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    【案内状】灯台をテーマに有識者や作家が未来を語りあう 「海と灯台サミット」11月4日(土)開催

    2023年11月4日(土)10時~17時(受付開始9:30)/ 場所:東京ポートシティ竹芝(東京都港区)

    情報解禁日時:2023年10月20日 19時05分

    拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
    日本財団「海と灯台プロジェクト」を運営する一般社団法人海洋文化創造フォーラムは、「海と灯台ウィーク(11月1日~8日)」の一環として、2023年11月4日(土)に「海と灯台サミット2023」を開催します。昨年に続く2回目の開催となる今回は、「灯台を巡る、という人生の楽しみ方がある」をテーマに、各界で活躍する有識者が登壇。灯台ファンはもちろん、灯台についてご存知ない方にもその魅力や可能性にワクワクするひとときを提供します。

    本イベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、ご取材いただけましたら幸いです。

    Googleフォームに必要事項をご記入の上、2023年11月2日(木)17時までにお申し込みくださいますようお願い申し上げます。【お申込みURL】:https://forms.gle/tMY8LboxDLK4V8mNA

                                              敬具


    <イベント概要>

    名称海と灯台サミット2023
    日時2023年11月4日(土)10:00~17:00 ※受付開始 9:30
    会場

    東京ポートシティ竹芝(東京都港区海岸一丁目7番1号)

    ◆当日の緊急連絡先:080-9264-3366(担当:松田、山口)

    アクセス

    浜松町駅(JR山手線・京浜東北線・東京モノレール) 徒歩4分

    竹芝駅(ゆりかもめ)西口 徒歩2分

    大門駅(都営地下鉄浅草線・大江戸線)B1・B2出口 徒歩5分

    参加者

    灯台の利活用に関心をもつ自治体・企業・団体関係者や、利活用の実践者

    ※リアル参加+オンライン参加(シンポジウムのみ)

    目的灯台の役割が変遷していくなか、灯台の存在意義や利活用について、異分野・異業種の視点も交えながら、「未来」にどのような価値を創造できるかを語り合い、新たな施策づくりに生かす。
    イベント内容(予定)

    ◆10:00から:シンポジウム(終了予定時間12:30)

    10:00~ オープニング

    10:02~ 日本財団 笹川洋平会長 ビデオメッセージ

    10:12~ 海上保安庁 石井昌平長官 ビデオメッセージ

    10:15~ クロストーク「異分野・異業種による灯台利活用の提言」(登壇者7名)

    11:25~ 「海と灯台学研究の体系化に向けて」発表 ※オンライン

         (北海商科大学 池ノ上真一 教授)

    11:40~ 「海外の灯台利活用について」発表 ※オンライン

         (「灯台どうだい?」不動まゆう 編集長)

    11:50~ 日本財団 海野光行 常務理事 メッセージ

    12:00~ フォトセッション

    ※フォトセッション終了後、日本財団 海野光行 常務理事の囲み取材を実施します。

    ◆13:00から:ランチ情報交換会(関係者のみ)

    ◆15:00から:テレビ番組公開収録(終了予定時間17:00)

    ※ランチ情報交換会およびテレビ番組公開収録は、取材対象外です。

    主催一般社団法人海洋文化創造フォーラム
    共催日本財団 海と日本プロジェクト、海上保安庁


     

    登壇者 ※敬称略

    ・クロストーク「異分野・異業種による灯台利活用の提言」

     浅野克己:株式会社ディーポートインターナショナル

     岩瀬孝昌:株式会社モーターマガジン社

     森 順子:地理女net 代表

     こいしゆうか:キャンプコーディネーター・漫画家

     陳内裕樹:内閣府クールジャパンプロデューサー

     菊池聡敏:株式会社文藝春秋「CREA」副編集長

     南畑義明:OUTDOOR TRIP株式会社

     安部孝之:株式会社BLANC


     

    ・「海と灯台学研究の体系化に向けて」発表(オンライン)

     池ノ上真一:北海商科大学 商学部 観光産業学科 教授


     

    ・「海外の灯台利活用について」発表(オンライン)

     不動まゆう:「灯台どうだい?」編集長


     

    ※登壇者は予告なく変更、追加の可能性があります。ご了承ください。

    ※会場の撮影スペースの都合上、取材申し込み状況によっては、カメラ台数を調整させていただく可能性があります。

    ※カメラ用の電源はございません。

    ※PAアウト(音声ライン)は、会場後方のカメラ台にあります。キャノンのオスメスどちらでも可能(モノラル)。ケーブルは各団体でご準備ください。


     

    <団体概要>

    団体名称 :一般社団法人海洋文化創造フォーラム

    URL :https://toudai.uminohi.jp/


     

    日本財団「海と灯台プロジェクト」

    人と海は、時間的にも空間的な意味においても「灯台」を境に関わってきました。航路標識として、従来の船舶交通の安全を担うという重要な役割から広がりつつある灯台。その存在意義について考え、灯台を中⼼に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していくプロジェクトです。海と灯台プロジェクトは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環です。

    https://toudai.uminohi.jp/



    日本財団「海と日本プロジェクト」

    さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

    https://uminohi.jp/


     

    イベント会場のご案内

    ■会場:東京ポートシティ竹芝(東京都港区海岸一丁目7番1号)

    ■会場アクセス:浜松町駅(JR山手線・京浜東北線・東京モノレール) 徒歩4分

            竹芝駅(ゆりかもめ)西口 徒歩2分

            大門駅(都営地下鉄浅草線・大江戸線)B1・B2出口 徒歩5分


     

    <本件に関するメディアの方のお問い合わせはこちらまでお願い致します>

    団体名称 :海と灯台プロジェクト事務局     担当者:松田、山口

    電話番号 :080-9264-3366     メールアドレス:toudai@umi-nippon.com


     

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    海と灯台プロジェクト(海と日本2023)のプレスリリース

    話を聞いてみたい

    海と灯台プロジェクト(海と日本2023)
    所在地 東京都港区赤坂7-10-9 赤坂伊藤ビル2階
    代表者 波房 克典
    設立 2020年11月1日
    資本金
    従業員数 3名
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