【常設特集】私たちのSDGs
企業が取り組んでいるSDGsの活動を集めました。
ビジネス/経済/マネー
文科省後援の親子向け体験型ワークショップ「ヘンテコ発明フェス」に協賛
「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、CHEERS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:白井 智子)が9月10日(土)に渋谷で開催した文部科学省後援の親子向けワークショップ「ヘンテコ発明フェス」に協賛しブース出展いたしました。当日は、靴下を製造する工程で生まれる廃材「はぎれわっか」を使用した、SDGsを学ぶソックスアニマル作りのワークショップを行い、終日超満員の大盛況でした。
タビオのSDGs:https://tabio.com/jp/sdgs/
当日のワークショップ動画:https://www.youtube.com/watch?v=QoiDa5mfPts
■イベント概要
HELLO!”ヘンテコ”発明フェス
https://henteko-hatsumei-fes20220910.peatix.com
開催日時:2022年9月10日(土)10:00-15:30
会場:Plug and Play Shibuya@渋谷
内容:「キミの発明で、未来のアタリマエを創りだそう!」をテーマに8つの企業ブースでワークショップ体験ができる親子フェス
対象・人数:年中~小学生親子500名
協賛企業:株式会社ニチリウ永瀬,コクヨ株式会社,株式会社ワコム,タビオ株式会社
株式会社学研ホールディングス, シミックホールディングス株式会社、有 志団体 Dream On(8社)
主催:CHEERS株式会社
後援:文部科学省
■当社のワークショップ
靴下を製造する工程で生まれる廃材「はぎれわっか」を使用した、SDGsを学ぶソックスアニマル作りを行い、熱心な親子の参加者で終日超満員の大盛況となりました。
■ワークショップ参加者の声(抜粋)
「SDGsやエコなアイデアが勉強になりました」
「作製をいやがっていた息子が、ぬいぐるみを作り始めてみたら楽しそうだった。」
「身近な靴下でとても可愛いぬいぐるみが作れ、廃材利用もアイデア次第と改めて感じた。」
■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を248店舗(2022年9月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
メディアが報道する意味
靴下を製造する工程で生まれる廃材「はぎれわっか」を使用した、SDGsを学ぶワークショップを行いました。
関連リンク
https://tabio.com/jp/sdgs/関連資料
関連資料のダウンロードは、
メディアアカウントでサインインしてからご利用ください
送信エラーが発生しました
画面を読み込み直してください
タビオ株式会社 | |
所在地 | 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10番70号なんばパークス内パークスタワー16F |
代表者 | 越智 勝寛 |
設立 | 1977年3月1日 |
資本金 | 414,789,000円 |
従業員数 | |
リンク | https://tabio.com/jp/corporate/ |