長谷川化学工業株式会社
プラスチック製品製造業(別掲を除く)
千葉県八千代市上高野1384−5
商品・サービス
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抗菌 ハイテクスパテラ
大量調理現場でおなじみのハイテクスパテラ!
開始日:1995年09月01日
- 商品提供・貸与可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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長谷川壽一
代表取締役社長他、営業部
- こんな事話せます
- 大きな制約は特にありませんが、取引先及び個人情報等一部非公開となる場合があります。
取材ができる人については、
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スーパー耐久エンマ棒
過酷なラーメンスープ造りの救世主! 木製エンマ棒に代わる、高耐久エンマ棒が登場!
開始日:2020年04月01日
- 商品提供・貸与可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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抗菌タフネス 裏ごしヘラ
和食から洋食、お菓子や離乳食など様々な料理に欠かすことのできない裏ごし作業! 削れにくい専用のヘラが登場!
開始日:2021年10月01日
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 経営者インタビュー可能
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長谷川壽一
代表取締役社長他、営業部
- こんな事話せます
- 大きな制約は特にありませんが、取引先及び個人情報等一部非公開となる場合があります。
取材ができる人については、
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シューズワイパー
屋内競技用シューズの救世主! シューズワイパー
開始日:2009年12月01日
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 経営者インタビュー可能
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長谷川壽一
代表取締役社長他、営業部
- こんな事話せます
- 大きな制約は特にありませんが、取引先及び個人情報等一部非公開となる場合があります。
取材ができる人については、
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ポリエチレン抗菌かるがるまな板
同体積の樹脂製「まな板」より30%程軽く、尚且つ反り歪みが出にくい「まな板」
開始日:1991年10月01日
- 商品提供・貸与可能
- 経営者インタビュー可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
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長谷川壽一
代表取締役社長他、営業部
- こんな事話せます
- 大きな制約は特にありませんが、取引先及び個人情報等一部非公開となる場合があります。
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プレスリリース
掲載実績
達成しようとしていること
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安全を求めて科学する、モノづくりで社会貢献
安心・安全に限界はありません。
社会で必要とされる製品を世に提供し続けるために、私たちは「独自技術」、「安心・安全へのこだわり」、「社会への貢献」の3つの観点を大切にしています。
お客様の安心・安全に対するニーズは、時代とともに変化していきます。弊社は常に、お客様が真に求めるものを、独自技術を用いて開発を行っています。それらを国内のみならず、世界40か国以上に提供しています。
今後もこれまで世になかった製品を生み出して世界へ貢献していきます。
役員陣
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長谷川 壽一
代表取締役 社長
会社概要
会社名 | 長谷川化学工業株式会社 |
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所在地 | 千葉県八千代市上高野1384−5 |
代表者 | 長谷川 壽一 |
設立 | 1955年6月11日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 90名 |
リンク | https://hasegawakagaku.co.jp/ |
追加情報
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調理用品・スポーツ関連用品・防水シート等の製品、産業資材の製造メーカー
弊社の独自技術とノウハウで、日本国内に留まらず世界へと躍進。
1986年国内初となる剣道用「カーボンシナイ」グッドデザイン賞受賞(商品デザイン部門)
1989年「カーボンシナイ」科学技術庁長官賞受賞
1992年業務用まな板「かるがる」グッドデザイン賞受賞(日本産業デザイン振興会会長賞・地球にやさしいデザイン)
2009年発売開始の「シューズワイパー」はプロバスケットボールのBリーグでも多くのチームが採用。バスケットボールだけでなくインドアスポーツに貢献。
2012年に調理用品の輸出を開始以来、世界40か国以上に販路を構築。
これらの商品は、現在も競合他社の追随を許さず独自路線を邁進しています。
Q&A
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- 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか?また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。
- 特にないのですが、今は賃金体系の見直しを行っています。これまで管理職コースから外れた従業員はその時点で賃金上昇が止まってましたが、「技師・工師コース」を新設して管理職と同等の待遇が得られるように図っています。
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- 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか?
- 弊社はスキー・スノボーの材料メーカーとして培った異種材料の積層接着技術(ノウハウ)が強みです。「目に見えない品質」である接着はその維持管理が簡単ではありません。スキー・スノボ―はプラスチックなどの異なる素材を積層して作られますが、万が一剥離が生じるとユーザーのケガにつながるため絶対に剥離が起こってはなりません。弊社には60年以上に及ぶスキー・スノボ―の材料メーカーとしてのノウハウがあり、それが他社には真似のできない強みとなっています。弊社の調理用品や防水シート、スポーツ用品にも、この技術が生かされています。
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- 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか?
- 従業員にモットーである”仕事は楽しく!”を体現してもらうために以下の取り組みをしています。
1,教育体制の強化 → 充実した教育により「学ぶ喜び」、「成長する喜び」、「信頼される喜び」を得られ、仕事へのモチベーションにつながる。
2,若手採用の強化 → 若手が増える事は喜ばしいことであり、組織の活性化につながる。
3,ハラスメントの撲滅 → 全従業員へのハラスメント教育、ハラスメント相談窓口の設置。
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- 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
- プラスチック製品を製造する弊社にとってSDGsは切っても切り離せないテーマです。以下のことに取り組んでいます。
1,省エネルギー
・照明のLED化(ほぼ完了)
・工場排熱の再利用
2,製品に対する取り組み
・バイオマス化(一部の製品、今年度中に達成)
・水平リサイクルへの挑戦(現在は実験段階)
プロモートシート
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