株式会社デジタルジュエリー

商品・サービス

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  デジタルジュエリー®ファクトリ

  結婚指輪のフルオーダーが176,000円（税込み）～

  開始日：2020年09月02日

  • 土日取材対応可能
  • 店舗取材可能
  • 商品提供・貸与可能
  • 社内・店内撮影可能
  • 経営者インタビュー可能
  • 社員・スタッフインタビュー・取材可能
  • お客様取材調整可能
  • 佐藤 善久

    代表取締役

    こんな事話せます

    デジタルジュエリー®ファクトリ　株式会社デジタルジュエリーに関する事　3Dプリンターを使ったビジネスモデル　ジュエリー業界の事全般　

  取材ができる人については、
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掲載実績

• テレビ東京　黄金の話題大追跡　

  2002年11月24日　16:00～17:15　弊社の3Ｄ-ＣＡＤと3Ｄプリンターを使いジュエリーリメイクする事例が紹介されました。

• テレビじゃマ～ル（スカイパーフェクトＴＶ）

  １９９９．６月テレビじゃマ～ル（スカイパーフェクトＴＶ）
  の「なまウマじゃマ～ル」に当店が取材をうけました。 その時番組プレゼントに光造形「なまウマじゃマ～ル」リングを協賛

• 日本テレビ「iCon」

  日本テレビ「iCon」にデジタルジュエリーUSBがドラマ仕立てで紹介されました。

• 日経流通新聞

  １９９８．５．１９日経流通新聞に　「イメージ通りに指輪を製作」ということでデジタルジュエリー®を取材してくださいました。

• コンピュータグラフィックスワールド　（IDG発行）

  2003年7月号の　「オリジナル製品を作る　見つける」 コーナーで弊社のデジタルジュエリー®ファクトリが「リアルタイムなものづくり」と題して
  カラー4Ｐ渡り掲載いただきました。

• 『豊島の選択』　地域新聞

  https://t-sentaku.com/pickup/228/

  『豊島の選択』28号（2012年8月25日発行）に　代表取締役　佐藤善久が　取材を受けました。

• 絵ときでわかる ３次元ＣＡＤの本 選び方・使い方・メリットの出し方

  https://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00001989

  日刊工業新聞が発刊する書籍　「絵ときでわかる ３次元ＣＡＤの本 選び方・使い方・メリットの出し方 」にデジタルジュエリー®が紹介されました。

達成しようとしていること

• デザインと人を繋ぎ、フラットな世界を実現する

  ジュエリーデザインは　ジュエリーデザイナーだけが出来るものではない。
  
  自分で身に着ける結婚指輪は　自分たちで好きなデザインにすれば良い。
  もっと自由にジュエリーデザインを楽しめる世の中にしたい。
  
  その為に　3Ｄ-ＣＡＤと3Ｄプリンターなどのデジタルを徹底的に活用するデジタルジュエリー®を提供しています。

役員陣

• 佐藤 善久

  代表取締役

会社概要

追加情報

• 3Dプリンターを最大限活用したジュエリービジネスを展開

  ジュエリー業界　第一人者のデジタルを活用したジュエリービジネスの使い手として　3Dプリンターをフル活用しています。
  
  結婚指輪なら　弊社オリジナル３D-CAD　結婚指輪メーカーを使い10分程度でデザイン　そのデザインを業務用高性能3Dプリンター　B9Coreで40分程度でプリントアウト　オーダーでいらしたお客様をその場で　3Dプリンター製のレジンの指輪を試着していただけます。
  
  また　その３Dデータを活用して　写真の様なCG画の完成写真を製作。　また　iPhone/iPad用　バーチャル試着アプリ「DigitalJewelry」でバーチャルの試着も可能。
  
  　他のジュエリー企業が追随不可能なほど　デジタル展開をしています。

• マスカスタマイズを実践　結婚指輪をペア単位で自社製造

  3Dプリンターの登場で市販品と同程度の価格でマスカスタマイズされたジュエリーオーダーが可能になりました。
  
  結婚指輪のフルオーダーは　ミニマムのペア単位で製造するのが女性の心をくすぐります。
  
  弊社のD2Cのジュエリーオーダーサイト　「デジタルジュエリー®ファクトリ」は　結婚指輪のフルオーダーを　ペアで16万円（税抜き　税込み176,000円）で展開　もちろん　3Dプリンター製のレジンを　ゴム型工程を経ずに　ダイレクトにキャスト（鋳造） する製法＜ペアダイレクト®＞で展開しています。
  
  無料の３D-CAD　結婚指輪メーカーを使い　作り方をYoutubeの結婚指輪レシピ®チャンネルを見ながら　ご自宅で自分たちでデザインし　入稿することも可能。

Q&A

• 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか？

  創業昭和46年という長年月ジュエリー業界にいることを活かす一方　1996年から3Ｄ-ＣＡＤと3Ｄプリンターを使いジュエリー製作をしている実績から業界第一人者として知られる。
  
  また　日本において3Dプリンター製のレジンを用いて　プラチナのダイレクトキャスト（鋳造） を商用化している唯一の企業としての実績。
  
  デジタルジュエリー®協会を立ち上げ日本全国に29店舗協会メンバーがいる組織力。
  
  またデジタルジュエリー®　バーチャルジュエリー®　指輪だけの結婚式®　ペアダイレクト®　結婚指輪レシピ®　　ジュエリーレシピ®などの今後マストになっていく商標を押させ独自の知財戦略を展開しているところ。
  
  異業種とのコラボ力　

• 持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）に向けて取り組んでいることを教えて下さい。

  ジュエリー製造時において　「ゴム型」工程の排除　　また発送時等に無駄な梱包をしない。

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