株式会社SPLYZA

商品・サービス

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  SPLYZA Motion

  スマホで撮るだけ！AIによるマーカーレス動作分析アプリ

  開始日：2022年09月01日

  • お客様取材調整可能
  • 社員・スタッフインタビュー・取材可能
  • 社内・店内撮影可能
  • 経営者インタビュー可能

  • 土井　寛之

    代表取締役社長

    こんな事話せます

    ・創業ストーリー
    ・開発秘話
    ・導入実績
    ・活用事例
    ・今後の展望
    ・そのほか

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  Lecta

  オンデマンド授業ようカメラワーク自動編集アプリ

  開始日：2021年04月22日

  • お客様取材調整可能
  • 社員・スタッフインタビュー・取材可能
  • 経営者インタビュー可能
  • 社内・店内撮影可能
• 

  SPLYZA Teams

  映像版部活ノートツール

  開始日：2016年10月01日

  • お客様取材調整可能
  • 社員・スタッフインタビュー・取材可能
  • 社内・店内撮影可能
  • 経営者インタビュー可能

  • 土井　寛之

    代表取締役

    こんな事話せます

    ・創業ストーリー
    ・開発秘話
    ・導入実績や活用事例

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プレスリリース

他のプレスリリースも見る(32 件)

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  スポーツ×サイエンス育成事業で部活動改革

  2023年09月05日 15時09分

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  《イベントレポート》【高校サッカー×教育】“スポーツは考える力を育む”をテーマにした大会を佐賀市にて開催

  2023年08月23日 10時09分

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  【ICT部活革命】55校のインターハイ出場チームが映像分析ツールを活用

  2023年07月11日 15時31分

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  【高校サッカー×教育】試合と分析プレゼン大会を通して“考える力”を身につける大会を開催

  2023年07月04日 11時00分

掲載実績

• Newsモーニングサテライト

  2019年11月13日放送　Newsモーニングサテライト「大浜見聞録」のコーナー弊社サービス「SPLYZA Teams」を紹介いただきました。

• 読売新聞

  2019年11月7日掲載　学校教育でのICT活用事例として浦和南高校サッカー部のSPLYZA Teamsの利用事例について掲載いただきました。

• SBSテレビ「イブアイしずおか」

  2019年1月29日放送　浜松開誠館高校サッカー部でのSPLYZA Teamsの具体的な活用事例について紹介いただきました。

• NHK「おはよう日本」

  2019年1月23日放送　『スポーツの教育的価値の効果実証プロジェクト』として、さいたま市様と共同で行わせていただいている、生徒達自ら映像分析を行うことで思考力が養われるか、を実証するプロジェクトに関して紹介していただきました。

• 日本経済新聞

  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB198O80Z10C21A2000000/

  2021年2月24日　弊社主力サービス「SPLYZA Teams」の拡販について掲載されました

• 日本経済新聞

  https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58825250X00C20A5L61000/

  2020年5月7日　新サービス「Lecta」のリリースについて掲載いただきました。

達成しようとしていること

• アマチュアスポーツマンの「もっと上手くなりたい」を叶えます

  アマチュアスポーツの領域にITが全然使われていない状況を改善と、アマチュアスポーツを楽しむ人たちが「もっと上手くなりたい」と思う気持ち、彼らがもっとワクワクするためにアプリケーション開発で支援します。

• スポーツを通して現代社会をサヴァイヴできる人材を育成します

  スポーツは正解のない問題です。それを解いていくプロセスには、
  社会に出てから生き抜くために必要な力が含まれていると考えています。
  今後もスポーツの上達に加え、スポーツを通じて正解のない問題を考える力が
  身に付くようなサービスを生み出し、スポーツの教育的価値を創出していきます。

役員陣

• 土井　寛之

  代表取締役

• 安東　清文

  取締役

• ジョー・ウォーラー

  取締役

会社概要

Q&A

• 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか？また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。

  世界中から仲間が集まったグローバルな集団
  日本、インド、アメリカ、バングラデシュ、フィリピン、イギリス、中国、ベトナム、ホンジュラスと9カ国にも及びます。
  外国籍のスタッフの多くはエンジニアで、多言語に対応した開発も可能となっています。

• 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか？

  ・世界中から集まったグローバルなエンジニア集団
  9カ国にも及ぶエンジニアスタッフが在籍しています。
  創業メンバーにアメリカ人がいたことから、日本人採用にこだわらず外国籍のスタッフの採用も積極的に行い世界中から優秀なエンジニアが集まりました。
  日本で働きたい外国籍の方がいたとしても、グローバルな体制を整えている大企業でない限り（日本語話者でない等の理由で）雇ってくれる会社は限られています。しかし、日本語が完璧に話せなくても働ける環境があるのはSPLYZAの強みです。
  ・現場に寄り添った開発とユーザーサポート体制
  スタッフの中には現役指導者やアスリート、元ユーザーや元教員、元アナリストがいます。
  常に現場目線で考え、新機能開発やユーザーサポートに活かしています。
  彼らがジョインする前に比べアプリ内の機能は10倍以上使われるようになりました。

• 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか？

  ・働く時間が自由。
  フルフレックスタイム制を採用し、細切れな休みが取りやすいです。
  ・勤務地が自由。
  社員の2/3がリモートワーク。
  雑談だけするミーティングもあり、直接会えない中でもコミュニケーションを取りやすい仕組みづくりをしています。
  ・多様な国籍。
  9ヵ国にも及ぶ外国籍のスタッフがいます。
  コミュニケーションは営業が日本語、エンジニアが英語。
  ・採用はオンラインで完結。
  ・社員が組織やサービスに関するトピックを持ち寄って読書会＆改善
  トピックに沿った内容の本を各自が読み、学んだことを自社に置き換えて改善点や新規企画を提案しています。

• 持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）に向けて取り組んでいることを教えて下さい。

  8.働きがいも経済成長も
  ・フルフレックス制度の導入により、社員一人一人が自分のライフスタイルにあった働き方をしています。
  ・リモートワークの導入により、通勤時間・交通費の削減、場所を問わず各地で勤務可能です。
  それだけでなくラッシュのストレス解消や時間の有効活用など環境良く効率的に働ける環境を作っています。

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