TCB東京中央美容外科が「パラアート」ダイヤモンドサポーターに就任。アートを通じた障がい者の自立を支援し、"誰一人取り残さない" 持続可能な社会の実現をサポート。

【美容医療は、ファッションへ。】障がい者の方々のアーティスティック、クリエイティブな活動を応援

情報解禁日時：2022年06月29日 13時03分

⽇本全国に72院（2022年6⽉現在、開院予定含む）を展開する美容クリニック TCB東京中央美容外科（代表院：東京都新宿区、総括院⻑：⻘⽊剛志、広告代理・発信：株式会社メディカルフロンティア）は、SDGs活動の一環として公益財団法人日本チャリティ協会（東京都新宿区）が主催する障がい者の芸術文化活動「パラアート」事業へ協賛、ダイヤモンドサポーターに就任したことをお知らせいたします。美しさやクリエイティブといった側面から障がいをもった方々の自立を支え、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。

【障がい者の芸術文化活動「パラアート」とは】

“ 才能は障がいを超え、国境を越える ” 　パラアートとは、日本チャリティ協会が提唱する障害者アートの呼称です。この活動は、障がい者がもつ感性豊かで独特な表現力や、素晴らしい才能の発掘・育成を目的とし、社会における障がい者理解を深め、共生社会の実現を目指すものです。

【パラアートオフィシャルHP】

http://www.paraart.jp/

■「2022パラアートTOKYO　第9回国際交流展」開催概要

会期：2022年９月1日（木）～５日（月）

会場：東京芸術劇場ギャラリー

主催：公益財団法人日本チャリティ協会

【TCBがサポーターへ就任した背景】　

全国規模へ成長したTCBは、今後より一層社会が直面するさまざまな課題と真摯に向き合い、美しさやクリエイティブといった側面から障がいをもった方々の自立を支える活動に、積極的に取り組んでまいります。今回、「美容医療は、ファッションへ。」を掲げるTCBと「アート」という要素での親和性や、才能を認め合う組織づくり、多様性を大切にしている方向性の合致により、サポーターとして就任しました。「誰一人取り残さない」「多様性」「共生」をテーマにパラアート活動を応援すべく、TCBの強みのひとつである、SNSマーケティングのノウハウを活かし、今後さらに「パラアート」の認知・理解を社会へ広げ、パートナーとして共に持続可能な社会の実現に寄与してまいります。＊尚、本リリースの取り組みはSDGsが掲げる17の目標のうち「3・10・16・17」に貢献しています。 3 すべての人に健康と福祉を 10　人や国の不平等をなくそう 16　平和と公正をすべての人に 17　パートナーシップで目標を達成しよう　

TCB　東京中央美容外科のプレスリリース

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	TCB　東京中央美容外科
所在地	東京都新宿区新宿3丁目1-20メットライフ・JTB新宿スクエア　7F
代表者	青木剛志
設立	2014年12月
資本金
従業員数	2,325名
リンク	https://aoki-tsuyoshi.com/

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TCB東京中央美容外科が「パラアート」ダイヤモンドサポーターに就任。アートを通じた障がい者の自立を支援し、"誰一人取り残さない" 持続可能な社会の実現をサポート。

【障がい者の芸術文化活動「パラアート」とは】

【パラアート オフィシャルHP】

【TCBがサポーターへ就任した背景】

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