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    【ニュースリリース】全国で灯台の魅力を楽しめるイベント開催、来場者にプレゼント!SNS投稿も募集 11月1日「灯台記念日」からの8日間は「海と灯台ウィーク」

    2023年11月1日(水)~8日(水)全国一斉キャンペーン

    情報解禁日時:2023年10月24日 10時13分

    日本財団「海と灯台プロジェクト」を運営する一般社団法人 海洋文化創造フォーラムは、「灯台記念日」である11月1日(水)から8日(水)までを「海と灯台ウィーク」として、日本財団や海上保安庁、「海と灯台のまち」参画57市町村、企業などとともに、灯台の魅力発信イベントや灯台オリジナルグッズのプレゼント、SNS投稿キャンペーンを全国展開します。さらに、期間中の11月4日(土)、東京ポートシティ竹芝(東京都港区)にて「海と灯台サミット2023」を開催。「灯台を巡る、という人生の楽しみ方がある」をテーマに、異業種・異分野の有識者や、灯台に関心を持つ人々が語り合います。

    この取り組みは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

    「海と灯台ウィーク」公式ウェブサイト:https://toudai.uminohi.jp/toudai-week2023/

     

    海と灯台ウィーク概要                               

    キャンペーン名称:「海と灯台ウィーク2023」

    開催期間:2023年11月1日(水)~8日(水)

    主催:一般社団法人 海洋文化創造フォーラム

    共催:日本財団「海と日本プロジェクト」、海上保安庁

    実施内容:

    ①全国50か所以上で「海上保安庁」との連携イベント

    ②「海と灯台のまち」57市町村に「海と灯台ステーション」開設

    ③全国10か所で地域連携による灯台PRイベント

    ④11/4(土)東京にて「海と灯台サミット2023」開催

    ⑤「X(旧Twitter)灯台っていいよね! 投稿キャンペーン」実施

    ⑥「海と灯台」映像制作

    ⑦全国の放送局と連携して情報発信

     

    ①全国50か所以上で「海上保安庁」との連携イベント

    海上保安庁が「海と灯台ウィーク」期間中、全国50か所以上の灯台にて、一般開放や灯台に関する展示、講話等のイベントを実施。来場者にはオリジナル記念バッジを配布します(数に限りがあります)。一般の方々に気軽に参加いただき、「海と灯台」に想いを馳せるきっかけを提供します。

     

    ②「海と灯台のまち」57市町村に「海と灯台ステーション」開設

    「海と灯台のまち」57市町村に、「海と灯台ウィーク」期間中、キャンペーンを展開する「海と灯台ステーション」を開設。ポスター等でご当地灯台の魅力を発信するとともに、来訪者に灯台オリジナル缶バッジを配布します(各ステーション先着100名様)。ぜひ複数の灯台を巡って、それぞれの灯台がもつ歴史や建築美にふれていただくとともに、バッジのコレクションに挑戦を!

     

    ③全国10か所で地域連携による灯台PRイベント

    地域の人々や企業、放送局、自治体などが協働し、趣向を凝らした灯台PRイベントを企画・実施。灯台を楽しむ機会の提供とともに、灯台を通じた地域の新しい魅力づくりに取り組みます。

     

    ④11/4(土)東京にて「海と灯台サミット2023」開催

    「海と灯台ウィーク」期間中の11月4日(土)、東京ポートシティ竹芝(東京都港区)において、「海と灯台サミット2023」を開催。「灯台を巡る、という人生の楽しみ方がある」をテーマに、異業種・異分野の有識者や、灯台に関心を持つ人々が語り合います。観覧募集中(申込み〆切10/27)。

    https://toudai.uminohi.jp/notification/post-7086/

     

    ⑤「X(旧Twitter)灯台っていいよね! 投稿キャンペーン」実施

    歴史、建築デザイン、周辺の自然とともにある絶景など、バラエティに富んだ灯台の魅力を、クチコミ(テキスト)、写真、イラスト、短歌などで投稿するキャンペーンを実施。抽選で20名様に灯台関連グッズをプレゼントします。応募期間は2023年10月16日(月)~2023年12月31日(日)。

    https://toudai.uminohi.jp/toudai-week2023/#campaign


    ⑥「海と灯台」映像制作

    灯台の奥深さを魅力的に伝える教養バラエティ番組を、BSテレビ朝日にて放送。直木賞作家たちが灯台の価値や未来について語り合います。

    番組タイトル:「灯台を讀む ~小説家たちが照らす 灯台の未来~」

    出演者:門井慶喜氏、澤田瞳子氏、村山由佳氏、日本財団 海野光行常務理事

    司会:フリーアナウンサー 大橋未歩氏

     

    ⑦全国の放送局と連携して情報発信

    灯台の魅力を広く伝えるため、「海と日本プロジェクト」を推進する全国30以上の放送局と連携。「海と灯台サミット2023」開催の様子と、ご当地灯台の魅力などを取材して、各地域で放送します。

     

    「海と灯台サミット2023」観覧募集(応募〆切 10月27日17時)

    シンポジウム、テレビ番組公開収録の観覧申込を受付中です。入場無料。詳しくは下記リンク先ページへ。

    https://toudai.uminohi.jp/notification/post-7086/


     

    <団体概要>

    団体名称 :一般社団法人海洋文化創造フォーラム

    URL :https://toudai.uminohi.jp/

     

    日本財団「海と灯台プロジェクト」

    人と海は、時間的にも空間的な意味においても「灯台」を境に関わってきました。航路標識として、従来の船舶交通の安全を担うという重要な役割から広がりつつある灯台。その存在意義について考え、灯台を中⼼に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していくプロジェクトです。海と灯台プロジェクトは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環です。

    https://toudai.uminohi.jp/

    日本財団「海と日本プロジェクト」

    さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

    https://uminohi.jp/

     

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    海と灯台プロジェクト(海と日本2023)のプレスリリース

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    海と灯台プロジェクト(海と日本2023)
    所在地 東京都港区赤坂7-10-9 赤坂伊藤ビル2階
    代表者 波房 克典
    設立 2020年11月1日
    資本金
    従業員数 3名
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