【SDGs】TCB東京中央美容外科からパラアート作品を取り入れたエコ素材の「ショッパーバッグ」と「デザイン封筒」が登場

「世界をつなげる障がい者アート」を美容クリニックから発信。TCBはパラアート事業を応援しています

情報解禁日時：2023年01月06日 15時35分

⽇本全国に85院（2022年12⽉現在、開院予定含む）を展開する美容クリニック TCB東京中央美容外科（代表院：東京都新宿区、総括院⻑：⻘⽊剛志、広告代理・発信：株式会社メディカルフロンティア）は2022年12月より、パラアート（障がい者アート）を取り入れたエコ素材のオリジナルショッパーバッグとデザイン封筒を導入したことをお知らせいたします。素材にはそれぞれバイオマス素材、再生紙を使用しております。
全国のTCBで順次取り扱いを開始し、美容クリニックをご利用いただく皆様へパラアート作品がもつ感性豊かでアーティスティックな魅力の周知を図ってまいります。

TCB東京中央美容外科では2022年12月より順次、日本全国のTCBにてパラアート（障がい者アート）作品を用いたオリジナルのショッパーバッグとデザイン封筒を導入しています。
「2022パラアートTOKYO 第9回国際交流展」で企業賞であるTCB賞に輝いた「チャーミングなキリン」（作者：武安拓実さん）を挿絵に用いた色彩豊かで生命力あふれるノベルティグッズです。クリニックにて患者様へ処方薬や契約書類をお渡しする際に用いられ、「病院らしさ」の払拭を図ると同時に、パラアート作品の感性豊かでアーティスティックな魅力を美容クリニックから発信していきます。また、ショッパーバッグには環境に配慮した「バイオマス素材」、デザイン封筒には「再生紙」を使用し、サステナブルな社会へ寄与していく考えです。

パラアートとTCB

TCBは、SDGs活動の一環として公益財団法人日本チャリティ協会（東京都新宿区）が主催する障がい者の芸術文化活動「パラアート」事業を支援しています。「多様性」「共存・共生」をテーマに、障がいをもった方々の自立を支え、持続可能な社会の実現を目指していきます。

「2022パラアートTOKYO 第9回国際交流展」でTCB賞に輝いた「チャーミングなキリン」をはじめとするパラアート作品は、ノベルティ以外にもTCBの各クリニックや研修センターなどにレプリカが展示されており、その美しさと豊かさで職場環境に華を添えながら、同時に従業員らへ活動の周知を図っています。

・パラアートオフィシャルHP
http://www.paraart.jp/

※ 本リリースの取り組みはSDGsが掲げる17の目標のうち「3・10・12・13・14・15・16・17」に貢献しています。
3 すべての人に健康と福祉を
10 人や国の不平等をなくそう
12 つくる責任、つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を
14 海の豊かさを守ろう
15 陸の豊かさも守ろう
16 平和と公正をすべての人に
17 パートナーシップで目標を達成しよう

TCB　東京中央美容外科のプレスリリース

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	TCB　東京中央美容外科
所在地	東京都新宿区新宿3丁目1-20メットライフ・JTB新宿スクエア　7F
代表者	青木剛志
設立	2014年12月
資本金
従業員数	2,325名
リンク	https://aoki-tsuyoshi.com/

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