株式会社土屋の研修に講師として元TOKIOの山口達也氏が登壇
情報解禁日時:2023年10月11日 17時14分
株式会社土屋の研修に講師として元TOKIOの山口達也氏が登壇
土屋代表の高浜とアルコール依存症治療に関するトークを実施
2023年10月11日 15時00分
株式会社土屋は、アルコール依存症の実態や治療方法に関する社内研修を9月28日(木)に開催し、ゲスト講師として元TOKIOで現在は株式会社山口達也の代表を務める山口達也氏に登壇いただきました。
■イベント実施の背景
株式会社土屋の代表 高浜は35歳の時にアルコール依存症を発症し、その治療過程においても多くの介護職のアルコール依存症患者に出会ってきました。このような経験を通し、今後は自分と同じように苦しむ介護職の人材を減らしたいという想いから、本イベントを企画・実施しました。
■イベントの概要
イベントは二部構成で行われ、一部では山口達也氏による講演会を実施。第一部では、山口氏がアルコール依存症の治療開始を決断した出来事について講演し、その後治療を通して出会った自助グループ※についてトークを行いました。
事前の打ち合わせでは実は山口達也氏と高浜が治療を行った自助グループが同じであったことなどが明らかになっており、第二部では治療過程での出来事や、アルコール依存症と介護業界の関係について山口達也氏と高浜による対談を行いました。
※自助グループとは
同じ問題をかかえる人たちが集まり、相互理解や支援をし合うグループです。アルコールや薬物などの依存症のひとたち、犯罪被害者など同じ問題をかかえる人たちが自発的に集まり、問題を分かち合い理解し、問題を乗り越えるために支えあうのが目的のグループです。同じ問題をかかえている人たちが対等な立場で話ができるため、参加者は孤立感を軽減されたり、安心して感情を吐露して気持ちを整理したり、グループの人が回復していくのをみて希望を持つことができたりと様々な効果が期待できます。
■第二部イベントレポート
山口氏:
介護の現場では支援者が当事者の人の世話で病んでしまってアルコール依存症になってしまったっていう話をたくさん聞きますよね。なんでだろう?例えば「なんで自分が一生懸命やっているのに、利用者さんはありがとうって言ってくれないんだろう。」「なんで辛らつな言葉を投げかけてくるんだろう」って思ったりしますよね。
これは自分が相手の人をコントロールしようとしてるのかもしれません。でも、本当は一方通行でいいんですよね。感謝してもらうためにやってるわけじゃないんですよね。喜んでくれたらうれしいなって、ちょっと手助けするとか。そういう風に自分が納得していくと不安もなくなると思います。
介護業界で言うと「この役目は俺じゃなくて誰誰さんの方が合ってるんじゃないか。」「俺は必要ない」などと思いがちですよね。でも、僕が伝えたいのは自分には自分にしかできないことがあるということに気づいて、それに今日は納得して、じゃあ今日ダメだったことを明日試してみよう。で、「ありがとうございます」って言われたら、ほんとに心から「ありがとう」って言う感謝をするって言うことなんですよね、すべてに感謝。
何が言いたいかと言うと、自分を大切にして下さい。困っている人がいるから手を差し伸べるかもしれないんだけど、そういう人の心が壊れてはいけないと思います。
司会:
ありがとうございます。現場に入っている人もマネジャーの方も管理者の方も、みんな不安と孤独とプレッシャーの中で戦ってるかと思うんですけど、その不安からアルコール依存症の道に行ってしまうことがあるかもしれませんね。それでは高浜さんの体験についても教えてください。
高浜氏:
今日は株式会社土屋代表取締役ではなく、高浜敏之かつ山口さんと同じ病、アルコール依存症の当事者という立場で今日はお話できればと思っております。
私自身は来月で51歳になるので、山口さんと同い年なんですが、今から15年前ですね、私は山口さんよりもうちょっと早く35歳の時に、いわゆる底つき体験というものをしまして、当時は介護職でしたがアルコール依存症によって仕事ができない状態になり、2年半生活保護を受けながらこの第二本社がある国立から歩いてすぐのところで山口さんと同じ自助グループに通ってリハビリの日々を送っていました。
自助グループにおいてはアルコールを止めると毎年、1年止めたら1周年記念おめでとうっていって誕生日パーティーしてくれるんですね。私は5回この誕生日を経験しました。これが5年目のメダルなんです。あれから15年経ちましたが、5年目のメダルを財布の中に入れて、絶対に持ち続けるということはすなわち、私にとってはお酒を1滴も飲まないぞっていう決意ですね。
高浜氏:
私が今振り返れば、飲み始めた時からアルコール依存の傾向はあったというふうには思うんですけど、これが本格的に加速したっていうときは30代です。対人援助職や介助の仕事をしながら社会運動とかマイノリティの権利回復運動をやっていた時でした。
その時は困っている人を何とかしたいという思いで、他者のために奉仕する仕事、今現場を支えて下さっている皆さんとか、アテンダントの方々と同じような心理状態でいたと思うんですが、やはり自分自身の困っていることより、どうしても支援を必要とする人に注目しすぎてしまいました。先ほど山口さんも自分も大切にとおっしゃいましたが、対人援助の仕事をしてる人はこれがすごく苦手な傾向があると思います。
私自身も、すごく対応の難しい利用者さんを長時間ケアをして、疲れ果てて、仕事終わるのがお昼くらいでそこから飲み始めちゃうなど、そういうことがあったように思います。
山口氏:
介護職の人や、人に何かしてあげなきゃいけないっていう立場の人こそ我慢しちゃうと思うんですよね。高浜さんはその中でさらにアルコール依存症のためにお酒を飲むことができなくなったかと思うのですが、依存している行動を辞めなきゃいけない時にどういう風にしたらいいと思いますか?
高浜氏:
依存行為のことを医療の世界だと治療行為という言い方もすることもあるらしく、ただ単に依存対象を止めるということだと、苦しさだけが残っちゃうことがあると思うんですよね。
私はアルコールに溺れましたし、中にはギャンブルに溺れている方もいます。この問題に気づいて断ち切った時に、ただ止めるだけだと苦しいだけなんじゃないかなって思うんですよね。やっぱり依存せざるを得ない何物かを自分が持ってるんだとしたら、依存対象に変わる何か健全な場所とかが必要なんじゃないかなと思うんですが、山口さんにとってそれは、自助グループっていう話もありましたよね。
山口氏:
よくお酒好きな方が言うと思うんですけど、「俺からお酒取ったら何も残んねえよ」みたいな。それがなくなるって、ものすごい喪失感なんですよね。人って好きなもの取り上げられるのが一番腹立たしいじゃないですか。僕は2つの大きな経験が大きかったように思います。
1つは第一部でお話しした、交通事故で人の命を奪う可能性があったと気づいた時の「底つき」の体験です。ただ「底つき」って絶対しない方がいいと思うんですよ。あんな辛いこと。それでも自分は底つきってものがあったおかげで、お酒って言うのを手放すことができたんですよね。
じゃあその空いた穴をどうするのか、という話なんですが、やっぱり一人でいるとダメですね。寂しくなるとやっぱりお酒を飲んだりイライラしてしまったりします。そこで2つめですが、高浜さんに言っていただいたように、僕たちは自分が所属する自助グループに行って今困っているアルコール依存症者を助けに行くんですよね。
自分がお酒が止まっているのは、「うわー!酒飲みてえー。うわー!くそー!」って言ってる人に、「大丈夫かい?俺は今こういう風に止まってるよ」「ビールから炭酸飲料に飲みかえたんだよ」「スポーツができるようになった」「身体がこんなに回復したんだよね」という話をする。
自助グループに行ったら、困っている人がものすごくいっぱいいるじゃないですか。で、その人のところにいってミーティングに出たり、自分の経験を話をする。その時に「あれ?」って気づくんですよね。「俺、今日お酒飲んでねえじゃん」と。
さらに、これまで困っていた人たちが「達也君の言ったことが今すごく実践できてる。」「散歩なんかするタイプじゃなかったけど、達也くんの影響で外に出るようになった。」などと言ってくれるんですよね。これが自助グループの良さだと思います。文句を言うんじゃなくて、人を助けることで抜け殻になった自分が満たされていくんですよね。もはやお酒を我慢して止めるというよりも「これからどうする?」「今どんなことが幸せ?」「将来何になっていきたい?」っていう希望の話しかしない。希望の話していたら、お酒なんて飲んでる暇はない。飲む暇があったらもっとやることがあると思います。
司会:
高浜さんは自助グループでどんな活動をされていたんですか?
高浜氏:
私は35歳から5年間ひたすら通い詰めてました。私も先ゆく仲間に助けられたんですが、彼らが本音で自分の気持ちとか語ってくれたり、自分がやらかしてしまった失敗を正直に話してくださり、彼らの自己反省を聴くことで助けられたと言う感覚です。
私も対人関係が苦手でお酒をコミュニケーションの潤滑剤にしていたのですが、今思えば酒が飲みたかったんじゃなくて、人とつながりたかった。語り合いたかっただけなのかなという思いにもなりましたね。自助グループではお酒がなくてもそんなことができる場でした。
山口氏:
そうですね。アルコール依存症の治療は自助グループでの活動とミーティングがメインですよね。毎日どこかでミーティングをやっていて、こうやって対面で会うミーティングもあるし、zoomでつながるミーティングもあるし、そこで何を話すかというと、正直な自分を話すんですね。自分にはどういう辛さがあって、こういうお酒を飲んできて、こういう失敗をしたと。家族もいなくなって、会社をクビになったと。身体も壊して、また手術するんだ。なんて話をします。そこは、人生が思い通りに行かなくなった人たちの集まりなんですよね。
そこでは一方的に話をしたり、人の話をずっと聴くんですよね。そこには嘘がなくて、正直でないといけないんですよね。なぜ正直になれるかって言うと、みんなお酒っていうものを中心に苦しんできた人たちで、共感があるんですね。我々の自助グループっていうのは、年齢・性別・国・文化、まったくごちゃ混ぜなんですよね。で、名前を伏せるのもOK、顔出ししなくてもOK、この人は何者かっていうのを、私はバレバレだったんだけど、何者かっていうのが分からないでミーティングに集まって、「はじめまして。アルコール依存症のなになにです」って自己紹介するんです。
そこにいるのはTOKIOの山口達也でも、株式会社土屋の代表でもないんですよね。チョンと座って私はアルコール依存症の者ですと。20代の人もいれば70くらいのおじさんなんかも、同じように囲んで話をします。
そこで気づいたのはみんなアルコールで苦労したんじゃなく、自分の持っている問題が生きづらさを生んでいたということなんですよね。だから私のアルコール依存症は、自分が感じていた不安に気づき、心を整えることでお酒が止まりました。
司会:
ありがとうございます。
それでは山口さん、今依存症の一歩手前にいるかもしれない方々にむけてメッセージがあれば一言お願いします。
山口氏:
みなさん、福祉の領域ですごく意義のある仕事を皆さんされていると思うんですよね。当然お酒も大好きな方もたくさんいるし、週末になったらギャンブルする人もいるし、それを依存というのはすごく微妙でね、どこから依存症なのかってすごくグレーなんですよね。
それに、人って依存するから求めるし、高められるし、人生を良くしようとか、うまくなろう、上手になろうと思える。依存すること自体は悪いことではないですよね。
なぜ依存症がよくないかというと、それによって生活や仕事の中で周りがぶっ壊れていくんですよね。周りの人に迷惑が掛かったら一度考え直した方がいいと思います。でも、ある程度は依存しないと人生が楽しくないですよね。家庭や仕事、周りの人々を壊さない依存であれば問題ないんじゃないでしょうか。
司会:
山口さん、本日はお忙しい中、ご登壇いただき、ありがとうございました。
■株式会社土屋の詳細
・会社名 :株式会社土屋
・所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F
・代表取締役:高浜 敏之
・HP :https://tcy.co.jp/
・従業員数 :2516名
・設立 :2020年8月
・事業内容 :
- 障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業
- 介護保険法に基づく居宅サービス事業
- 講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、訪問看護事業
関連資料
関連資料のダウンロードは、
メディアアカウントでサインインしてからご利用ください
送信エラーが発生しました
画面を読み込み直してください
株式会社土屋のプレスリリース
-
介護のトータルケアカンパニーを目指す㈱土屋 介護業界で異例のマインドフルネスサークルを発足
2024年04月22日 16時14分
-
介護の土屋グループ・高浜敏之代表が語る『私の回想 ~介護士として、活動家として、起業家として~』
2024年04月22日 16時10分
-
介護の「トータルケアカンパニー」を目指す土屋グループ 高齢者の地域生活を推進する取り組み
2024年04月17日 16時38分
-
会社として”生き延びる”を肯定された先に見えるもの 〜「詐欺だ」と言われたM&Aと、会社を続けていく覚悟と使命と〜
2024年04月17日 16時35分
-
こどもは夢や目標を持つ…ん?おい、大人の俺はこれでいいのか!?と思った、38の夜!
2024年04月17日 16時31分
-
【高齢者虐待のメカニズム】 株式会社土屋 常務取締役・高浜将之が講演
2024年04月03日 13時50分
-
【重度訪問介護の事例】母として~寄り添える介護とは~
2024年04月03日 10時38分
-
介護のトータルケアを目指す株式会社土屋 私募債を発行し、手数料で3Dプリンターを就実小学校へ寄贈
2024年04月03日 09時53分
-
『医療的ケア児の“ホント”を知ろう』
2024年04月03日 09時36分
-
ビジネスだから差し伸べられる手がある 「福祉の事業化」の善悪は経営者の志次第
2024年03月27日 09時40分
-
【TSUCHIYA MEMBER's STORY】出会う人との共振が、私の人生の歩みにパワーをくれる。今までも、きっとこれからも。
2024年03月21日 13時50分
-
『医療的ケア児』保護者は「夜中も2時間おきに介護→熟睡できないまま出勤」の日々…なぜ18歳未満は「法律上、重度訪問介護の対象外」なのか
2024年03月21日 13時28分
-
経済産業省主催 OPEN CARE PROJECT AWARD 2023 OPEN EPISODE部門にて株式会社土屋 白鳥美香子が入賞!
2024年03月19日 14時41分
-
福祉業界の救世主、岡山から全国展開~土屋【後編】
2024年03月19日 14時25分
-
廃業危機の介護事業者を「救済型M&A」で救い続けて【前編】
2024年03月19日 14時22分
-
高齢者地域生活推進委員会『本人とキーパーソンのニーズに齟齬がある場合、事業所としてどう関わるか』
2024年03月12日 13時39分
-
土屋グループのCSR事業『子育て支援で地域に安心と希望を』
2024年03月11日 14時54分
-
ソーシャルビジネスの株式会社土屋、横浜市へ企業版ふるさと納税の寄附
2024年03月04日 10時02分
-
㈱土屋のシンクタンク部門 土屋総研が『介護保障』に関するオンラインシンポジウムを開催
2024年02月21日 13時51分
-
救済型M&Aを手掛けるソーシャルビジネスの株式会社土屋、合同会社KOTOを子会社化し障害者グループホームの運営を開始
2024年02月16日 09時59分
-
「自分たちだけの幸せ」を求める時代は終わった。「私達」という主語を、確実に着実に広げていくために。
2024年02月15日 15時43分
-
AIが追いつけないもの。それは、経験に裏打ちされた「相手を丁寧に思いやる気持ちと行為」
2024年02月15日 15時38分
-
医療的ケア児と向き合う当事者が語るセミナー『医療的ケア児の”ホント”を知ろう』
2024年02月15日 15時34分
-
介護業界における「協業の可能性」―創業3年で売上約70億を達成した土屋が手掛けるM&Aとスタートアップ企業への投資―
2024年02月07日 10時25分
-
『なぜ介護業界でウェルビーイングが重要なのか?』慶應義塾大学 前野隆司氏が講師として登壇
2024年02月01日 15時15分
-
『Smoke-Free Sleep』~喫煙のリスクと睡眠の重要性を学び、健康で明るい未来を手にする~
2024年02月01日 15時11分
-
利用者から支援員に― 「人と接するのが苦手」だった自分が「利用者さんたちの“希望の星”」へ
2024年01月24日 10時07分
-
土屋で出会った人々とつくり上げた、『私の自立のかたち』
2024年01月24日 10時03分
-
歴史あるNISSOKEN主催「社長塾」 (株)土屋 高浜敏之代表がゲスト講師として登壇
2024年01月23日 11時17分
-
自宅?施設?それとも……?人生の変化に合わせて福祉サービスをフィットさせるには
2024年01月19日 09時23分
-
あなたの人生を支えてきたその体と、これからもあなたが楽しくやっていけるように。 ~運動特化型の高齢者向けデイサービスに、あなたも来てみませんか~
2024年01月16日 10時18分
-
【土屋総研主催 シンポジウム開催】 藤岡毅弁護士と介護保障のリーガルリテラシーを上げよう! Think About 24 時間介護保障
2024年01月10日 09時16分
-
(株)土屋 土屋総研が障害者介護の資格取得プロセスの格差を調査。約5割の府県で「研修が実施されていない」
2024年01月10日 09時11分
-
ソーシャルビジネスの(株)土屋 高浜代表が「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」2回目の会合に参加
2024年01月10日 09時04分
-
「なぜ、介護業界でウェルビーイングが重要なのか」専門家によるセミナー開催
2024年01月05日 09時16分
-
『重い障害があっても自分らしく旅行を楽しみたい』クライアントの夢を支援するSDGsの取り組み【MATA旅企画】
2023年12月21日 09時52分
-
【土屋総研が調査】ケアマネの9割が「訪問介護の人手不足を感じる」と回答
2023年12月19日 10時09分
-
高浜将之が語る 「定期巡回ってなに?」
2023年12月18日 14時59分
-
エンゲージメントの向上こそが「離職防止」のキーワード
2023年12月18日 10時57分
-
【土屋タレントインタビュー】「誰かを幸せにしたい」っていうけれど、「幸せ」って何だか、わかりますか?
2023年12月15日 09時07分
-
女性職員に「つながりとささえあいの場」を。土屋グループの女性職員に贈る 社内報「美声」創刊
2023年12月13日 10時28分
-
重度障害者・難病患者が在宅生活を送る上で必要性な『医療隣接行為』
2023年12月13日 10時00分
-
ソーシャルビジネスの株式会社土屋、『医療的ケア児地域生活推進委員会』発足
2023年12月11日 09時51分
-
『スケッター』を活用し施設と地域を繋ぐデイサービス
2023年12月11日 09時33分
-
『元ボクサーの異端の経営者』 株式会社土屋代表 高浜敏之が執筆した書籍「異端の福祉」
2023年12月07日 11時06分
-
“私は生きていてもいいのかな” 介護人材不足の陰で
2023年12月07日 10時36分
-
「地域社会との共創関係の取組み自慢」 地域との共創で社会に希望を
2023年12月07日 10時28分
-
女性管理職増加と男性育休制度に見る 土屋のダイバーシティ
2023年12月07日 10時24分
-
介護を受けたくても受けられない。地域間格差、人材不足…問題が山積する介護業界に光を。~「生き延びる」を肯定する土屋グループの社会貢献~
2023年12月07日 10時20分
-
『ありがとうを伝えたい相手』 会社設立以来スピーディーな事業拡大ができたのも、 おかやま信用金庫の真鍋氏のおかげ
2023年12月07日 09時48分
-
「探し求める 小さな声を」。ミッションを基に、持続的な社会の実現を【株式会社土屋 SDGsの取り組み】
2023年12月07日 09時38分
-
増え続ける介護難民問題 ~株式会社土屋は社会的責任をもって向き合います~
2023年12月06日 10時56分
-
『医療的ケア児』という社会課題。未来ある子供たちに対する、株式会社土屋の取り組み
2023年12月06日 10時19分
-
【取得率100%を達成】社員のワークライフバランス実現のために『男性社員 育休プロジェクト』
2023年12月06日 09時53分
-
「重度訪問介護」を利用して 住み慣れた地域で生きる 障害当事者の魅力
2023年12月05日 13時09分
-
「土屋があるから、生きていいんだ」という選択をしてもらえるように。
2023年12月05日 13時01分
-
医療的ケア児の親として、介護や障害福祉に携わる支援員としてーー。 社会課題である「医療的ケア児を取り巻く環境」を考えるーー。
2023年12月05日 12時46分
-
障害福祉事業を展開する土屋がビジョンを刷新
2023年11月24日 14時47分
-
株式会社土屋、野田聖子氏を招いたトークイベントに共催
2023年10月11日 17時09分
-
土屋ケアカレッジで第36回(令和5年度)向け 「介護福祉士国家試験対策講座」が開始! キャンペーン価格&セット割でお届け
2023年10月11日 16時54分
-
ソーシャルビジネス企業・株式会社土屋、ロハスフェスタ2023で SDGsの取り組みを出展 サステナブルな企業の一形態を提案
2023年10月11日 16時49分
-
土屋、高齢者複合施設を子会社化し、高齢者介護分野へのサポートを加速
2023年10月11日 16時42分
-
障害者の地域生活を支援する重度訪問介護、関西2府4県の利用格差が、最大4.8倍。
2023年10月11日 16時38分
-
株式会社土屋、障害者・高齢者福祉イノベーションリビングラボのイベントに登壇
2023年10月11日 16時33分
-
通常価格の45%オフ&最短4か月で資格取得可能 介護職員養成機関の土屋ケアカレッジが 「初任者研修・実務者研修セット割99,000円」 キャンペーンを開始
2023年10月11日 16時18分
-
株式会社土屋、Well-being委員会を発足 アルコール依存症から脱却した代表取締役が委員長に就任
2023年10月11日 16時11分
-
重度障害者介護事業を手がける株式会社土屋が新たに2社へ出資
2023年10月11日 16時05分
-
株式会社土屋 全国47都道府県に重度訪問介護事業所を設置
2023年10月11日 16時00分
株式会社土屋 | |
所在地 | 岡山県井原市井原町192-2久安セントラルビル2F |
代表者 | 高浜敏之 |
設立 | 2020年8月19日 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 2521名(2023年9月末現在) |
リンク | https://tcy.co.jp/ |