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    住宅ローン上昇・人手不足・倒産増。それでも浜松の工務店社長は「拡張」を選んだ

    ── 「縮小市場で生き残る答えは、縮むことではない」── 株式会社LIFEFUND(静岡県浜松市)代表・白都卓磨氏が第55期経営方針発表会にて10年拡張戦略「BLUEPRINT 2036」を発表

    情報解禁日時:2026年10月03日 21時49分

    2026年1月26日のLIFEFUND経営計画発表会にて「拡張」を発表する代表取締役・白都卓磨氏

    ■ 家を建てることが「難しい時代」になった

    2026年3月、住宅ローン金利がまた動いた。三井住友銀行と三菱UFJ銀行が変動型住宅

    ローン金利を他行に先駆けて引き上げ、4月以降は他のメガバンクも追随する見込みだ。

    (住宅産業新聞 3月16日,住まいサーフィン編集部コラム 2026年3月)

     

    変動金利の水準は2026年3月時点で主要銀行0.6〜0.7%台と、かつての0.3%台から明確

    に上昇した。(住まいサーフィン編集部コラム 2026年3月) 2025年の年間新設住宅着工

    戸数は74万667戸で前年比6.5%減・3年連続の減少。注文住宅に直結する「持ち家」は

    4年連続減少で1960年代水準にまで落ち込んだ。

    (国土交通省「建築着工統計調査」2026年1月30日発表)

     

    担い手も足りない。建設業の有効求人倍率は5.18倍、躯体工に至っては新規求人倍率が

    11.38倍に達しており、(厚生労働省「一般職業紹介状況」2025年10月分・新建ハウジング

    2025年12月)建設業就業者数はピーク時(1997年・685万人)から479万人へと30%超が

    消えた。(国土交通省「最近の建設業を巡る状況について」)

     

    金利が上がり、建てる人が減り、作れる人もいない。

    住宅業界は今、三重苦の中にある。

    そんな2026年春、浜松の工務店社長が「もっと大きくなる」と宣言した。

    ■ 「縮小市場で生き残る答えは、縮むことではない」

    「市場が縮むなら、会社も縮める。身を守って生き延びる」

    白都卓磨・株式会社LIFEFUND代表取締役は、このテーゼを真正面から否定する。

     

    「先送りは、現状維持ではない。それ自体が、緩やかな倒産を選ぶ判断だ。

     デフレ時代の貯金でしのぐ膨張企業か。インフレ・縮小時代の中でも拡張する

     志の成長企業か。どちらを選ぶかは、今この瞬間に決まる。」

     

    この言葉は、2026年1月末に社員と協力会社を前に語られた。

    同社の経営方針発表会「第55期 BLUEPRINT 2036」の場でのことだ。

     

    LIFEFUNDは業界が縮み続けた10年間で売上高を13.1倍、粗利高を14.6倍に伸ばした。年平均成長率33.1%。FY2025単年では売上高27.1億円(前期比1.6倍)、経常利益1.36億円、社員62人(前期比1.5倍)。倒産・廃業が相次ぐ業界のど真ん中で、この会社は成長し続けている。

    新築着工棟数が減少し続け、今後もさらに減少する見通しの中、10年間で売上を伸長させた株式会社LIFEFUND

    白都はなぜこの「拡張戦略」を決断したのか。その背景に、3年間の葛藤がある。

    2023年・2024年と「SURVIVE(生き残る)」をキーワードに耐えた2年間。しかし守り続ける先に何があるか。NRI(野村総合研究所)は2040年の住宅着工棟数を49万戸と予測する。市場は「衰退期」に入った。この局面で守りを続けることは、縮小への同調だと白都は判断した。

     

    市場の衰退の影響は避けられない中、強靭な住宅会社になることを目指して「攻め」の戦略が必要だ。

    LIFEFUNDは静岡県トップシェアの住宅会社を目指し、新築住宅事業の静岡県中部への出店を視野に入れる。そして「あらゆる人が喜びある人生を叶えられる地域社会をつくる」という会社のビジョンを実現するため、より多くの機能をもつ住宅会社となることを推進する。

    BLUEPRINT2036の概要。新築住宅事業を静岡県中部に展開して年間436棟を実現し、圧倒的な地域ブランドを確立する。

    ■ 「家を建てる会社」から「住インフラ企業」へ――BLUEPRINT 2036の全貌

    BLUEPRINT 2036が指し示す先は、新築住宅一本からの脱却だ。

    日本の住宅ストック約6,500万戸のうち、耐震性を持たない物件は1,500万戸、空き家は900万戸に上

    る。「家を建てる」という入口だけを見ていては、その先にある巨大な住の課題を拾えない。

     

    リフォーム・仲介・リノベーション・相続コンサル・収益物件・AI教育——これらはすべて「住のあらゆる課題を解決する」という一つのビジョンに紐づいた、意図ある拡張だと白都は言う。

     

    単なる多角化との違いはここにある。各事業が「住インフラ」というビジョンの下につながっているため、顧客の人生の複数の局面で接点を持ち続けることができる。新築で出会い、リフォームで関わり、相続で支える。その積み重ねが地域に根を張る「インフラ企業」をつくる。

     

    各事業が「住インフラ企業」というビジョンの下に繋がっている。

     

    また、同発表会ではAI経営宣言も同時に表明。「AIを経営OSとする会社」を目指す5段階ロードマップを公開した。「生産性を上げられる組織だけが次の時代に進める」——人手不足が構造的課題となった業界で、少人数で高い価値を生み出す組織設計を加速させる。

     

    白都がこの戦略を「BLUEPRINT(設計図)」と名づけたのは意味がある。設計図とは、建てる前に描くものだ。縮む市場の中で、10年後の完成形を今描く——それが、この発表会が伝えたかったことだった。

    ■ 株式会社LIFEFUND 代表取締役・白都卓磨氏の紹介

    株式会社LIFEFUND代表・白都卓磨氏

     

     

    【おもな実績】

    ・1988年静岡県浜松市生まれ。地元大手ビルダーで現場監督・設計を経験後、2011年に独立創業。

    ・新築住宅事業、不動産事業・相続事業など、住に関するインフラの構築を行っている。

    ・社員数62名、年間114棟の施工実績。

    ・年商27.1億円超(2025年)。創業から約10年で売上高13倍・粗利11倍を達成

    ・ホリエモンAI学校株式会社とフランチャイズ契約を締結し、建築業界特化の「ホリエモンAI学校 建築校」を開校・経営

    ・建築業界向けAI実践事例プラットフォームを独自開発・提供

    ・「建築AI経営研究会」を主宰。第1回では参加企業の6割が即入会、第3回(2026年3月30日・東京京橋)はすでに120社超が申込

    ・建築業界大手メディアやDX企業が主催するセミナー等に多数登壇。全国の住宅経営者コミュニティでも講演実績多数

    ・住宅産業新聞やリフォーム産業新聞などの業界新聞や、施工の神様、@DIME等のwebメディアにも多数掲載

    【メディア掲載事例(外部リンク)】

    ・住宅産業新聞『LIFEFUNDが浜松市に体感型展示場を開設、静岡県で注文住宅トップを目指す旗艦店に=新規来場者数は月平均50組に』

     https://www.housenews.jp/house/33611

    ・施工の神様『工務店経営を「一人当たり売上7,000万円」へ。”市場からの退場”を防ぐために、組織にAIを浸透させる5ステップとは?』

     https://sekokan-navi.jp/magazine/84498

    ・リフォーム産業新聞『工務店が「ホリエモンAI学校建築校」開校、AI活用ノウハウを提供』

     https://www.reform-online.jp/interview/67866.php

    ・社長名鑑『新築から相続まで幅広い事業を展開 住まいの課題をワンストップで解決する建設会社の目指す未来とは』

     https://shachomeikan.jp/industry_article/4855

    ■ お知らせ

    <浜松・静岡を拠点に建築・不動産業に携わっている方、建築業界への転職を考えている方>

    LIFEFUNDは現在、BLUEPRINT 2036の実現に向けて採用を積極的に強化しています。縮む業界の中で拡張を続けるこの会社にご興味・ご関心がある方は下記よりお問い合わせください。

     

    ◎採用のお問い合わせ:https://lifefund-recruit.com

     

    ※LIFEFUNDは社員の年間休日120日を確保――建設業の平均年間休日が約104日とされる中、業界水準を上回る労働環境を維持しながら成長を実現しています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

    『10年で売上13倍の建設会社が、年間休日120日に踏み切った理由』

     https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000160136.html

     

    <LIFEFUNDの採用方針や経営戦略に関心をお持ちのメディア・ライターの方>

    弊社代表取締役・白都卓磨への取材、および会社への取材を積極的に受け付けています。BLUEPRINT 2036の背景にある思想と戦略について詳細をお伝えいたします。

     

    ◎取材・掲載のお問い合わせ:pr.lifefund@gmail.com

     

    会社紹介

     

    会社名:株式会社LIFEUFND

    代表者:代表取締役 白都卓磨

    設 立:2000年(2023年に現社名へ変更)

    所在地:静岡県浜松市中央区鴨江三丁目70番23号

    売上高:27.1億円(2025年実績)

    社員数:62名(2025年12月)

    事業内容:注文住宅(ARRCH、PG HOUSE)、不動産、相続コンサルティング、AI教育事業ほか

    URL:https://lifefund-recruit.com/

     

     

    「縮小する住宅市場で拡張する」

    株式会社LIFEFUNDの「BLUEPRINT2036」および弊社代表白都卓磨に関する

    メディア関係者様の取材をお待ちしております。

     

    株式会社LIFEFUND

    https://lifefund-recruit.com/
    ■場所:〒432-8023 静岡県浜松市鴨江3丁目70番23号
    ■連絡先:PR担当:石野 pr.lifefund@gmail.com

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    株式会社LIFEFUNDのプレスリリース

    話を聞いてみたい

    株式会社LIFEFUND
    所在地 静岡県浜松市中央区鴨江三丁目70番23号
    代表者 白都卓磨
    設立 2000年(1972年創業)
    資本金 500万円
    従業員数 73名(2026年8月現在)
    リンク https://lifefund-recruit.com/
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