年代・ジャンル
  • 担当カテゴリ
  • 担当詳細ジャンル(プロダクト)
  • 担当詳細ジャンル(サービス)
  • 販売先
  • 1st・ONLY表記
  • 現象・ファクト
  • 課題・トラブル
  • その他キーワード
  • シーズナル
  • エリア
  • メールアドレス
    パスワード
    パスワードをお忘れの方、ログインができない方はこちら

    甘酒に関する意識調査で判明

    甘酒=健康は日本の皆様に浸透している

    情報解禁日時:2023年12月19日 12時41分

    株式会社コーセーフーズ(所在地:岐阜県揖斐郡大野町、代表取締役社長:里村俊介)は、中部電力ミライズ株式会社様が提供している「みんなの得トクひろば」プレゼントコーナーにおいて、甘酒に関するアンケートを実施いたしましたので、その結果をお知らせします。

    アンケートの狙い

    ・日本の伝統的な飲料である甘酒の認知度を調査

    ・実際に甘酒がどれくらい飲まれているかの調査

    ・どの時間帯で甘酒を飲まれる方が多いかの調査

    ・何の目的で甘酒を飲まれるかを調査

    ①アンケートにご協力いただいた方の性別ごとの年代

    アンケート調査にお応えいただいたのは、女性7,165名・男性5,806名の合計12,971名でした。11月度、当社の通信販売実績を調査したところ、女性73.9%・男性26.1%ですので、興味関心のある方に男性が想像以上に多いことが判明いたしました。

    ②いつ飲むか 年代別データ

    性別ごとのデータでは、違いがありませんでしたので、年代別のデータのみを掲載します。基本的には、夜飲まれる方が多く、昼・夕方・朝の順に続いています。特徴的なのが、60代以上の方はお昼に飲まれる傾向があり、60代以上というくくりでは、最も多く飲まれている夜より、昼の方が多くなっている。最も多い50代の愛飲者はゆっくりできる夜に飲む傾向がある。私的な感想ですが、甘酒を夜飲むと次の日の朝を元気に迎えられる気がしますので、疲れた心と体を癒したいと考えているのではないかと感じます。

    総じて言いますと、ヘビーユーザーが少ない結果となりましたが、毎日・週2~3という甘酒愛飲者は女性21.4%・男性13.3%で男性は年1回程度しか飲まれない方が約半数いらっしゃる結果となりました。

    甘酒を飲まれる目的は「健康」に関するところが最も多く、合計7,361名におよびます。男女別にみても女性4,483名・男性2,878名となった。男女差が出てくるのは、「美容」目的で甘酒を飲まれている方で女性1,930名・男性206名という結果となった。

    2023年6月「こうじや里村 お米と米麹でつくったあまざけ」が甘酒で初めて「ジャパン・フード・セレクション」でグランプリを受賞しました。今回のアンケート結果を踏まえて、もっとたくさんの方に甘酒を飲んでいただき、健康で笑顔あふれる日常生活を送っていただきたい、そう願っております。

    広報担当:古山浩二

    メールアドレス:koyama@kohseis.co.jp

    関連資料

    関連資料のダウンロードは、
    メディアアカウントでサインインしてからご利用ください

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    メールアドレス
    パスワード

    株式会社コーセーフーズのプレスリリース

    話を聞いてみたい

    株式会社コーセーフーズ
    所在地 岐阜県揖斐郡大野町加納339-1
    代表者 里村 俊介
    設立 昭和34年7月1日
    資本金 5,500万円
    従業員数 125
    リンク https://www.kohseifoods.co.jp/
    お気に入りを更新しました
    リンクをコピーしました

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    「話を聞いてみたい」の送信は
    サインインしてからご利用ください

    メールアドレス
    パスワード
    パスワードをお忘れの方、ログインができない方はこちら
    アカウントをお持ちでない方はこちら

    入力した内容を送信する

    送信が完了しました

    Loading
    Update!
    Export!
    Upload!