ポリエチレン抗菌かるがるまな板
同体積の樹脂製「まな板」より30%程軽く、尚且つ反り歪みが出にくい「まな板」
開始日:1991年10月01日
- 2020年度、給食施設直送件数1170件以上。
スキーの資材メーカーだからこそ出来た木芯入り構造のまな板の凄さとは?
・木芯の外周に色のついたポリエチレンで枠を作り、業務用では初となる側面カラーが誕生。
現在ではポピュラーとなった食材毎の使い分けが出来る「まな板」の先駆け。
・給食調理では女性が多く、木芯入り構造の利点でもある軽量化は、持ち運びや洗浄といった
作業負荷を軽減し喜ばれています。
・発売から30年が経過し、給食の現場では当時より厳しい衛生管理が求められている。
特にO-157やノロウイルスによる食中毒によって食品の取り扱いに留まらず、調理器具の
衛生管理も厳しさを増している。
以前は熱風保管庫80℃60分であったが、現在では90℃60分と加熱殺菌温度が10℃も
上がっており、ポリエチレン製のまな板は通常では変形してしまう。
しかし弊社の「ポリエチレン抗菌かるがる」は木芯入り構造でポリエチレンの変形を抑える事が
出来るため、調理時のガタつきも無く安全に調理が可能。
商品概要
対応エリア | 全国 |
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料金 | サイズ毎 |
URL | https://hasegawakagaku.jp/ |
取材情報
- 商品提供・貸与可能
- 経営者インタビュー可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
取材可能な人
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長谷川壽一
代表取締役社長他、営業部
- こんな事話せます
- 大きな制約は特にありませんが、取引先及び個人情報等一部非公開となる場合があります。
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掲載実績
関連資料
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長谷川化学工業株式会社の商品 / サービス
長谷川化学工業株式会社 | |
所在地 | 千葉県八千代市上高野1384−5 |
代表者 | 長谷川 壽一 |
設立 | 1955年6月11日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 90名 |
リンク | https://hasegawakagaku.co.jp/ |
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