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目指すは日本の見積もりの効率化
株式会社ミツモア 創業者 兼 代表取締役CEO 石川 彩子 ◆プロフィール 東京大学 法学部卒。 新卒で外資系コンサルティングファーム、ベインアンドカンパニーに勤務。その後、ペンシルバニア大学ウォートン校にてMBAを取得し、アメリカ・シリコンバレーのスタートアップZazzleに勤務。帰国後、元Yahooのエンジニアとともに「ミツモア」を創業し、同社CEOに就任。 共同創業者 兼 取締役CTO 柄澤 史也 ◆プロフィール 東京大学大学院 理学系研究科卒。 ヤフーにて4年間勤務。ヤフオクにてプロダクト開発、オフショアマネージメントに携わったのち、CTO室に異動。ヤフー全体を横断した技術支援などを担当した後、ミツモアを共同創業。 https://meetsmore.com/company#managers ◆事業について: 株式会社ミツモアはオンラインでの見積もり比較・受発注サービスを手掛ける「ミツモア」というインターネットサービスを提供しています。 アルゴリズムとAIを駆使して事業者にも依頼者にもぴったりな事業者の見積もりを提示。受発注のわずらわしさが無くなり、生産性が上がったり余暇時間が増えたりすれば、日本のGDPは増え、人生の楽しみ方も広がる。そんな思いではじまったミツモア。 おかげさまで2017年3月22日の最初の依頼から、2022年3月21日でリリース5周年を迎えることができました。 そして、2022年4月6日で累計依頼数150万件を突破。 「最大5件の相見積もり」「最短1分の見積もり提供」「マッチのAI化でベストなプロが見つかる」「事前に金額と内容が分かる明朗会計」などで、多くの依頼者から高評価を得ることができました。 今後もさらなる成長で、見積もりを提供するサービス業の労働生産性の向上に貢献し、依頼者に価値ある見積もり比較体験を提供してまいります。 ◆過去の苦労話 その転換期となったのがミツモアのシステムが自動で見積もりを出す「自動応募システム」です。その開発ストーリーを、経営の最高責任者の石川、開発の最高責任者の柄澤がお話しさせていただきます。 ◆メディア掲載実績 2022年3月7日発売の『AERA』3月14日号に、ミツモアを掲載していただきました。 タイトル: 時代を読む|起業は巡る 石川彩子 ミツモア その道のプロとの出会い「深堀り」でプロデュース 記事は電子版でもご覧いただけます https://meetsmore.com/company/news/23404 https://meetsmore.com/company/news/23410 ◆日本経済新聞本紙に 相見積もりを自動化する 「ミツモア」の特長を掲載していただきました https://meetsmore.com/company/news/23345 ◆その他の掲載実績 https://meetsmore.com/company/news https://speakerdeck.com/meetsmore/about-meetsmore?slide=31 ◆CEO石川に関する参考資料: 「EY Winning Women 2020」において、 CEOの石川がファイナリストという栄誉をいただきました https://meetsmore.com/company/news/22467 ◆CTO柄澤に関する参考資料: 試行錯誤を経てたどり着いたブレイクスルー的機能「自動応募システム」、その誕生秘話を紐解いてみる https://note.com/meetsmore/n/nc5bf28d5b0d3 花田真仁 | 株式会社ミツモア マーケティング部 広報担当 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目16-12 G-7ビルディング8階 TEL 090-2554-6934 E-mail:masahito.hanada@meetsmore.com URL:https://meetsmore.com/
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親が子供の才能を潰さないためのオリジナルメソッド 楽しくピアノの基礎を身につけられるハムちゃんピアノベルを開発 〜早期ピアノ教育の課題を解決〜
【プロフィール】 小学1年生からピアノを学び、一度はピアノを諦めたがOLを経て指導者の道へ。カワイ音楽教室で約10年間ピアノの先生として勤務した後、独立。ピアノ教室を運営しながら、リトミックの指導法を学び、2006年アーデン音楽館を設立。2015年には、音楽大学に2年間通い、ドイツやチェコ、ハンガリーなどヨーロッパでの海外音楽研修にも参加。 2019年には3歳からビアノを楽しく学べて音楽と友達になれるオリジナルメソッドを開発し、全国のピアノ教室で展開している。2022年には楽譜を読むための基礎固めができる「ハムちゃんピアノベル」も新たに登場。 現在は茨城県つくば市を中心に、グループ全体でのピアノ教室が10教室(うち2教室はFC)となり約640名の生徒を抱えている。 【一旦は離れたピアノの世界で指導者の道へ】 ピアノを始めるきっかけになったのは、小学校1年生からオルガンを習いはじめたことでした。当時、実家の塀にヤマハ音楽教室のチラシが貼られていて、それを見た母が連れていってくれたのです。 小学校4年生からはオルガンからピアノに変え、高校時代まで続けていました。しかし、その後の進路として音大も考えましたが、高額な学費や自分自身のピアノへの熱意など、様々な角度から検討した結果、進学をあきらめることにしたのです。 高校卒業後は事務員としてOLをしていたのですが、やはりピアノのことは完全には忘れられず、働きながらピアノを再開しました。そこで指導者になるためのグレードテストを勧められ、無事合格。 23歳でカワイ音楽教室の講師としてのキャリアをスタートし、約10年間指導していました。 その後、子育てがスタートしたこともあり、自宅でピアノ教室をしながら、当時人気が出始めていたリトミックを勉強。資格をとり、2006年にアーデン音楽館を設立しました。 ピアノ教室の生徒が約450名になった2015年には、念願の音楽大学にも入学し、2年間の間にドイツ、チェコ、ハンガリーなど海外研修にも参加しました。 【早期ピアノ教育の課題解決へ向けて】 実は、私は9歳の時に3歳の弟を事故で亡くしています。そしてその時のことは今でも鮮明に覚えていて、少なからず自分の人生に影響を与えているような気がしています。 ピアノ教室には、3歳ごろから「音楽の才能が自分の子供にあるのではないか・・・」と期待し、早くからピアノ教室に通わせることで、音楽の英才教育を受けさせたいと考える親御さんがいらっしゃいます。 しかし、3歳という年齢ではまだ手指の動きも成長段階にあり、ピアノを親の期待通りに弾ける年齢ではないのが実際なのです。また、一人一人、上達のスピードも異なり、長期目線で見守っていく姿勢が大切です。しかし過剰な期待を持つ親御さんは、子供がすぐに上達しない様子から「我が子に才能はない」とすぐ判断をしてしまうケースも多く、子供たちは親に強制的にピアノをやらされ、全く楽しむことができないまま、ピアノをやめてしまうということも少なくありません。 私自身、そのような状況をみると、弟を3歳で亡くした経験がどうしても重なってしまうのかもしれません。ただそこに今「生きている・・・」それこそが奇跡であり、価値があるはずなのに、親は教育に熱心になってしまうがゆえに、それが見えなくなってしまっているのではないか・・・そう感じるようになったのです。 【音楽と友達になることを通して子供自身の力を引き出していくオリジナルメソッドを開発】 そして、3歳の頃から「音」とお友達になれて、楽しみながら音符が読めるようになるためのメソッド「どれみフレンズ」を開発しました。試行錯誤を重ねた結果、様々な点を改良していき、2022年新たに「ハムちゃんピアノベル」を使ったオリジナルメソッドを展開。 このオリジナルメソッドの一番のポイントは、「子供に楽しんでもらい、ピアノに興味をもってもらうこと」です。何事もそうですが、楽しいと思えなければ、上達もしません。3歳であれば尚更です。だからこそ、子供はもっと遊びの中でピアノを学ぶ必要があるのです。 どれみフレンズのメソッドを使えば、可愛らしい「ハムちゃんピアノベル」を通して音楽と友達になりながらピアノの基礎を自然と楽しみながら身につけることができます。 音楽教育を急ぎすぎて、子供の「楽しさ」や「喜び」の感情を後回しにするのではなく、まずは「音楽」と友達になり、好きになってもらうことこそが、幼児期に必要なピアノ教育ではないかと私は考えています。
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多様性とリーダーシップを支えるアクアスターの挑戦 〜クリエイティブの現場から見た女性管理職のリアル〜
■株式会社アクアスターについて 当社には美大芸大を卒業した約60名のイラストレーターをはじめ、最先端のデジタルコンテンツを開発するエンジニアなどクリエイティブ制作を担うクリエーターが多数在籍しています。プロジェクトごとに企画提案~実制作、改善提案までをワンストップで手掛けることが可能な点が大きな特徴で年間約5,000件の案件をこなしています。 ■今回ご紹介したい人 簾(すだれ) 葉月さん(入社12年) 現職:リードイラストディレクター・リーダー クリエイターとして入社後、絵コンテや広告のイラストを描く人から、案件に携わるチームの進行管理を行うディレクターで活躍中。 3歳の子どものママでもある。 ■どのような話を聞けるか ①女性管理職の現状。苦労した点。どう乗り越えたか。会社はどうそれをサジェストしたか ・簾さんは入社して描く仕事をしていました。クリエイターという描く仕事からクライアントの意向を汲み取り、社内外問わずイラストレーターと連携しながらプロジェクトを進行管理する職へとジョブチェンジをしました。 ・リーダー着任当初は目標を何が何でも達成する、メンバーを管理するのがリーダーだと思い込み、周りにもそれを求めていました。 ・仕事を重ねていくうちに、それが自分にとっても、周りにとっても良くない事だと気がつきます。(例えばクリエイターチームと営業チームの認識のずれ。それにともなうギグシャクした関係) ・どうすればよいか悩み同僚と共に会社に相談しました。会社側は「生産性が落ちなければ大丈夫。簾さんどのように現在困っている状況をどう変えていくか提案してみて」と簾さんを後押しする助言を行いました。 ・簾さんはここで今までの考え方を少しずつ変えていきます。 “長く担当させていただいた上でぶつかった壁はいくつかありますが「対立をどれだけなくすか」「同じ方向にオールを漕ぐにはどうすればいいか」が一番大きな壁です。 どこの会社もそうだと思うのですが、簡単な構図だと制作と営業が顕著かなと思うのですが、仕事が大変になってくると、どうして制作側は「なんでこんなことやらなきゃいけないんだ、なんで営業は分かってくれないんだ」と被害者意識を持ちがちなので、リーダーはどれだけ営業と対話をする姿勢を見せるか、メンバーにそれを促せるかを大事にしていました。 あとは抜本的な解決として、そういった構図になってしまう理由と原因を考えて、同じ役職のメンバーと協力しながら中長期的に改善をしてきました。「対立をどれだけなくすか」「同じ方向にオールを漕ぐにはどうすればいいか」を心がけました。” (本人談) ②女性のライフステージを妨げず働けるアクアスターの仕組み “会社の制度が整っているため、「子供を産んだ女性だから」と何か変わったことがあんまりなくて。 それは既にお子さんを育てている先輩達が築いてくださった部分が大きいと思うので、先輩方には本当に感謝しかないです。 もちろん夕方にはお迎えで退勤してしまうこともあるので、今は一緒に動いているメンバーにサポートいただいている部分も大きいです。 復帰してすぐ数ヶ月でフルタイムに戻したいと上司に相談した時も、尊重してくださったのも嬉しかったですし、フレックスの会社の仕組みだからこそできたことだと思います。”(本人談) ③アクアスターのダイバーシティ・ジェンダー平等について ・MAG (Me-ness for all generations) 女性活躍推進のためのプロジェクトとしてスタートし、現在は「エフ宅」(女性特有の体調不良日に在宅勤務を選択できる)、 「こうのとり支援制度」(不妊治療費の補助)などの制度が立ち上がっています。 ・部署間横断の社内プロジェクト企画推進チーム「cheaful」 女性リーダー職3名が中心となり各部署から有志4名が参画。夏祭り、社内表彰制度、運動会、餅つき大会等、「楽しい社内行事」を考え運営を行うチーム。 ・カンボジアでイラストレーターを目指す人に技術支援を2023年より実施しています。 簾さんのお写真
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コロナ禍から5年。逆境を乗り越え成長を続ける企業の裏側
絵コンテやライセンスイラスト制作で34年の歴史を誇る株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田弘良、以下「当社」)は、ビジュアルとデジタルコンテンツを掛け合わせたプロモーション施策やマーケティング支援を展開しています。 2021年10月には社名を「アクア」から「アクアスター」へ変更。「一番星として明日の生きる力となる」というビジョンを掲げ、多様化するビジュアルとデジタルのニーズに応える企業として新たな一歩を踏み出しました。また、2024年5月には本社を築地から銀座松竹スクエアへ移転し、次なるステージに向けた基盤を整備するなど、成長への取り組みを加速させています。 その中でも、2020年4月に設立された関西支社は当社の成長を象徴する重要な拠点です。わずか社員2名からスタートした関西支社は、現在では26名体制にまで拡大し、売上も順調に伸び続けています。今回は、創設期の苦労を乗り越え、さらなる飛躍を目指す関西支社を率いる堀内雅人支社長が、その立ち上げの物語や未来へのビジョンについて語ります。
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東銀座の一等地、松竹スクエアへ移転後2回目の異業種講師を招いての社内勉強会。今回は若手社員へM&Aの基礎知識を学んでもらいます。
企業のマーケティング課題を、デジタルクリエイティブで解決を行う株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社⻑:原⽥ 弘良、以下 当社)は、2024年6月26日(水)17時30分より社内勉強会シェアノバを開催します。 ▼シェアノバ概要 開催日時:2024年6月26日(水)17:30~19:00(開場17:00) 会場:株式会社アクアスター本社 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F ゲストスピーカー:前川勇慈 氏 M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 執行役員 テーマ:M&Aから見える今後の日本社会 ■シェアノバとは 当社の人材育成プロジェクトの一環で2021年より開催し、2024年6月で41回目を迎えます。当初は社員が日々どのような事に注力して成果を残したのか、また失敗談なども忌憚なく話せる場として社員が成長する場として機能していました。 2024年5月に開催40回目の節目を迎え、社外講師を招いた勉強会へと路線変更。異業種で活躍する「人」が心がけている話や異業種のビジネス潮流などを学ぶ場とし、さらなる社員の成長をバックアップしていく予定です。 ■6月テーマの狙い ・近年のM&Aの動向を知る。 ・M&Aを通して見えてくる今後の日本社会について考えを深める M&Aの最新動向を学び、これを通じて今後の日本社会の変化や企業戦略についての洞察を深めることを目指しています。異業種の視点を取り入れることで、社員一人ひとりの成長を促進し、企業全体の競争力向上に繋げていきます。 ■5月シェアノバ開催風景と社員の声 5月22日(火)に第40回シェアノバが開催されました。今回のシェアノバでは初めて外部講師をお招きし、ライオン株式会社 コーポレートコミュニケーションセンター コミュニケーションブランディング室 室長の阿曾 忍氏にご講演いただきました。阿曾氏は「ビジョン共有の力」をテーマに、企業が未来を切り拓くためのパーパス戦略についてお話されました。社員からは、ビジョン共有の重要性とパーパス戦略の具体的な実践方法について、多くの学びが得られたと好評でした。 ▼2024年5月に移転した新オフィスの共有スペースを学びの場として活用 ビジョンを考えにあたって大切なことを社員へ投げかけながら進めていきました。写真左がアクアスター取締役佐藤秀政。右側がライオン株式会社阿曾氏 【社員の声】 ・4月から新しく設立されたユニットのマネージャーを任され、ユニットの存在意義や役割などの目線合わせを、ユニットメンバーたちとしていきたいとちょうど考えていました事もあり、自分自身納得感を持ちつつお話を聞くことができました。ユニットとしてのパーパスをもっと大きな声で伝えていかなければと猛省しましたし、常にコミュニケーション取りながら軌道に乗せていくことが必要だと感じました。 ・ビジョンそのものが、自分事化して考えるべき物であるということ。 正直他人事のように感じている部分も大きかったので、そもそもの部分ではありますが、大きな学びでした。 ・自分が会社という組織に対して感じている疑問や歯がゆさが、このお話の中では明確に言語化されていて驚きました。同時に、良い意味で改善の余地があると知る事ができました。 ●株式会社アクアスターについて 1991年の創業からビジュアル制作をメインとし、広告での絵コンテやイラストに関わってきました。2020年以降はアニメやゲームなどの版権イラスト企業からの依頼を多く手がけつつ、WEBページやSNSマーケティング、VR空間の設計といったデジタル関連のサービスを手がけています。 企業が抱えている課題をビジュアルの力で解決するプロモーションの提案も出しており、『文章だけでは伝わりづらい複雑な事象や概念的な事象を、誰にでもわかりやすく、魅力的に伝えること』を強みに企業や自治体様から年間5,000件ほどの案件に携わっています。 イラスト制作を中心として、ビジュアル面でアニメやゲームなどさまざまなコンテンツに関わることで、ユーザーに「明日を生きる力」を与えることを目指しています。 名称:株式会社アクアスター 所在地:東京本社 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F 関西支社 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-22−4肥後橋イシカワビル702 代表者:代表取締役社長 原田弘良 設立年月日:1991年11月14日 公式webサイト:https://aqua-star.co.jp/ 実績:NTTドコモ ワンナンバーサービスプロモーション シオノギヘルスケア『第23回JAPANドラッグストアショー』 イベントブース企画‐施工・コンテンツ制作 そのほかの制作事例:https://aqua-star.co.jp/works/ ▼本件に関するお問い合わせ・取材申し込み先 株式会社アクアスター 広報担当:神谷 090-3710-0118 (広報直通) E-mail:pr_info@aqua-star.co.jp
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全社員が安心して活躍できる職場環境づくり「MAGプロジェクト」 発足1年で見えた成果。 社員の意見と共感をもとに始まった取り組みと今後
全社員が安心して活躍できる職場環境づくり「MAGプロジェクト」 発足1年で見えた成果。 社員の意見と共感をもとに始まった取り組みと今後 絵コンテやライセンスイラスト制作33年の歴史を活かし、デジタルコンテンツで企業のマーケティングを強化する株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下「当社」)は、全社員が安心して活躍できる職場環境を整備するためのプロジェクトチーム「MAG」が発足から1年を迎えたことをお知らせします。 MAGは、当社が全社員の活躍を目指して立ち上げたプロジェクトで、正式名称は「Me-ness for all generations」です。性別やライフステージに関係なく、誰もが安心して働き続けられる環境を整えることが目標です。 ■発足の経緯 「MAG」は、2023年9月末に入社8年目にあたる社員が、上司とのミーティングで「女性が働きやすい環境を整えたい」との想いを共有したことから始まりました。ライフステージの変化を経て、心身の健康を守りながら働く重要性を感じた社員の想いがきっかけとなり、2023年12月にプロジェクト化されました。プロジェクトでは、当社の社員からの意見やサポートも受けつつ、活動を開始しました。 その後社内告知を通じて、女性活躍推進制度の導入が発表され、2024年3月にはプロジェクトメンバーの募集を実施。部署や支社を超えた幅広いメンバーからの協力を得て、現在は6名のメンバーで定例会議を行い、施策の浸透と改善、次へのステップについて討議を重ねています。 MAGプロジェクトは、経営層からのトップダウンではなく、社員の意見と共感をもとに始まった取り組みです。今後多様な意見を尊重しながら、次のステージに向けて、より良い職場環境の実現に取り組んでまいります。 写真:関西支社のメンバーはオンラインで参加。MAGの定例打合せ風景。部署、年齢、性別不問でプロジェクトに参加できる。 ■これまでの主な取り組み 各取り組みは、社内協力者へヒアリングを重ね形にしてきました。 ・エフ宅制度の制定 女性特有の体調不良時に月2回、在宅勤務を利用できる制度を設け、社内SNSで「エフ宅利用」と申請する仕組みを導入。現在の利用率は、部署により異なるものの、女性社員の約40%が活用しています。因みに、エフ宅のエフは「Female」の「F」を指しています。 ・ウェルカムバック制度 産後復帰した社員が安心して仕事に取り組めるよう、専任のウェルカムサポーターをつけて業務面や心理面の不安を解消。また、復帰初日に情報共有の場を設け、コミュニケーションを活性化するためのウェルカムランチも実施します。 ■こうのとり支援制度(不妊治療支援) 妊活を支援する制度として、入社1年以降の女性社員に対し、不妊治療中の費用負担や休暇制度を設けています。治療費の補助や、治療のためのリモートワーク・有給取得が可能で、急な通院にも配慮した制度です。 ■今後の動き プロジェクト責任者企画営業部 小西可南子より 現在の制度が点在している状態であるため、ライフステージの変化に応じた利用イメージを明確にし、制度を線でつなぐ作業を進めていきたいと考えています。また、中長期的なキャリア形成を支援する制度として、社員が自己の人生設計やキャリアを考える機会を増やすことが重要であると考えています。もちろん、「えるぼし」や「くるみん」を視野に入れた活動展開も準備中です。 「MAG」は、社員が健康面やライフステージの変化に不安を感じたときに、「大丈夫だ」と安心できる存在でありたいと考えています。今後は、社内外の経験を共有する機会を設け、より良い職場環境の構築に向けて引き続き取り組んでまいります。 ■アクアスターの女性社員構成について(2024年9月4日現在) 全社員数:151名 女性社員数:72名(48%) L職(リーダー職)以上の人数割合:13名(27%) M職(マネージャー職)以上の人数割合:3名(16%) 今後とも、当社は全社員が安心して活躍できる職場環境の整備に努めてまいります。 ●株式会社アクアスターについて 1991年の創業からビジュアル制作をメインとし、様々な媒体で展開される広告クリエイティブ制作に携わってきました。2020年以降は版権やIP等のエンタメコンテンツを扱ったプロモーションを始め、AR・メタバース空間といった体験型のデジタルコンテンツ開発、SNSを活用した施策支援まで、ビジュアルとデジタル掛け合わせたクリエイティブ制作で顧客の事業改題解決に向けたサービスを手掛けています。 当社には美大芸大を卒業した約60名のイラストレーターをはじめ、最先端のデジタルコンテンツを開発するエンジニアなど広告クリエイティブ制作を担うクリエーターが多数在籍しています。プロジェクトごとに企画提案~実制作、改善提案までをワンストップで手掛けることが可能な点が大きな特徴で年間約5,000件の案件をこなしています。 名称:株式会社アクアスター 所在地:東京本社 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F 関西支社 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-22−4肥後橋イシカワビル702 代表者:代表取締役社長 原田弘良 設立年月日:1991年11月14日 公式webサイト:https://aqua-star.co.jp/ 制作事例:https://aqua-star.co.jp/works/ ■本件に関する問い合わせ先 株式会社アクアスター 広報 神谷敦子 090-3710-0118 (広報直通) E-mail:pr_info@aqua-star.co.jp
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文科省後援の親子向け体験型ワークショップ「ヘンテコ発明フェス」に協賛
「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、CHEERS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:白井 智子)が9月10日(土)に渋谷で開催した文部科学省後援の親子向けワークショップ「ヘンテコ発明フェス」に協賛しブース出展いたしました。当日は、靴下を製造する工程で生まれる廃材「はぎれわっか」を使用した、SDGsを学ぶソックスアニマル作りのワークショップを行い、終日超満員の大盛況でした。 タビオのSDGs:https://tabio.com/jp/sdgs/ 当日のワークショップ動画:https://www.youtube.com/watch?v=QoiDa5mfPts ■イベント概要 HELLO!”ヘンテコ”発明フェス https://henteko-hatsumei-fes20220910.peatix.com 開催日時:2022年9月10日(土)10:00-15:30 会場:Plug and Play Shibuya@渋谷 内容:「キミの発明で、未来のアタリマエを創りだそう!」をテーマに8つの企業ブースでワークショップ体験ができる親子フェス 対象・人数:年中~小学生親子500名 協賛企業:株式会社ニチリウ永瀬,コクヨ株式会社,株式会社ワコム,タビオ株式会社 株式会社学研ホールディングス, シミックホールディングス株式会社、有 志団体 Dream On(8社) 主催:CHEERS株式会社 後援:文部科学省 ■当社のワークショップ 靴下を製造する工程で生まれる廃材「はぎれわっか」を使用した、SDGsを学ぶソックスアニマル作りを行い、熱心な親子の参加者で終日超満員の大盛況となりました。 ■ワークショップ参加者の声(抜粋) 「SDGsやエコなアイデアが勉強になりました」 「作製をいやがっていた息子が、ぬいぐるみを作り始めてみたら楽しそうだった。」 「身近な靴下でとても可愛いぬいぐるみが作れ、廃材利用もアイデア次第と改めて感じた。」 ■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668) タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を248店舗(2022年9月末時点)展開しています。 また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
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日本初の『エコマーク』認定製品のスペアブラシ方式歯ブラシ 発売40年で累計1600万本 身近な歯ブラシを見直してサスティナブルに。
弊社、株式会社シケンは40年以上に亘り、オーラルケアの向上を目指して、 光触媒技術である「TiO₂半導体」と「ソーラーパネル」の歯ブラシへの応用を研究して参りました。 自然にある水と光に反応し、高い歯垢除去力をもつソラデー歯ブラシの本体を、 資源を無駄にせずゴミの削減を目指してブラシ交換式を採用したのが、1986年となります。 以降、2011年には日本で初めてエコマーク認定歯ブラシとなりました。 日本では年間約4万本(推定4000t)もの歯ブラシが廃棄されている中、 ソラデーシリーズ現行モデルでは、ブラシ交換時の廃棄部はブラシ部のみ(総重量の20%)。 さらに、水だけで磨ける化学のチカラを応用しており、ソラデー本体は長く使えるエコ設計となります。 ●ソラデー5 https://kk-shiken.co.jp/soladey5/ ●ソラデーブランドサイト https://kk-shiken.co.jp/ ●ソラデーエコへの取り組み https://kk-shiken.co.jp/company/eco/ ●環境省プラスチックスマート事例紹介 https://plastics-smart.env.go.jp/case?_token=LPCq3ndvGCsD5mnZLFUrQLOYEJN3ZGal0ZfT0frM&case=5086 【水だけのブラッシングが可能】 歯ブラシとしての「ソラデーシリーズ」は、自然にある水と光に反応する構造を持ち、 物理的除去に加えて、化学のチカラがサポート。 一般的な歯ブラシと比較して40%以上もの高い歯垢除去力が確認されています。 ※大阪大学歯学部障害者歯科調べ これまで、同シリーズは累計1,600万本以上の販売実績を持ち、 水だけのブラッシングでつるつるの歯を実感していただけます。 ご自宅での使用はもちろん、職場やご旅行、キャンプや災害時にも 効果的なオーラルケアで皆さまの健康を支えます。 【ソラデーとは】 40年以上にわたり、12の大学との共同研究により、高い歯垢除去力を発揮する歯ブラシシリーズ。 1)虫歯菌の除去 2)通常歯ブラシとの比較において40%以上の高い歯垢除去力 3)歯を溶かす酸を中和 が確認されています。 【12大学との共同研究】 基礎研究・臨床研究において、大阪大学歯学部をはじめとする 12の大学との共同研究を実施し、効果をカタチにしてまいりました。 ※基礎・臨床論文発表86報 【使い方はカンタン】 ①ブラシ部分を水で濡らします。 ②室内や洗面台の明かりをつけて、あかるい場所でブラッシングします。 ※鏡にお顔が映るくらいが目安です。 ※水だけのブラッシングでも、歯みがき剤を使用しても効果的です。 【お好みで選べる替ブラシ全8タイプ】 本体に機能がある歯ブラシですので、 交換用ブラシはお好みで付け替えてご利用いただけます。 ●4列ワイド:極細毛・ふつう・やわらかめ ●3列コンパクト:ハニカムポイント毛・極細毛・ふつう・やわらかめ ●乳幼児用:やわらかめ 歯ブラシは皆さまの健康に欠かせないアイテムのひとつです。 毎日のオーラルケアを底上げし、廃棄量の削減からSDG'sを考える一品として、 充実したオーラルケアにお役立て頂ければ幸いです。
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「食べログ ラーメン 百名店 2024」発表!いま食べるべき全国のラーメンTOP100 -今回から北海道・神奈川県が発表エリアに加わる-
株式会社カカクコムが運営するレストラン検索・予約サービス「食べログ」は、2024年12月3日(火)、食べログユーザーから高い評価を集めた「食べログ ラーメン 百名店 2024」を発表しました。 今回、発表対象にラーメン激戦エリアともいえる北海道・神奈川県が追加。さらに幅広いエリアでの名店巡りに「ラーメン 百名店」をご活用いただけるようになりました。 発表サイト:https://award.tabelog.com/hyakumeiten <食べログ ラーメン 百名店 2024> 「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。多様なニーズに合わせたお店選びに活用いただけるよう、2017年より数々のジャンルで毎年発表しており、「ラーメン 百名店」は今回で8回目の発表となります。 ■今回、北海道・神奈川県が発表エリアに追加! 北海道は札幌の味噌ラーメン、旭川の醤油ラーメン、函館の塩ラーメン、といったように、エリアごとに独自のラーメン文化が根付いていること、神奈川県は家系ラーメンなどに代表される実力店や有名店が多く、全国のラーメンファンが注目するエリアであることから、今回発表エリアに追加されました。 発表エリア:「HOKKAIDO」「TOKYO」「KANAGAWA」「OSAKA」「EAST」「WEST」 <選出方法について> 選出基準日:2024年9月5日 以下条件に該当する店舗から、各エリア点数上位100店を選出 ・選出基準日時点で、第一ジャンルが「ラーメン」、「つけ麺」、「油そば・まぜそば」、「台湾まぜそば」、「担々麺」、「汁なし担々麺」または「刀削麺」となっている・期間限定の営業形態でないことを確認できている ※EASTエリア:東京都/北海道/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県/福島県/茨城県/栃木県/群馬県/埼玉県/千葉県/神奈川県/新潟県/山梨県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県 WESTエリア:富山県/石川県/福井県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県/徳島県/香川県/愛媛県/高知県/福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県 なお個別の都道府県をエリアとして発表している場合は、EAST・WESTエリアから該当の都道府県を除外しています。 【食べログ 概要】 外食体験を豊かにするレストラン検索・予約サービス。掲載店舗数は86万店以上。お店が発信するこだわり情報やユーザーが投稿した口コミ・写真など、レストランに関する豊富な情報から、さまざまな視点で目的に合ったお店が探せます。またいつでもどこからでも、簡単に空席確認やネット予約ができます。 ・食べログについて:https://tabelog.com/help/beginner/ ・点数・ランキングについて:https://tabelog.com/help/score/ ・口コミ・ランキングに対する取り組み:https://tabelog.com/help/policy/ ・食べログアプリについて:https://tabelog.com/appli_campaign 【株式会社カカクコム 会社概要】 所在地 :東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番地7 デジタルゲートビル 代表取締役 :村上 敦浩 事業内容 :サイト・アプリの企画運営、各種プラットフォームの提供 当社運営サイト:https://corporate.kakaku.com/company/service
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この冬、こたつが空を飛ぶ 「天空のこたつ観覧車」
冬季限定で累計1万3,000人に乗車頂いた「天空のこたつ観覧車」を今年も開催します。 【天空のこたつ観覧車とは・・・】 観覧車の中に本格的なこたつが設置されており、ぽかぽかの空間でおでん缶や熱燗を楽しみながら、1周18分の空の旅をお楽しみ頂けます。 【企画概要】 ・昭和レトロ風な雰囲気に彩られたこたつ観覧車の中で、おでん缶と熱燗を楽しめる ・日本の冬の風物詩が存分に詰まった空間であったか、ほっこりしたひと時をお届け ・こたつ観覧車は1周18分で「日本の冬」を満喫 ・おでん缶はホカホカに温まった状態でご提供します(1人1個!) ・日本酒は、永正2年(1505年)の創業の剣菱酒造株式会社の「黒松剣菱(180ml)」をご提供 ・熱燗を楽しまれる方には、剣菱酒造株式会社のお猪口をプレゼント 冬季期間限定のコンテンツをとなっています。 【開催詳細】 期 間:2024年12月2日(月)~2025年2月28日(金)予定 乗車料金:1周プラン(18分) おでん付き 1,600円/名 1周プラン(18分) おでん・熱燗お猪口付き 2,100円/名 →熱燗はソフトドリンクに現地にて変更可能 ※お猪口は熱燗を注文された方のみにプレゼントします (ゆったり楽しみたい方向けに) 2周プラン(36分) おでん付き 2,300円/名 2周プラン(36分) おでん・熱燗お猪口付き 2,600円/名 →熱燗はソフトドリンクに現地にて変更可能 ※お猪口は熱燗を注文された方のみにプレゼントします
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プレスリリース
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【ニュースリリース】小学生たちの学びと思いを封入 三重県鳥羽市浦村町の丸善水産と海と日本プロジェクトがコラボ!鳥羽マルシェにて「牡蠣せんべい」販売決定
2025年01月21日 09時24分
一般社団法人海と日本PROJECT in 三重県
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【案内状】海ノ民話アニメーション「猿タカ合戦物語」が完成! アニメ監督が香川県さぬき市 大山茂樹市長を表敬訪問し 「海ノ民話のまち」に認定 完成アニメーションをお披露目
2025年01月20日 15時00分
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
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【案内状】海ノ民話アニメーション「河童の恩返し」が完成! アニメ監督が愛媛県西予市 管家一夫市長を表敬訪問し 「海ノ民話のまち」に認定 完成アニメーションをお披露目 同日に地元の子どもたちを対象とした上映会を実施
2025年01月20日 15時00分
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
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四国銀行へのtotoサービス提供を開始
2025年01月20日 11時00分
auじぶん銀行株式会社
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コロナ後5年ぶりの復活!!「大坊の楽市 by 現代版灯台守」を開催しました
2025年01月20日 10時59分
海と灯台プロジェクト
プロモートシート
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貯蓄・資産形成を応援する冬のボーナスキャンペーンを実施 1年もの円定期預金がネット銀行最高金利水準の最大年0.80%(税引後 年0.63%)相当に
2024年12月04日 12時32分
auじぶん銀行株式会社
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「食べログ ラーメン 百名店 2024」発表!いま食べるべき全国のラーメンTOP100 -今回から北海道・神奈川県が発表エリアに加わる-
2024年12月04日 11時44分
株式会社カカクコム
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この冬、こたつが空を飛ぶ 「天空のこたつ観覧車」
2024年12月03日 19時40分
EXPO観覧車合同会社
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全社員が安心して活躍できる職場環境づくり「MAGプロジェクト」 発足1年で見えた成果。 社員の意見と共感をもとに始まった取り組みと今後
2024年11月27日 11時11分
株式会社アクアスター
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「うれしい」をカタチにする—アクアスターのユニークな取り組み
2024年09月19日 08時20分
株式会社アクアスター
新着商品 / サービス
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コロナ後5年ぶりの復活!! 「大坊の楽市 by 現代版灯台守」を開催しました
海と灯台プロジェクト
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海ノ民話アニメーション「佐伯の船霊さま」が完成!アニメ監督が大分県佐伯市 田中利明市長を表敬訪問し「海ノ民話のまち」に認定 完成アニメーションをお披露目しました
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
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海ノ民話アニメーション「お夏のがんど」が完成!アニメ監督が石川県加賀市 島谷千春教育長を表敬訪問し「海ノ民話のまち」に認定 完成アニメーションをお披露目 同日に小学生88人を対象とした上映会を実施
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
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【ニュースリリース】小学生たちの学びと思いを封入 三重県鳥羽市浦村町の丸善水産と海と日本プロジェクトがコラボ!鳥羽マルシェにて「牡蠣せんべい」販売決定
一般社団法人海と日本PROJECT in 三重県
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【ニュースリリース】鳥取県鳥取市の海ノ民話アニメーション「蟹のふんどし」とコラボした 地元佐治町の「新甘泉(しんかんせん) 梨ジュース」を発売!
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)