株式会社T&COMPANY

商品・サービス

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  極小財布BALIES/バリエス　レッド・ブラック.ネイビー

  ”へり返し”や”菊寄せ”細部にまでこだわった日本の革職人が熟練の技術で仕立てる、わずか9.5cmの極小ミニ財布「BALIES」

  開始日：2022年10月28日

  • 商品提供・貸与可能
  • 社内・店内撮影可能
  • 店舗取材可能
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  極小財布 LUXURY(ラグジュアリー) ゴールド・シルバー

  BECKER極小財布より新作発売！ライトな発色のみずみずしいメタリックミニウォレット『LUXURY』

  開始日：2022年07月15日

  • 土日取材対応可能
  • 店舗取材可能
  • 商品提供・貸与可能
  • 社員・スタッフインタビュー・取材可能
  • 社内・店内撮影可能
  • 経営者インタビュー可能

  • 横山 香奈子

    取締役

    こんな事話せます

    ・ブランドBECKERについて
    ・商品について
    ・メイドインジャパンの現状と未来への一歩

  取材ができる人については、
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プレスリリース

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  2022-23秋冬のトレンド、イエロー・パープルも追加！

  2022年11月30日 17時45分

• 2022年秋冬はレザーブームが再燃。”へり返し”と”菊寄せ”で細部にまでこだわった新作が登場

  2022年10月24日 17時33分

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  夏に持ちたい涼やかミニウォレット『LUXURY』。メイドインジャパン革小物ブランドBECKERから7/15発売

  2022年07月01日 18時39分

掲載実績

• 雑誌 InRed 　

  https://www.3741792.jp/hpgen/HPB/entries/1235.html

  2021年2月号 / 金運が上がる！新しい｢財布｣

• 働く男のライフスタイル情報誌「Biz Life Style(ビズスタ)」 東京版/オンライン版

  https://www.biz-s.jp/tokyo-kanagawa/topics/tand-202107/

  2021年7月号/ドイツと日本のハイブリッド、ベッカーの高品質ミニ財布

達成しようとしていること

• 一人でも多くの方に『メイドインジャパン』の素晴らしさを再認識していただけるアイテムをお届けすること

  今日、日本では、海外のものづくりの技術が向上したことにより
  日本の製品でなくても低価格で安心して使えるようになりました。
  
  それがゆえに、残念ながら昔ながらの日本の職人やメーカーは次々に廃業し、
  技術を継承する機会がなくなっているのが現実です。
  
  弊社は、日本の職人や問屋等と連携して、緻密で繊細で使い手の側に立った
  おもてなしの心が宿る『メイドインジャパン』製品を販売していきたいと考えています。
  
  今現在はBECKERブランドの三つ折りミニ財布を主力とした革製品を
  メインに展開していますが、今後は『メイドインジャパンの素晴らしさを
  一人でも多くの方に再認識して頂くこと』を主軸に、革製品のみに限らず
  素敵な日本製品をお届けできるよう邁進していきます。

役員陣

• 高取　良雄

  代表取締役

• 高取　由美子

  取締役

• 横山 香奈子

  取締役

• 武井　太郎

  監査役

会社概要

Q&A

• 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか？また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。

  従業員の健康状態や生きる上でのプライオリティに即した働き方ができるよう、
  一個人に依存しすぎないこと、業務の共有を図ることを実践し、
  有給取得が当たり前にとれる体制をとっています。
  
  従業員自身が主体的に休業、就業のメリハリをつけることで
  就業時の主体的な業務姿勢が目立つようになり、
  主体的な意見が増えていく中で新しいプロジェクトが進みやすくなりました。
  
  弊社にとって、お客様の要望に適う商品とサービスをスピード感を持って提供することが
  再重要課題と考えておりますので、従業員の主体的な姿勢によって
  この課題を乗り越えていく先に業績の上昇がついてくるものと信じて進んでおります。
  
  
  

• 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか？

  メイドインジャパンならではの緻密で伝統的な技術が詰まったBECKERの革製品は、
  縫製が美しく、耐久性に優れています。
  
  革の種類やカラーバリエーションが豊富な三つ折り極小財布は、
  リピートして下さるお客様が多く、
  「他のも使ったけど、やっぱりBECKERのは使いやすい」との声を多く頂きます。
  
  確かな技術を最大限に駆使しながらも、シンプルで使う方に寄り添った
  使いやすいデザインであることがBECKERの強みです。
  
  ものづくりをしている職人が、エンドユーザーのことまで一緒に真摯に考え、
  妥協せず一つ一つつくり上げてくれているからこそ生まれる強みだと思います。
  
  

• 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか？

  理想の組織にしていくためには、まずお客様との信頼関係を築くことが大事だと考えています。
  
  そのため、商品づくり、商品ページづくり、お問い合わせ対応、商品の検品、商品の梱包、発送に至る
  全ての事柄に誠実に向き合うことを信条としています。
  
  特に、お客様からのお問い合わせの対応については、
  お客様の不安な疑問点を少しでも多く取り除き、快適なお買い物を楽しんでいただけるよう
  レスポンスは迅速に、丁寧に、そして、不安点をなるべく気軽に私たちに投げかけてくれるよう
  きめ細かな対応をするよう徹底しています。

• 持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）に向けて取り組んでいることを教えて下さい。

  現在弊社ブランドBECKERは主に本革製品を取り扱っています。
  
  畜産副産物である動物の皮を日常品として使えるよう鞣した革は
  人間の知恵と技術を駆使して発展を遂げた再生可能資源の一つです。
  
  人類の発展と共に進歩を遂げた『革』を使い、職人が丹念につくりあげた『製品』を
  『ごみ』として『廃棄』するようなことがないよう、職人と改善点及び妥協点を見つけながら
  適正な生産数を生産し、『ごみ』になりうる過剰在庫とならないよう取り組んでいます。
  
  また、人の手でつくるため、どうしても避けられない『失敗品』も、使用に支障をきたさないものは、
  値引きをしてアウトレット商品として、少しでもお客様の手に渡ることができるように取り組んでいます。
  
  
  

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