社員紹介
特徴のある経歴や実績をお持ちの社員、面白い働き方をしている社員を集めました。
プロモートシート一覧
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131日前
達成率3桁。プライベートも仕事も情熱と努力で。駆け抜ける。
株式会社アクアスター
紹介したい人物 株式会社アクアスター 企画営業部マネージャー 遠藤 大樹(えんどう だいき) 2020年度新卒入社 ①プライベートの実績 フィジークに情熱をかける 今まで主に下記受賞実績をあげる ・横浜オープン 優勝 ・マッスルゲート浜松 優勝 ・神奈川選手権 優勝 ・東日本選手権 5位 ・オールジャパン14位 ※フィジークとは筋肉の美しさとバランスを競うスポーツです。参加者は日々のトレーニングと食事管理を通じて理想の身体を作り上げます。フィジーク大会は2013年にMr. Olympia(ミスターオリンピア)で初開催されました。大会自体大変華やかで、選手たちの努力の結晶が披露される場となっています。 ビジネスパーソンとして齋藤慎太郎 | TBSアナウンサーがエントリーしている。 ②仕事の実績 2020年 入社 2022年 チーフ(主任)昇進 └売上予算125%達成 デジタル商材予算295%達成 2023年 リーダー昇進 └粗利予算 115%達成 2024年 マネージャー昇進 <遠藤氏コメント> フィジーク競技において大事な美しい体作りは日々の筋トレや食事管理からなされるものです。一朝一夕でないからこそ、長期的な目線で積み重ねていくことが非常に大事で、僕自身毎年テーマを持って取り組んでいます。「この大会までにはこんな体になっていたい!」そこから逆算して今日はどんなことをすべきかを考えて行動に移しています。日々趣味で取り組んでいることから仕事でも自然とできるようになっており、「この予算を達成するためには今これをしなければならない。」「この会社は優先して開拓が必要」といったように常に逆算して動くことを大切にしています。 <アクアスターって何をしている企業か> アクアスターは、イラストレーションなどの視覚表現による『文章だけでは伝わりづらい複雑な事象や概念的な事象を、誰にでもわかりやすく、魅力的に伝えること』を強みに企業や自治体様から年間5,000件ほどの案件に携わらせていただくクリエイティブカンパニーです。私たちは『一番星として明日の生きる力となる』というビジョンを掲げ、事業活動を通して、人々の生活が前向きでより豊かな毎日になることに貢献していきます。 <アクアスター流 人を育てる仕組み> ①アクアスターには『会社をより良くしていきたい』という想いを持った有志メンバーによる”チアフル”というプロジェクトチームがあります。 このチームが主体となり、夏休みやハロウィンパーティーなどの懇親会や運動会、新入社員歓迎会などを企画しています。懇親会時の料理などもそれまで変わり映えのないオードブルから、ミスドやオーベルジーヌなどの社員が喜ぶメニューに変わり、社員の満足度も格段に上がっています。 また、当社は社員の7割が新卒で入社していますが、ブラザーシスター(メンター)制度という施策をおこなっております。これは、新入社員が安心して業務ができるよう歳の近い先輩社員が一年間、業務指導やメンタル面でのフォローを目的に定期的にランチや面談をする制度となっており、10年近く実施しております。 ②社員勉強会「シェアノバ」を定期的に開催している。2024年5月で40回を迎えました。 社員が日々どのような事に注力して成果を残したのか、また失敗談なども忌憚なく話せる場として社員が成長する場として機能しています。 40回目の節目を迎え、社外講師を招いた勉強会へと路線変更。異業種で活躍する「人」が心がけている話や異業種のビジネス潮流などを学ぶ場とし、さらなる社員の成長をバックアップしていく予定です。 ◆株式会社アクアスターについて 名称:株式会社アクアスター 所在地:東京本社 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア7F 関西支社 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-22-4肥後橋イシカワビル702 代表者:代表取締役社長 原田弘良 設立年月日:1991年11月14日 公式webサイト:https://aqua-star 事業概要:デジタルクリエイティブ事業 -ビジュアルコンテンツサービス -デジタルソリューションサービス アクアスターは1991年の創業以来、事業を拡大し、1999年には港区芝浦にオフィスを構えました。そして、2015年に現在の中央区築地に本店を移転し、2024年3月末日時点で社員数は134名となりました。今後、さらなる事業拡大と社員のウェルビーイングを目指すため、2024年5月に銀座松竹スクエアへオフィス移転しました。新オフィスの総面積は約473坪。 株式会社アクアスター 広報担当者 神谷敦子 090-3710-0118 (広報直通) E-mail:pr_info@aqua-star.co.jp
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カルチャー
61日前
多様性とリーダーシップを支えるアクアスターの挑戦 〜クリエイティブの現場から見た女性管理職のリアル〜
株式会社アクアスター
■株式会社アクアスターについて 当社には美大芸大を卒業した約60名のイラストレーターをはじめ、最先端のデジタルコンテンツを開発するエンジニアなどクリエイティブ制作を担うクリエーターが多数在籍しています。プロジェクトごとに企画提案~実制作、改善提案までをワンストップで手掛けることが可能な点が大きな特徴で年間約5,000件の案件をこなしています。 ■今回ご紹介したい人 簾(すだれ) 葉月さん(入社12年) 現職:リードイラストディレクター・リーダー クリエイターとして入社後、絵コンテや広告のイラストを描く人から、案件に携わるチームの進行管理を行うディレクターで活躍中。 3歳の子どものママでもある。 ■どのような話を聞けるか ①女性管理職の現状。苦労した点。どう乗り越えたか。会社はどうそれをサジェストしたか ・簾さんは入社して描く仕事をしていました。クリエイターという描く仕事からクライアントの意向を汲み取り、社内外問わずイラストレーターと連携しながらプロジェクトを進行管理する職へとジョブチェンジをしました。 ・リーダー着任当初は目標を何が何でも達成する、メンバーを管理するのがリーダーだと思い込み、周りにもそれを求めていました。 ・仕事を重ねていくうちに、それが自分にとっても、周りにとっても良くない事だと気がつきます。(例えばクリエイターチームと営業チームの認識のずれ。それにともなうギグシャクした関係) ・どうすればよいか悩み同僚と共に会社に相談しました。会社側は「生産性が落ちなければ大丈夫。簾さんどのように現在困っている状況をどう変えていくか提案してみて」と簾さんを後押しする助言を行いました。 ・簾さんはここで今までの考え方を少しずつ変えていきます。 “長く担当させていただいた上でぶつかった壁はいくつかありますが「対立をどれだけなくすか」「同じ方向にオールを漕ぐにはどうすればいいか」が一番大きな壁です。 どこの会社もそうだと思うのですが、簡単な構図だと制作と営業が顕著かなと思うのですが、仕事が大変になってくると、どうして制作側は「なんでこんなことやらなきゃいけないんだ、なんで営業は分かってくれないんだ」と被害者意識を持ちがちなので、リーダーはどれだけ営業と対話をする姿勢を見せるか、メンバーにそれを促せるかを大事にしていました。 あとは抜本的な解決として、そういった構図になってしまう理由と原因を考えて、同じ役職のメンバーと協力しながら中長期的に改善をしてきました。「対立をどれだけなくすか」「同じ方向にオールを漕ぐにはどうすればいいか」を心がけました。” (本人談) ②女性のライフステージを妨げず働けるアクアスターの仕組み “会社の制度が整っているため、「子供を産んだ女性だから」と何か変わったことがあんまりなくて。 それは既にお子さんを育てている先輩達が築いてくださった部分が大きいと思うので、先輩方には本当に感謝しかないです。 もちろん夕方にはお迎えで退勤してしまうこともあるので、今は一緒に動いているメンバーにサポートいただいている部分も大きいです。 復帰してすぐ数ヶ月でフルタイムに戻したいと上司に相談した時も、尊重してくださったのも嬉しかったですし、フレックスの会社の仕組みだからこそできたことだと思います。”(本人談) ③アクアスターのダイバーシティ・ジェンダー平等について ・MAG (Me-ness for all generations) 女性活躍推進のためのプロジェクトとしてスタートし、現在は「エフ宅」(女性特有の体調不良日に在宅勤務を選択できる)、 「こうのとり支援制度」(不妊治療費の補助)などの制度が立ち上がっています。 ・部署間横断の社内プロジェクト企画推進チーム「cheaful」 女性リーダー職3名が中心となり各部署から有志4名が参画。夏祭り、社内表彰制度、運動会、餅つき大会等、「楽しい社内行事」を考え運営を行うチーム。 ・カンボジアでイラストレーターを目指す人に技術支援を2023年より実施しています。 簾さんのお写真
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