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    GAME CHANGER- Pass-A-Ball Project -

    自分の想いを行動に移し、社会の不均衡に対して変革をもたらそうとするGame Changerと共にサポート・活動していくチャリティープロジェクト!!

    情報解禁日時:2021年03月11日 15時00分

    このプロジェクトに対して、最初に手を挙げてくれた方は、「いわてグルージャ盛岡所属 ”牟田雄祐選手”」です。2021/2022シーズンにおいて、牟田雄祐選手は自身がゴールを決める毎に、また所属するいわてグルージャ盛岡が勝利する毎にPARKサッカーボールを購入し、日本の子供たちに寄付します。
    また、PARKのサッカーボールはひとつ購入されると、同じ型のサッカーボールが恵まれない環境にある子供たちへ届けられる「Pass-A-BallProject」など、世界と繋がる活動に力を入れております。

     

    GAME CHANGER #01

    牟田 雄祐(むた ゆうすけ)選手

    所属:いわてグルージャ盛岡
    生年月日:1990年9月22日

    ●所属クラブ
    2013年 - 2015年 名古屋グランパス
    2016年 - 2019年 京都サンガF.C.
    2017年8月 - 11月 FC今治(期限付き移籍)
    2020年 - 現在 いわてグルージャ盛岡

    ●代表歴
    2010年 U-20日本代表
    2011年 U-21日本代表

     

    牟田選手の活動が切り札となり、現在では8組の”GAME CHANGER”に参加いただいております。
    このプロジェクト始動から約1年半で、世界・日本国内合わせて214球(※1)のサッカーボールを子どもたちへ届けております。

    (※1) 2022年8月9日現在の数値を記載致しております。


    GAME CHANGER- Pass-A-Ball Project – 

    ●Number of Wins 

    参加選手が所属する、チームが勝利する毎にPARKサッカーボールを購入し、オフシーズンなどに日本の子供たちへ牟田選手が直接ボールを寄付します。世の中には不均衡があって、恵まれている人、恵まれていない人がいる。その事実をサッカー選手という立場から伝えられる機会をつくっていきたいと考えております。
     

     

    ●​Number of Goals

    参加選手がゴールを決める毎に、“Number of Wins”同様PARKサッカーボールを購入し、日本の子供たちへと寄付します。また、もしチームが負けているとしても、決して逃げることなく立ち向かい、諦めずに戦い続けることを子供たちに伝えたいという思いからこのプロジェクトが生まれました。
     


     ●For Game Changer Supporters
     
    このプロジェクトに賛同いただき、共に活動へ参加していただけるサポーターの皆様へ寄付したいボールをお選びいただき、ご購入いただきますと同じ型のボールひとつが、恵まれない環境にいる子どもたちに届けられます。チャリティーには参加したいが、何から始めたらいいのか分からない、などご興味のある方はぜひチェックいただきたいと思っております。

     

    ●Pass-A-Ball Project

    時には、サッカーをするためのボールを持っているのと同じくらい簡単なことが、子供の人生を変える可能性があります。ボールが一つ購入される毎に、もう一つのボールが世界中の恵まれない子供たちへ届けられます。その結果、彼らに多くのサッカーに触れる機会や恩恵をもたらすことに繋がります。私たちはこのことを「Pass-A-Ball Project」と呼日、これまで36ヶ国訪問し約10,000球以上のボールを寄贈しました。

     

     

    PARK SSCが行うサステナブルな社会へのアクション



     2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)。サステナブルな社会の実現にPARK SSCは、積極的に取組んでおります

    【PARK SSCの特徴①】

     PARK SSCの商品は、品質を損なうことなく、地球環境への負担が少ない素材の調達に努めています。
    オーガニックで持続可能な方法(輸作農法を採用)で栽培された綿を使用。使い捨てプラスチックボトルから作られたリサイクルポリエステルが含まれています。そして、可能な限り、カーボンニュートラル(輸送で排出される二酸化炭素を相殺することで実質ゼロにする)輸送を使用します。

    【PARK SSCの特徴②】社会の課題へのメッセージ

     PARK SSCの象徴である「目」のデザイン「Open Eyes」は、「世の中には不均衡があって、恵まれている人、恵まれていない人がいる。その事実に気づいてほしい。」という想いを込めてPARK SSCの創業者であり、クリエイティブディレクターのサム・デイビー氏自らデザインしています。

     

    =============== PARK SSC Japan  ================

    【オンラインストア】http://parkssc.jp
    【instagram】https://www.instagram.com/park_ssc_japan/
    【Facebook】https://www.facebook.com/park.ssc.japan/
    【twitter】https://twitter.com/park_ssc_japan

     【日本総輸入元】
    社   名:株式会社big ones
    本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-19-1
    事 業 内 容:不動産売買及び仲介事業、賃貸管理事業、不動産コンサルティング事業、アート事業、EC事業、アパレル事業、ヘルスケア事業
    代 表 者:三浦大岳
    ホームページ:https://www.bigones.co.jp

     

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    株式会社 big onesのプレスリリース

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    株式会社 big ones
    所在地 東京都渋谷区南平台町19-8LIGHT HOUSE
    代表者 三浦大岳
    設立 2015年6月23日
    資本金 80,000,000円
    従業員数 35名
    リンク https://www.bigones.co.jp/index.html
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