会に手に入れていただければと思います。
<当社担当者の想い>
西馬音内盆踊りは羽後町にとって誇りであり大切な文化遺産です。その魅力を多くの方々に知っていただき、支えて頂くことは非常に大きな意味を持ちます。これらの返礼品を通じて、皆様が地域の文化と伝統を身近に感じていただき、その価値を共有していただけることを心より願っています。
皆さまの温かいご支援と寄附により、西馬音内盆踊りを維持し、次世代に引き継いでいく助けとなります。どうか、この素晴らしい文化を支援するために、ふるさと納税を通じたご寄付をご検討いただければと心からお願い申し上げます。
■返礼品概要
◇返礼品名・寄附金額:
- 西馬音内盆踊り 端縫い衣装 オーダーメイド:741,000円
- 西馬音内盆踊り 藍染め衣装 オーダーメイド:374,000円
◇事業者名:羽後着付教室ゆめくらぶ
◇寄附受付期間:2024年1月11日(木)
◇掲載ふるさと納税サイト:楽天ふるさと納税・ふるなび・ふるさとチョイス・JRE MALLふるさと納税・auPAYふるさと納税・さとふる・JALふるさと納税・まいふる
楽天ふるさと納税羽後町ページ:https://www.rakuten.co.jp/f054631-ugo/
返礼品ページ
- 端縫い衣装:https://item.rakuten.co.jp/f054631-ugo/53250285/
- 藍染め衣装:https://item.rakuten.co.jp/f054631-ugo/53250286/
【秋田県羽後町】
羽後町役場:〒012-1131 秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字中野177
町長:安藤 豊
URL:https://www.town.ugo.lg.jp/
【羽後着付教室ゆめくらぶ】
所在地:〒012-1131 秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字本町103
代表者:代表取締役 黒澤 テイ子
URL:https://ugoyumeclub.sakura.ne.jp/wp/
【レッドホースコーポレーション株式会社】
本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964 年 3 月
代表者:代表執行役 山田 健介
事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業
URL: https://www.redhorse.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
担当:見原(みはら)
電話番号:03-6402-7614
e-mail:service-info@redhorse.co.jp
関連資料
関連資料のダウンロードは、
メディアアカウントでサインインしてからご利用ください
送信エラーが発生しました
画面を読み込み直してください
レッドホースコーポレーション株式会社のプレスリリース
-
羽田空港がある大田区ならではの“コト消費返礼品”を通して大田区の魅力を発信。 「訓練施設」と「機体工場」を1日で見学するツアーが登場。
2024年11月19日 14時00分
-
男鹿市の名産品を使用した「なまはげまん」【赤】【青】を開発。 ベニズワイガニとギバサを使った男鹿市ならではの特産品をふるさと納税返礼品に。
2024年11月14日 14時00分
-
ふるさと納税で地域限定の飲食店を応援。 墨田区の返礼品に、区内限定の飲食店で使える共通お食事券が登場。
2024年11月14日 10時00分
-
2日間で2,500人超が地域の味に舌鼓。4つの自治体がまちの特産品をアピール。
2024年11月07日 14時00分
-
オホーツクの幸満載で北海道枝幸町のふるさと納税に“おせち”が初登場。 日本唯一のブランドホタテ「枝幸ほたて」や「めじか鮭」など枝幸の魅力をおせちで堪能。
2024年10月24日 14時00分
-
弘前大学の学生がインターンシップで弘前市のふるさと納税返礼品を開拓。 「まちなかキャンパスプロジェクト」に初参加。
2024年10月24日 11時00分
-
地元の高校生が町の新しい地場産品を開発し、町内事業者が商品化。 産官学連携によるふるさと納税返礼品開発事業を町長に報告。
2024年10月09日 11時00分
-
ヤマトグループとレッドホースコーポレーションによる資本提携および業務提携のお知らせ
2024年09月30日 15時00分
-
規格外のリンゴを使用して新感覚スイーツを開発。 青森のりんごをふんだんに使った『弘前ティラミス』の販売を開始。
2024年09月11日 11時00分
-
佐賀県鳥栖市と進出協定締結。鳥栖カスタマーサポートセンター開設。
2024年09月10日 11時00分
-
米の新しい楽しみ方を生み出し、町の新しい地場産品を開発。 道の駅オープンに合わせ、「月形町産ななつぼし」で作った米粉加工品を発売。
2024年09月09日 14時00分
-
「うなりくん WAON」で市制施行70周年になる成田市の観光振興を推進。 9月2日、ふるさと納税に登場。
2024年08月29日 14時00分
-
全国1,109件のふるさと納税返礼品提供事業者に聞きました! ふるさと納税の参入メリットは「地域への貢献」約40%。 課題は「マーケティング」と「人材育成」。
2024年08月13日 11時00分
-
【ふるさと納税に返礼品を提供する事業者調査】 ふるさと納税に参入して「事業に変化があった」と回答した事業者が約30%。
2024年08月08日 14時00分
-
青森県鰺ヶ沢町の新たな地場産品『生米パン』お披露目会開催。 制度に左右されない「自立自走可能な地域創生の実現」を目指し、第1弾を発売。
2024年08月07日 11時00分
-
高校生が町の返礼品を考える過程で地元をよく知り、愛着を育む。 産官学連携で南富良野の事業者たちが強力タッグ。
2024年08月06日 11時00分
-
6名の高校生が『産官学連携によるふるさと納税共創プロジェクト』で富良野市の新たな地場産品を企画し、市内事業者が商品化。
2024年07月23日 14時40分
-
【展示会レポート】 ブースに来場いただいた約800人にふるさと納税の新たな可能性をアピール。大盛況にて閉会しました。
2024年07月16日 13時30分
-
【自治体・公共Week2024に出展】 『ふるさと納税は新時代へ!』と題し、ふるさと納税の次のステージへの取り組みを紹介。
2024年06月19日 11時00分
-
旅行需要が高まる中、最北の離島【北海道礼文町】の観光をふるさと納税でサポート。 6月14日より「旅先納税®」スタート。
2024年06月14日 11時00分
-
トップバリュの植物油が「千葉県千葉市」の返礼品として登場。 食用油の価格高騰が続く中、生活者をふるさと納税制度を活用してサポート。
2024年06月12日 14時00分
-
市の未来を担う高校生が“富良野市の魅力”をふるさと納税を通じてアピール。 富良野市×富良野緑峰高校の産官学連携プロジェクトを企画・運営。
2024年05月15日 10時20分
-
海洋汚染の実態を全国に知らせたい。 小豆島に流れ着いた海洋ゴミを使ったアートが土庄町・小豆島町の共通返礼品に登場。
2024年05月08日 15時00分
-
白神山地世界自然遺産登録30周年を記念して、 白神山地を有する3自治体の共通返礼品を企画提案。
2024年05月02日 10時20分
-
地方自治体のふるさと納税担当者に聞きました。 2023年度は「オフラインイベントへの出展・開催」への取り組み拡大し、前年対比約160%に。
2024年05月01日 10時40分
-
【調査リリース】今後強化したい返礼品は「体験型、旅先での返礼品」。 そこでしかできない体験をふるさと納税で提供。
2024年04月25日 10時20分
-
【目標達成率478%】越境ECで堺包丁を世界へ。 海外向けクラウドファンディングを用いて伝統工芸の魅力を発信。
2024年04月24日 14時10分
-
【地方自治体ふるさと納税担当者へのアンケート調査】 今後の強化する取り組みで「自治体間の連携」が前年対比350%の回答を集める。
2024年04月23日 13時30分
-
全国初“パナソニック洗濯機”が静岡県袋井市のふるさと納税に登場。
2024年04月19日 15時00分
-
防災意識の高まりで需要が拡大している「飲料水」を裾野市の新規返礼品に登録。 富士山の恵みを受けた『富士山の強炭酸水』
2024年04月02日 11時00分
-
天下三名槍「御手杵」(レプリカ)の1/10サイズが結城市のふるさと納税返礼品に。 伝統彫金の技術を生かして忠実に再現。オール結城の伝統工芸を詰め込んだ逸品。
2024年03月27日 14時00分
-
地域課題の解決を越境ECで目指す。 ふるさと納税などのノウハウを用いて誇りある職人技や各地の特産物を世界へ。
2024年03月21日 10時00分
-
関東初のスノーピークが運営するキャンプフィールドの施設利用クーポン券が栃木県鹿沼市のふるさと納税返礼品として登場。
2024年03月19日 14時00分
-
ふるさと納税返礼品にタッチ&トライできる機会を都心のレンタルスペースで提供。 ”ブランド体験“を通じて、モノからまちを知り、まちのファンを創生。
2024年03月15日 15時00分
-
若手農業者の支援を目的に第62回全国青年農業者会議に協賛。
2024年03月14日 11時00分
-
QUEENのギタリスト、ブライアン・メイの愛器「レッド・スペシャル」オフィシャルシグネチャーモデルを手がけた工房が、あなただけのオーダーギターをふるさと納税で製作。
2024年03月08日 13時30分
-
岡山県玉野市の漁師が取組むSDGs活動「受注漁」をふるさと納税で全国にPR。
2024年03月05日 11時00分
-
官民連携で地域の人材育成に取り組む。宮城県 名亘地場産業振興協議会主催の地場産業成長、活性化を目指す研修に登壇。
2024年03月01日 11時20分
-
和歌山県×産直アウル、官民連携の「産直EC活用セミナー」共催。 参加した生産者からは「ECサイトで売り上げを上げるコツを学ぶことができた」の声。
2024年02月22日 15時00分
-
能登半島地震の復興支援の一環として北陸のこだわり食材を集めた専用ページを公開。食材の購入を呼びかけ、長期的な復興支援につなげる。
2024年02月15日 11時20分
-
『ニコニコ超会議』がふるさと納税返礼品に初登場。 “コト消費”が盛んな千葉市ならではの返礼品を千葉市と連携して開発。
2024年02月02日 17時00分
-
“サブカルチャーの聖地”池袋の「コスプレ体験」他が豊島区のふるさと納税に登場。 豊島区出身・在住の当社社員が自信をもってお勧めする「豊島区ならではの返礼品」約60種が1/25より寄附受付開始。
2024年01月26日 10時00分
-
北海道・仁木町をワインで活性化。同町が推進するワインツーリズムの 体験型返礼品紹介などを盛り込んだ特集ページを公開。
2024年01月23日 11時11分
-
酒米の王様「山田錦」の日本酒などを毎月堪能できる返礼品が兵庫県加西市のふるさと納税に登場。
2023年12月28日 15時22分
-
播磨地域の加西市と姫路市がふるさと納税の共通返礼品でコラボ。 両市を繋ぎ、盛り上げるべくハリマクリエイティブとのタッグで取組む。
2023年12月27日 13時10分
-
袋井市で活躍する農業女子がふるさと納税で袋井市の魅力発信。 当社新卒女性が魅力的な返礼品開発を二人三脚で全面サポート。
2023年12月27日 10時20分
-
全線復旧の小湊鉄道をふるさと納税で楽しむ。千葉県市原市が1日フリー乗車券&待合室カフェお食事券などの体験型返礼品を掲載。
2023年12月22日 15時11分
-
クマと人とが棲み分け、共に生きていくための活動支援金を募ります! ふるさと納税による『クマといい距離プロジェクト』の支援を企画・提案。
2023年12月21日 13時20分
-
4年ぶりに長野県上田市の返礼品「菅平高原スノーリゾート リフト券」が復活。 寄附者からの多くの要望に応え、復活に向けての登録をフルサポート。
2023年12月13日 10時10分
-
冬の部屋干し臭のお悩み解決をふるさと納税返礼品で。ライオンの『NANOX one ニオイ専用』が大阪府堺市限定・特別規格で登場。
2023年12月12日 14時11分
-
佐賀県・みやき町の行政功労者表彰式にてポータブル蓄電池寄贈についての感謝状を拝受
2023年12月11日 13時11分
-
北海道赤平市ふるさと納税SNSへの集客を官民連携で強化。需要高まる日用品系返礼品を中心に情報発信。
2023年12月08日 13時11分
-
宮城県・亘理町の町政功労者・教育功績者表彰式にてポータブル蓄電池寄贈についての感謝状を拝受
2023年11月24日 15時11分
-
【ふるさと納税に関するアンケート調査】 “コト消費”返礼品が拡大。寄附者の90%が「また、訪れたい」と回答。
2023年11月24日 10時20分
-
11/26は「いい風呂の日」 ”コト消費”返礼品として「温泉利用券」も人気。
2023年11月20日 15時00分
-
青森県弘前市の産物や観光資源の魅力を伝えるふるさと納税「モノ」「コト」返礼品のラインナップ拡充を目指し、弘前市内に営業拠点を新設。
2023年11月01日 13時11分
-
秋田県男鹿市の地場産品で新たな体験を促進。ふるさと納税返礼品14品を組み合わせたオリジナルレシピを公開。
2023年10月31日 13時11分
-
逗子市の新宿は冬も眠らない。オールシーズン楽しめるマリンスポーツのふるさと納税『コト』返礼品特集を公開。
2023年10月30日 11時11分
-
【SDGsへの新たな取組】小さなものからコツコツと。使い捨てコンタクトレンズの空ケース回収で、循環型社会貢献の一助に。
2023年10月11日 13時11分
-
長野・小諸市シティプロモーションへの一助を目指し、小諸そば・丸山珈琲の魅力をまとめた各特集を公開。
2023年09月21日 13時11分
-
気象災害を受けた名城、香川・丸亀城の石垣復旧支援をふるさと納税で。 9月1日『防災の日』に寄附受付開始。
2023年09月01日 13時11分
-
長野県・軽井沢町、町制施行100周年記念式典にてポータブル蓄電池寄贈についての感謝状を拝受
2023年08月17日 11時11分
-
大阪府堺市の発展をふるさと納税業務支援で後押し。地域に根差した企業活動を目指し堺市内に営業所を新設。
2023年08月15日 11時11分
-
秋田県男鹿市の食・観光の魅力をふるさと納税返礼品情報と共にお知らせする「男鹿市ふるさと納税LINE公式アカウント」を開設。
2023年08月10日 13時11分
-
暑い夏こそお取り寄せグルメ! 人気のシャインマスカットや駿河湾の深海の幸、牛肉の希少部位がお得に
2023年08月10日 10時00分
-
男鹿のナマハゲ・自然豊かな景観など、秋田県男鹿市ならではの観光資源をふるさと納税でより多くの方に認知・体験いただくために。男鹿市内に営業拠点を新設。
2023年08月08日 11時11分
-
500種類以上の梅を堪能してきた梅マイスター・梅干梅子さんとコラボ! 農家直送の手作り梅干しを食べ比べ
2023年07月18日 11時00分
-
長野県・千曲川ワインバレーをふるさと納税で後押し。上田市おすすめの返礼品 ワイン3選などを盛り込んだ特集ページを企画し公開までをフルサポート
2023年07月11日 11時11分
-
ふるさと納税活性化を新潟市の大学生と共に。日本海側初の営業拠点を新潟国際情報大学 コワーキングスペース内に設置。
2023年06月30日 11時11分
-
災害対策の一環に。千葉県千葉市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年06月23日 09時40分
-
昨年11月の寄附開始以来、寄附者より高評価を受けている がんのリスクを早期発見する「N-NOSE ®」*、第2弾として新商品が神奈川県藤沢市の返礼品に登場。 返礼品登録をサポートしました。
2023年06月22日 14時00分
-
人気イラストレーター西又葵氏とのコラボスイカが秋田県羽後町の ふるさと納税返礼品に初登場。 再販決定に合わせて町と協力し返礼品への登録を提案、6月5日より受付開始。
2023年06月22日 09時40分
-
日本一に輝いた地元生産の「コシヒカリ」が茨城県大子町の返礼品に登場。 ふるさと納税ならではの方法で届けたいという事業者の想いを 「お一人様限定の定期便」企画でサポート。
2023年06月21日 14時00分
-
「JRE MALLふるさと納税」限定! 「列車+宿泊」の旅行商品割引クーポンが6/30に登場。 レッドホースコーポレーションが契約自治体のみに先行案内。
2023年06月16日 11時00分
-
横須賀の刑務所生まれの洗濯石けん「ブルースティック」が横須賀市のふるさと納税返礼品に登場。
2023年06月12日 10時20分
-
SNS総フォロワー100万人超の人気YouTuber「George ジョージ」が開発、九谷焼作家「牟田陽日」がパッケージデザインした【黄金比率で作るチーズケーキ】が石川県能美市のふるさと納税返礼品に。
2023年06月08日 15時00分
-
台風2号や豪雨で甚大な被害を受けた静岡県浜松市の災害支援寄附のポータルサイト掲載をサポート。
2023年06月07日 09時10分
-
台風2号や豪雨で甚大な被害を受けた埼玉県松伏町の災害支援寄附のポータルサイト掲載をサポート。
2023年06月06日 10時20分
-
陸上競技の元日本代表選手がシャインマスカット農家に転身し本格デビュー 1年以上にわたり、レッドホースコーポレーションが新規就農を全面支援
2023年06月02日 11時00分
-
福岡県朝倉市のふるさと納税返礼品をもっと早くより多くの寄附者に。レッドホースコーポレーションが地域に根差した企業活動を目的に営業所新設。
2023年06月01日 13時20分
-
洞爺湖町×センチュリーロイヤルホテル、地域食材を活用した飲食体験型返礼品の共同開発をレッドホースコーポレーションが支援。
2023年06月01日 12時00分
-
【6月6日は梅の日】産直アウルスタッフが 南高梅の名産地・紀州和歌山の梅農家と一緒に梅シロップ作りに挑戦。
2023年06月01日 11時00分
-
オフィス家具の内田洋行のグループ会社が作る機能性・デザイン性に優れたワークテーブルが、栃木県鹿沼市のふるさと納税に。
2023年05月31日 10時10分
-
災害対策の一環に。新潟県魚沼市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年05月30日 09時10分
-
ふるさと納税新任担当者のお悩み解決と自治体間の相互交流を目的に。 自治体向けオンラインセミナーに50自治体60名強が参加。
2023年05月24日 09時20分
-
熊本県球磨郡錦町の復興、活性化の一助に。 レッドホースコーポレーションが立地協定締結で営業所を新設。
2023年05月23日 13時10分
-
居酒屋「天狗」の人気メニューがふるさと納税返礼品に初登場。 ふるさと納税限定の大容量セットで、家族みんなで居酒屋気分の家飲みを。
2023年05月17日 10時20分
-
関東大震災から100年。災害対策の一環に。東京都墨田区にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年05月16日 10時40分
-
令和4年度のふるさと納税寄附額は前年対比120%の約1.7億円。北海道洞爺湖町のふるさと納税事業をレッドホースコーポレーションが全面サポート。
2023年05月16日 09時30分
-
一級品のヒノキを使った国内産アウトドアサウナが茨城県大子町の返礼品に。
2023年05月12日 09時30分
-
ながの社長が地元宮城の牡蠣を食す! 産直アウル×ながの社長のコラボ第2弾 「【最強】会社で食べる牡蠣鍋が1番美味しい」5月10日公開
2023年05月11日 15時30分
-
2年連続でふるさと納税寄附額が前年対比200%超の北海道倶知安町。子ども達が将来帰って来やすい環境づくりにふるさと納税の財源を活用。
2023年05月10日 09時20分
-
2022年度の寄附額が最大200%超(前年対比)の自治体も。都心のロジ設置でふるさと納税の返礼品における課題解決。
2023年05月09日 09時40分
-
ふるさと納税を活用し、日本遺産の歴史・文化財を守り、未来に繋ぐ。 長野県上田市が「日本遺産活用推進事業」を寄附金の使い道に追加。
2023年05月08日 13時30分
-
LINE公式アカウントの友だち登録者数30万人突破記念
2023年05月02日 15時00分
-
地方課題を地域密着で解決に導く地域商社へ。 兵庫県加西市内にレッドホースコーポレーションのグループ会社としてHarima Creativeをオープン!
2023年05月02日 14時00分
-
【産直アウル×長野県松本市】 松本市主催の「農産物通販サイト出店説明会」に登壇
2023年04月28日 11時00分
-
災害対策の一環に。赤平市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年04月28日 09時20分
-
「ありがとう」の気持ちを形に、ユーザーの推薦で選ぶ『産直アウル大賞』発表!
2023年04月27日 11時30分
-
災害対策の一環に。長野市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年04月25日 09時40分
-
宇宙航空、医療業界などの精密機器部品を手掛ける企業が作った精巧な アナログレコードプレーヤーがふるさと納税に。 2023年4月、茅ヶ崎市の返礼品として登場。
2023年04月20日 10時40分
-
NFTアートの返礼品が神奈川県藤沢市に初登場。 「SHONAN NFTアートコンテスト」受賞の5作品が寄附受付開始。
2023年04月18日 09時40分
-
BBQや行楽弁当など、GWのシーンで使える食材を詰め合わせた “春の福袋”が初登場!
2023年04月17日 12時12分
-
4月20日は「ジャムの日」! イチゴジャム発祥の地 長野県小諸市が、楽天ふるさと納税サイトで 「ジャム特集」を公開。
2023年04月12日 09時40分
-
地方創生を推進するレッドホースコーポレーションの 未来を担う21名が全国各地から入社
2023年04月11日 13時10分
-
災害対策の一環に。浜松市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年04月10日 09時40分
-
災害対策の一環に。静岡市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年04月10日 09時40分
-
第1弾キャンペーンでは注文数が約20倍に増加! 産直アウル×和歌山県橋本市、送料無料キャンペーンの第2弾開催
2023年04月03日 10時00分
-
小学生が考えた、ふるさと納税返礼品が寄附開始。 湘南・茅ヶ崎の海のロケーションも楽しみながら気軽にキャンプ 「ちがさき柳島キャンプ場利用券」
2023年03月31日 13時00分
-
香りの大国フランスで認められた日本茶が埼玉県日高市のふるさと納税返礼品に登場。3月より寄附受付開始。
2023年03月30日 11時00分
-
ふるさと納税の財源を生かした次代につなぐWell Beingなまちづくりを レッドホースコーポレーションがサポート。 宮城県大河原町に「おおがわら千本桜スポーツパーク」がまもなく完成。
2023年03月29日 13時00分
-
世界最高峰のアクションスポーツの国際競技会「X Games Chiba 2023」観戦チケットが千葉市の返礼品として登場! 「X Games」の観戦チケットがふるさと納税初登場‼
2023年03月23日 18時35分
-
産学連携で開発。かむ力や飲み込む力が弱くなった高齢者向け本格フレンチ「スプーン一杯の幸せ」、秋田県にかほ市の返礼品に新登場。
2023年03月23日 09時40分
-
EVO JAPAN直前、3/25(土)、REDEEでオフラインイベント開催決定! 「ギルティギア ストライヴ」オフライン対戦会、参加受付中。
2023年03月18日 11時00分
-
小学1年生のプログラマーがグランプリ受賞! REDEEカメクロ校で初のプログラミング発表会『REDEE Grand Prix 2023 season1』開催
2023年03月17日 11時00分
-
卓球台製造のトップメーカー「SAN-EI」が作る卓球台が北海道足寄町の返礼品に。 ミドルサイズモデルでデザイン性も高くインテリアとしても最適。
2023年03月17日 09時40分
-
茅ヶ崎のコト商品でふるさと納税返礼品を拡大。 本格フィンランド式サウナでの非日常体験と地域回遊で湘南・茅ヶ崎を満喫。
2023年03月15日 09時41分
-
REDEEブランチ福岡下原校で初のプログラミング発表会『REDEE Grand Prix 2023 Season1』開催
2023年03月11日 13時00分
-
3月9日「ありがとうの日」に合わせて 「産直アウルギフト」ページをオープン
2023年03月09日 10時00分
-
【イベントレポート】 産直アウル×長野県朝日村 官民連携でECによる農林畜水産物の全国販売をサポート 「販路拡大セミナー」を2月17日開催
2023年03月08日 11時00分
-
人気クリエイター「con」氏×産直アウル コラボLINEスタンプ 「いつでも敬語で連絡×産直アウル」 数量限定&先着順で無料配布!
2023年03月07日 13時00分
-
【産直アウル×南島原市】 市内生産者向け無料セミナーを共催、販路拡大の第一歩に
2023年03月07日 10時00分
-
日用品の人気商品「ソフラン」を千葉県市原市の返礼品に。 3/4からの楽天スーパーセールに合わせて数量限定で新登場。
2023年03月03日 17時00分
-
シニアのスマホ生活をサポートし、情報格差の解消を。 シニア向け「スマートフォン初心者講座」2/6より募集開始。
2023年02月15日 09時20分
-
ふるさと納税返礼品一元化システム「Furusato360」 連携先を24サイトに拡大。
2023年02月13日 11時10分
-
地域課題の解決やまちの魅力を高める「スマートシティ名護モデル」を 国内外に発信する第1弾イベント開催。 約150名の子どもたちがデジタル体験を楽しむ。
2023年02月07日 10時20分
-
人気TV番組にも出演、東大みかん愛好会が調査協力! 「温州みかんの魅力大調査」にて作成したみかんチャートを公開。 12生産者のこだわり温州みかんをオリジナルキャッチコピーで紹介も。
2023年01月26日 10時30分
-
開業前の「幕張豊砂駅」見学ツアーを千葉市のふるさと納税で! 今しかできない貴重な体験型返礼品、1/25より寄附受付開始。
2023年01月25日 13時40分
-
コロナ禍における福利厚生会員の交流を目的にしたオンラインイベント第4弾! 1/28オンライン開催『ベネフィット・ステーションeスポーツ大会 vol.4』をREDEEがトータルで運営。
2023年01月20日 09時10分
-
東京都主催の「男性育業フォーラム」に レッドホースコーポレーションが登壇。
2023年01月18日 13時50分
-
大阪府・兵庫県・京都府・奈良県の教職員互助団体が合同でeスポーツ&プログラミング。170名の親子が体験。
2023年01月17日 11時00分
-
これからの時代に必須の「AI」を学ぶカリキュラムも新登場! REDEEメンバーシップ Season3新カリキュラム9種、2月1日より続々登場。
2023年01月14日 10時10分
-
産直アウルだからこそ実現! 生産者や品種違いのフルーツ8種を一度に楽しめるセレクトボックスが新登場 「~合計8品種食べ比べ~冬のご褒美フルーツセット」 40セット限定で1月12日販売開始
2023年01月12日 10時00分
レッドホースコーポレーション株式会社 | |
所在地 | 東京都墨田区横網1-10-5KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階 |
代表者 | 山田 健介 |
設立 | 1964年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 313名(2024年4月現在) |
リンク | https://www.redhorse.co.jp/ |