【SDGs】TCB東京中央美容外科のドクターらが、障がい者芸術文化活動「パラアート」のワークショップに参画。障がい者の方々と共にクリスマスリース制作をしました。

【美容医療は、ファッションへ】多様性への理解を促し、個性や才能を認め合う社会を目指します

情報解禁日時：2023年01月06日 12時52分

⽇本全国に81院（2022年11⽉現在、開院予定含む）を展開する美容クリニック TCB東京中央美容外科（代表院：東京都新宿区、総括院⻑：⻘⽊剛志、広告代理・発信：株式会社メディカルフロンティア）は、SDGs活動の一環として公益財団法人日本チャリティ協会（東京都新宿区）が主催する、障がい者の芸術文化活動「パラアート」事業を、ダイヤモンドパートナーとして、支援しています。
この度、2022年11月20日（日）に心身障害者福祉センター（東京都豊島区）で開催された「2022パラアートTOKYO」ワークショップにTCBのドクターらが参画し、障がい者の方とふれあいながらクリスマスリースを制作しました。

「2022パラアートTOKYO」ワークショップ

2022年11月20日（日）に「2022パラアートTOKYO」ワークショップが開催されました。心身障害者福祉センター会議室（東京都豊島区目白5-18-8）の会場と東京都障害者福祉会館（東京都港区芝5-18-2）で行われているパラアートスクールの会場をオンラインで繋ぎ、２会場合わせて35名が参加。またInstagramにおいては、ワークショップの様子がライブ配信されました。TCB東京中央美容外科からは開催地である豊島区にクリニックをかまえるTCB池袋東口院今井院長と望月医師が参加し、講師のレクチャーのもとクリスマスリースを作りながら障がい者の方々と交流を深めました。

左から望月医師、参加者の方2名、今井院長

ワークショップに参加した今井院長は「ワークショップを通して障がい者の方とふれあうことができた。こういった機会が増えていくと、障がい者も健常者も分け隔てなく、多様性を尊重した社会づくりに繋がる」また、望月医師からは「ダイヤモンドサポーターであるTCBの医師として、今後より一層障がい者の方々とふれあい、自立支援を行いたいと思った。障がい者の方々が作る作品は、その個性があふれた素敵な作品でした」とそれぞれ感想や今後の意気込みを語りました。TCBは、SDGｓが掲げる「誰一人取り残さない」「多様性」「共生」という目標に対して、パラアート活動をパートナーとしてサポートし、共に持続可能な社会の実現に貢献していきます。

パラアートとは

“ 才能は障がいを超え、国境を越える ”
パラアートとは、日本チャリティ協会が提唱する障がい者アートの呼称です。
この活動は、障がい者がもつ感性豊かで独特な表現力や、素晴らしい才能の発掘・育成を目的とし、社会における障がい者理解を深め、共生社会の実現を目指すものです。

【パラアートオフィシャルHP】
http://www.paraart.jp/

TCB　東京中央美容外科のプレスリリース

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	TCB　東京中央美容外科
所在地	東京都新宿区新宿3丁目1-20メットライフ・JTB新宿スクエア　7F
代表者	青木剛志
設立	2014年12月
資本金
従業員数	2,325名
リンク	https://aoki-tsuyoshi.com/

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