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    商品・サービス

    プレスリリース

    掲載実績

    • マイホムの前身サービスでは「東洋経済ONLINE」「日経ビジネス」はじめ、多数のメディア様にご取材いただきました。

      https://toyokeizai.net/articles/-/295193

      2018年4月20日 CNET JAPAN様      弊社の取り組みをご紹介いただきました
      2018年5月 9日 日経クロステック様    弊社の取り組みをご紹介いただきました
      2018年5月29日 日経ビジネスオンライン様 「子育て経営学」にて代表の取材記事をご紹介いただきました
                            *その後、子育て経営学は本になりました
      2019年8月 5日 東洋経済オンライン様   弊社の取り組みと代表(乃村)の取材記事をご紹介いただきました 
      2019年9月 3日 日経ビジネスオンライン様 「キングダム経営学」にて代表の取材記事をご紹介いただきました

       

    達成しようとしていること

    • 私たちのミッションは”家をつくるすべての人にオドロキとヨロコビを”届けることです

      家を建てる世代はどんどん新しいサービスを活用し、生活が便利になっている一方、注文建築は人生で一番高い買い物であるにも関わらず、住宅業界の IT 化の遅れにより、紙と電話が中心のコミュニケーションを強いられ、日常生活では考えられないような不便さの中で家づくりをしています。

      マイホムは「家をつくる体験を変える」をコンセプトに、マイホームアプリマイホムの提供を通して、ハウスオーナーの家づくりの体験価値向上と、住宅会社のDX及び業務効率化支援を行なっています。
      企業ビジョンとしては”住宅業界で圧倒的にUXを追求するいいものづくりをできる集団としての認知と実力を確立する”を目指しています。

    役員陣

    • 乃村 一政

      代表取締役CEO

    • 金箱遼

      代表取締役(共同代表)

    会社概要

    会社名 株式会社マイホム
    所在地 東京都港区芝2-3-9VORT芝公園Ⅱ 3階
    代表者 株式会社マイホム
    設立 2021年2月5日
    資本金 267,100,010円(資本準備金含む)
    従業員数 15名
    リンク https://myhm.jp/

    追加情報

    • スタートアップにしては珍しい、社員の人数に対して子供の多い会社です

      社員数15名で、23人の子供がいます。しかもまだご妊娠中のご家庭も複数います。
      また、マイホームに関するサービスを提供しているのにふさわしく、社員15名の内、10名がマイホーム所有者です。

    Q&A

    • 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか?また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。
      弊社は宅建業免許も取得しているため、売買&賃貸時の手数料が安い。
      抗原検査キットを社員及びそのご家族の分まで無償提供。
    • 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか?
      ◆前澤友作
      ZOZO創業者の前澤友作さんが作った前澤ファンドから出資を受けた企業。(約4300社の中から約20社に選ばれた)
      前澤さんと毎月ミーティングを行い、さまざまな知見や学びを得ながら、住宅業界のDXを推進している。

      ◆乃村一政
      2010年にITに特化した住宅会社を立ち上げ2年でエリアNo.1に。その後IoTスタートアップを2社起業し、現在のマイホムを起業。一貫して住宅IT領域に軸足を置き、業界に精通。

      ◆金箱遼
      前職、前々職と2社続け上場を経験。前職のマネーフォワードでは社員30名程度の立ち上げ期からジョインし、上場まで、エンジニア、ビズデブ、新規事業部門を歴任。サービスのUX向上に特に強みを持つ。
    • 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか?
      業務の仕組み化、こまめな1on1の実施、ベクトルを合わせるための何を誰がなぜやるのかの共有、毎月の月初朝会、各種レクリエーション、子育て世代の働き方への繊細な配慮、採用時のカルチャーフィット確認など
    • 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
      ◆オドロキとヨロコビをもたらす人材の創出→関連するゴール 4、5
      ・住宅業界に特化した不足する高度IT人材の創出
      ・住まうことと働くことの関係を再定義
      ・多様、多彩な人材に活躍の場を提供

      ◆住宅データポータビリティの実現→関連するゴール 9、11、12
      ・住宅履歴を有効活用して無駄のない社会の実現
      ・住宅にトレーサビリティを実現して品質と信頼性を向上
      ・情報セキュリティの重視

      ◆環境に優しい、豊かで持続可能な住宅供給の実現→関連するゴール 13、15
      ・ペーパレスの推進
      ・環境負荷の低い業務の遂行
      ・住宅寿命の長期化への貢献

      ◆DXを通じた住宅供給インフラへの貢献→関連するゴール 17
      ・住宅に関わるすべての人とともに、
       地域社会のサスティナブルな住宅供給と維持に貢献

    プロモートシート

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