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    【ニュースリリース】加茂の2つの灯台の歴史、そして庄内浜の海を味わおう「2つの灯台ものがたりin加茂」を開催!

    2023年11月3日(金・祝)15時30分~ <開催場所:鶴岡市加茂港周辺>

    情報解禁日時:2023年10月20日 11時02分

    海と日本プロジェクトin山形は、”~灯台の歴史と役割、そして未来へ~「2つの灯台ものがたりin加茂」”を11月3日(金・祝)に開催いたします。このイベントは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、灯台を中心に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していく「海と灯台プロジェクト」の協力により開催します。

     

    人と海は、時間的にも空間的な意味においても「灯台」を境に関わってきました。航路標識として、従来の船舶交通の安全を担うという重要な役割から広がりつつある灯台。その存在意義について考え、灯台を中⼼に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していく取り組み、それが「海と灯台プロジェクト」です。

    山形県鶴岡市の加茂地区には赤灯台(加茂港西内防波堤灯台 ※廃止)と白灯台(荒埼灯台)という2つの灯台があります。赤灯台は2015年に廃止が決定した灯台ですが、自治振興会や住民によって保存、維持が行われております。白灯台は日本海に突き出した岬の荒崎の断崖に立つ現役の灯台です。この加茂港と灯台の歴史と役割、そして未来に向けて2つの灯台のものがたりを学ぶ灯台ツアーを開催いたします。

     

    <イベント概要>

    イベント名

    ~灯台の歴史と役割、そして未来へ~「2つの灯台ものがたりin加茂」

    日時

    2023年11月3日(金・祝)15時30分~20時 (受付開始 15時20分)

    参加費

    おひとり様:2,000円(6,500円相当の特別ディナーコース含む)

    ※ドリンク代別途

    会場

    渚の交番カモンマーレ 3F

    <山形県鶴岡市加茂字大崩595-4 他加茂港周辺>

    アクセス

    JR鶴岡駅よりバスをご利用の場合

    ・庄内交通路線バス 湯野浜温泉行き(加茂経由)

     JR鶴岡駅より約40分「加茂水族館」下車

    プログラム

    「2つの灯台ものがたりin加茂」

    ・2つの灯台を巡る見学ツアー

    ・灯台の景観と自然美の撮影

     

    【同時開催】「海と灯台ウィーク」特別企画

    【歴史を辿るパネル展の観覧】

    ■加茂の灯台の歴史を学ぶ特別パネル展

    ・会場:渚の交番カモンマーレ3F

    ・期間:11月/2日(木)PMより~11月/12日(日)

    ・概要:加茂の歴史などを掲示したパネル展です。

        加茂の自治体の人に守られてきた灯台だったもの、そして現在灯台として

        使用している灯台について掲示しております。

    ・入場料:無料

     

    【期間限定灯台特別ディナーコースのお食事】

    ■Piccolo-Passoで味わう期間限定・灯台特別ディナーコース

    ・会場:渚の交番カモンマーレ2F

    ・料金:おひとり様税込6,500円 ※ドリンク代別途

    ・発売日:11月2日(木)~11月12日(日)

    ・概要:加茂の灯台をモチーフとした限定ディナーコースです。

        庄内浜の味覚をふんだんに詰め込みました。前日までの予約が必要です。 

     

    ※当日のプログラムは天候等の理由により変更となる場合がございます。

    定員

    20名(中学生以上)

     

     

    ■参加申込方法

    下記二次元コードもしくは(一社)海と日本プロジェクトin山形のホームページから、

    参加申込フォームにアクセスし、必要事項を入力してください。申し込み多数の場合は抽選となります。

    ※当選者の方にのみ、10月27日(金)にメールでお知らせします。

     (一社)海と日本PROJECT in 山形公式ホームページ:https://yamagata.uminohi.jp/

    <団体概要>

    団体名称:(一社)海と日本プロジェクトin山形

    URL:https://yamagata.uminohi.jp/

    活動内容:山形県の海は庄内地方の遊佐町、酒田市、鶴岡市の3市町の海岸線から成り、鳥海山の伏流水や珊瑚群生地の北限である離島飛島など、豊かな魅力ある環境を作り出しています。また、北前船の寄港地として栄えたことから本間家旧本邸などの歴史的建造物は山形県の文化の源としての役割もになってきました。「海と日本プロジェクトin山形」はその活動を通じて、未来を担う子どもたちに海を守り慈しむ心を育む活動を展開していきます。

     

    海と灯台プロジェクト

    人と海は、時間的にも空間的な意味においても「灯台」を境に関わってきました。航路標識として、従来の船舶交通の安全を担うという重要な役割から広がりつつある灯台。その存在意義について考え、灯台を中⼼に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していくプロジェクトです。海と灯台プロジェクトは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、一般社団法人海洋文化創造フォーラムが推進しています。

    海と灯台プロジェクト公式サイト https://toudai.uminohi.jp/

    海と日本プロジェクト

    さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

    海と日本プロジェクト公式サイト https://uminohi.jp/

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    海と灯台プロジェクト(海と日本2023)のプレスリリース

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    海と灯台プロジェクト(海と日本2023)
    所在地 東京都港区赤坂7-10-9 赤坂伊藤ビル2階
    代表者 波房 克典
    設立 2020年11月1日
    資本金
    従業員数 3名
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