年代・ジャンル
  • 担当カテゴリ
  • 担当詳細ジャンル(プロダクト)
  • 担当詳細ジャンル(サービス)
  • 販売先
  • 1st・ONLY表記
  • 現象・ファクト
  • 課題・トラブル
  • その他キーワード
  • シーズナル
  • エリア
  • メールアドレス
    パスワード
    パスワードをお忘れの方、ログインができない方はこちら

    涙と旅カフェ あかね

    専門サービス業(他に分類されないもの)情報サービス業インターネット附随サービス業技術サービス業(他に分類されないもの)その他の事業サービス業映像・音声・文字情報制作業飲食店その他の教育,学習支援業保健衛生娯楽業分類不能の産業医療業社会保険・社会福祉・介護事業学校教育その他のサービス業

    東京都新宿区西早稲田2-1-17酒井ビル1F

    商品・サービス

    プレスリリース

    掲載実績

    • 日本テレビ『人生が変わる1分間の深イイ話』、 NHK『おはよう日本』、CNN,BBCなど国内外のメディア約500個に掲載

      http://www.tearsteacher.com/

    達成しようとしていること

    • 私たちのミッションは、意識的に涙を流すことでストレス解消できる「涙活(るいかつ)」をという取り組みを社会に広めていくことです。

      ​涙活とは、能動的に涙を流すことで、心と体を整える健康法です。泣くことは「笑い」や「睡眠」よりもストレス解消に効果的とされ、その浄化作用は科学的にも立証されています。そこで、涙を流すことの効用を広く知ってもらいたいと、東邦大学医学部で脳生理学者の有田秀穂先生と感涙療法士という資格を作り、2013年から「涙活」を開始しました。
      人は2~3分だけでも泣くと、脳が癒されリラックスし、たまったストレスをスッキリと解消することができます。また、免疫力を左右するリンパ球が活性化し、免疫物質IgAの活動もアップするなど、感染症予防にも効果を発揮。

      学校(生徒・先生・PTA向け)、病院(患者・医師や看護師等の医療関係者向け)、企業、自治体において、涙活セミナーや講演会を実施しています。

    役員陣

    会社概要

    会社名 涙と旅カフェ あかね
    所在地 東京都新宿区西早稲田2-1-17酒井ビル1F
    代表者 吉田英史
    設立 2019年3月18日
    資本金
    従業員数
    リンク http://www.tearsteacher.com/

    追加情報

    • 他には、泣けるカフェをプロデュースしています。

      2013年に「涙活」をスタートさせ、日本中の各所で、これまで約5万人近くの人を泣かせてきました。
      その中で、現代人は泣く場所さえ探していると思うようになりました。
      「男は泣くな。」「涙は女の武器」等、日本社会では、泣くことがネガティブな文脈で語られます。
      しかし、泣くことが”健康に良いことだ”と医学的に証明されるようになりました。
      「家族の前で泣けない、会社で泣けない、じゃあどこで泣けばいいのだ」という声をそこかしこで聞きます。
      そこで、しっかり泣ける場所を作る必要性を感じ、「涙と旅カフェ あかね」の設立に至りました。

      涙と旅カフェ あかね HP:
      https://www.tearsandtravel.com/

    Q&A

    • 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか?
      涙活(るいかつ)という言葉を作り、商標を取得しています。
      (涙活とは、2~3分だけでも能動的に涙を流すことにより心のデトックスを図る活動)
      涙にかかわる事柄の専門家として、話ができます。
      健康産業の業種では、オリジナル路線をいっていることから、他に競合はいません。

      「泣くことは恥ずかしいことだ」「男は泣くな」という言葉を小さい時から、親や教師に言われ続け、泣くことはよくないことだと、社会の常識とされてきました。しかし、泣くことが身体によいことが医学的にわかってきました。最大の強みは、常識と逆のことをエビデンスをもって主張できることだと思っています。
    • 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか?
      涙活(るいかつ)という言葉を広めるために、積極的にメディア露出を図っています。
      yahooのリアルタイム検索で、涙活と入力すると、twitter等で、「映画を観て涙活をした」等、涙活という言葉を使ってつぶやく人が、一日に、10人~20人います。
      9年間、涙活という言葉を発信し続けてきた賜物だと思います。
    • 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
      【3.すべての人に健康と福祉を】

      →涙を流すことが健康につながります。涙を流す習慣をつけてストレスフリーな生活を送れるようにサポートします。

      【8.働きがいも経済成長も】

      →職場や、仲間が集まるところで、一緒に涙を流すことによって、チームの結束力が高まります。

      参考WEB記事:
      ・泣く姿を見せ合う「涙活」からわかった!これからのビジネスコミュニケーションの鍵とは?
      https://www.jtbbwt.com/business/trend/detail/id=1588?fbclid=IwAR02jeVKWkHIpSMowYEaT1FXzLc9f674pVmSUeIpGxLURaYLjcmiZKuARGk

    プロモートシート

    OFFICIAL素材

    OFFICIAL素材のダウンロードは、
    メディアアカウントでサインインしてからご利用ください

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    メールアドレス
    パスワード
    お気に入りを更新しました

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    「話を聞いてみたい」の送信は
    サインインしてからご利用ください

    メールアドレス
    パスワード
    パスワードをお忘れの方、ログインができない方はこちら
    アカウントをお持ちでない方はこちら

    入力した内容を送信する

    送信が完了しました

    Loading
    Update!
    Export!
    Upload!