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    【ニュースリリース】『中村獅童の灯台見聞録2~灯台と巡る瀬戸内海の至宝~』歌舞伎俳優が体当たりでお届けする灯台教養エンターテイメント番組 BSテレ東にて10月30日(日)16時より放送決定

    情報解禁日時:2022年10月28日 13時35分

    「海と灯台プロジェクト」を運営する全国灯台文化価値創造フォーラムは、灯台の奥深い世界の広がりを魅力的に伝えるオリジナル知識紀行番組『中村獅童の灯台見聞録2~灯台と巡る瀬戸内海の至宝~』を制作し、BSテレ東にて10月30日(日)16時より放送します。
    同番組は、11月1日が「灯台記念日」であることにちなみ、日本財団と海上保安庁で設定した「海と灯台ウィーク」(11月1日~8日)の関連企画として推進しています。
    歌舞伎俳優の中村獅童さん、フリーアナウンサーの笠井信輔さんが男木島灯台など、約700の島々が点在する海の難所『瀬戸内海』の灯台の歴史や特徴、独自の海洋文化や人々、産業などに迫る灯台教養エンターテイメント番組です。

    • 番組概要

    ●出演者:中村獅童、笠井信輔、灯台にまつわる有識者数名
     インタビュー出演:海野光行(公益財団法人 日本財団 常務理事)
    ●番組タイトル:中村獅童の灯台見聞録2~灯台と巡る瀬戸内海の至宝~
    ●放送局:BSテレ東
    ●放送日時:2022年10月30日(日)16時~17時(60分番組)予定
    ●インターネットメディアでの放送:新たに編集されたシリーズをYouTubeにて11月から順次公開予定。
     公式サイト内の動画コンテンツコーナーでも順次公開します。
     URL:https://toudai.uminohi.jp/todai-week2022/movie.html

     

    • 番組情報

    【コンセプト】
    海に囲まれた日本で船舶の安全を守ってきた灯台は、海の安全を守る道しるべとしてはもちろん、日本の近代化の中で重要な役割を担ってきました。しかしその歴史的価値を知る人は多くはありません。
    そこで、灯台にスポットを当て、地域特有の灯台と海の記憶や海洋文化、灯台と人、まちの関わりを掘り起こし、視聴者のみなさんの好奇心を刺激しながら、その面白さを楽しく伝えていこう!と企画したのが灯台教養エンターテイメント番組、『中村獅童の灯台見聞録』です。
    2021年10月31日に放送した『中村獅童の灯台見聞録~灯台が照らし続けた海と日本人の記憶~』では、関東の3つの灯台を巡って紹介し、好評でした。そのvol.2が今回放送する『中村獅童の灯台見聞録2~灯台と巡る瀬戸内海の至宝~』です。


    【番組構成・みどころ】

    ○歌舞伎俳優の中村獅童さん、フリーアナウンサーの笠井信輔さんが船で、大分県、愛媛県、広島県、香川県と瀬戸内海の灯台を巡っていきます。
    ○趣がある素朴な灯台や衝撃的な色の灯台など、それぞれに歴史的価値や特徴、独自の魅力を持った灯台が登場。船上で海から観るからこその美しさも楽しめます。
    ○中村獅童さんの体当たりレポートもみどころの一つです。村上海賊の​​陣羽織を羽織って行う潮流体験の他、造船所での船の洗浄、高所作業クレーンに乗って船の大きさを体感するなど、盛りだくさんの内容になっています。
    ○瀬戸内海に立つ灯台たちと、その海で育まれた恵み、それらと共に生きてきた人々に触れ、灯台と海の関係を見聞していきます。灯台教養エンターテイメント番組として、瀬戸内海の灯台や地元の実話に好奇心を刺激され、灯台についての認識を新たにしていただけるような番組です。

     

    • 海と灯台ウィークについて

    11月1日が「灯台記念日」であることにちなみ、2020年に日本財団が海上保安庁とともに設定したのが「海と灯台ウィーク」(11月1日~8日)です。
    「海と灯台ウィーク」は、全国一斉に「灯台に行こう!」と呼びかけ、灯台の持つ魅力的な景観や社会・歴史的価値を伝えるとともに、灯台を起点とした新たな海洋体験を創出するなど、期間中、灯台を巡るさまざまな企画を推進します。
    期間中は、全国で気軽に灯台に触れ合える8日間として、海上保安庁や地方自治体等の関係団体と連携し、全国の灯台での一般開放や展示・講話等のイベント、来訪者への灯台グッズプレゼント、全国48市町村との灯台来場促進キャンペーンを実施します。
    また「灯台ウィーク」に先駆け、オリジナル番組の放送や全国の灯台有識者とのネットワークづくりなど、灯台の価値を掘り下げ、伝承していく活動を行っています。
    「海と灯台ウィーク」公式ウェブサイト:https://toudai.uminohi.jp/todai-week2022/
     

    • 「海と灯台ウィーク」実施概要

    開催名称:「海と灯台ウィーク」
    開催期間:2022年11月1日(火)~8日(火)
    主催:全国灯台文化価値創造フォーラム
    共催:日本財団 海と日本プロジェクト、海上保安庁
    実施内容:
    ①「海上保安庁」との連携イベント事業
    ②「海と灯台のまち」49市町村連携事業
    ③「海と灯台」映像制作事業
    ④「海と灯台サミット2022」開催
    ⑤「海と灯台学」書籍編纂事業
    ⑥全国の放送局と連携した取材事業

    <団体概要>
    団体名称:全国灯台文化価値創造フォーラム
    URL:https://toudai.uminohi.jp/

    海と灯台プロジェクト
    人と海は、時間的にも空間的な意味においても「灯台」を境に関わってきました。航路標識として、従来の船舶交通の安全を担うという重要な役割から広がりつつある灯台。その存在意義について考え、灯台を中⼼に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していくプロジェクトです。海と灯台プロジェクトは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環です。
    https://toudai.uminohi.jp/

    日本財団「海と日本プロジェクト」
    さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
    https://uminohi.jp/

     

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    海と灯台プロジェクト(海と日本2023)のプレスリリース

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    海と灯台プロジェクト(海と日本2023)
    所在地 東京都港区赤坂7-10-9 赤坂伊藤ビル2階
    代表者 波房 克典
    設立 2020年11月1日
    資本金
    従業員数 3名
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