いわきユナイト株式会社
飲食料品卸売業飲食料品小売業その他の事業サービス業
福島県いわき市泉町1-8-14
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商品・サービス
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さかなのわ
毎月届く美味しい魚と、体験や交流で日々を豊かに
開始日:2022年01月19日
- 土日取材対応可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 経営者インタビュー可能
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植松 謙
代表取締役COO
- こんな事話せます
- ・「さかなのわ」のサービス概要→単なる魚のサブスクだけではなく、様々な体験や交流を組み合わせたコミュニティ機能もあり。
・「さかなのわ」の目指すもの→魚をきっかけに、いわきのファンになってもらい、いわきの食、観光業の復興につなげる。他の地方の小さいながらも頑張っている職人に光を当てる。
・「さかなのわ」を始めるに至った経緯→ALPS処理水海洋放出、コロナ禍での需要減少、大手との価格競争など
・福島、いわきに縁がなかった人間がいわきの地域商社を始めた想い
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佐藤幹一郎
丸源水産食品
- こんな事話せます
- ・いわきが誇るブランド干物「縄文干し」について
・震災からの再起
・「さかなのわ」に期待すること
取材ができる人については、
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ふくしま!浜・中・会津の困った市
コロナ禍で売上減少に困った福島県内事業者の在庫一掃オンライン物産展
開始日:2020年04月20日
- 土日取材対応可能
- お客様取材調整可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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植松 謙
代表取締役COO
- こんな事話せます
- 「ふくしま!浜・中・会津の困った市」を始めたきっかけ、準備からオープンまでの2週間で行ったこと、ステイホームのお取り寄せブームに乗って成功した経緯、参加事業者から感謝される理由
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田子 哲也
代表取締役CEO
- こんな事話せます
- 「ふくしま!浜・中・会津の困った市」を始めたきっかけ、福島県内の横の連携をつくった経緯
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参加事業者
- こんな事話せます
- 「ふくしま!浜・中・会津の困った市」に参加してどんな成果が得られたか
取材ができる人については、
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月色プリン
大丸松坂屋のギフトにも採用されている、年間10万個売れるご当地プリン
開始日:2017年11月01日
- 土日取材対応可能
- 店舗取材可能
- お客様取材調整可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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田子 哲也
代表取締役CEO
- こんな事話せます
- 「月色プリン」のリブランディングに取り組み、売上16倍に伸ばした手法。
店頭での販売の状況。
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平子 佳廣
株式会社いわき遠野らぱん 代表取締役社長
- こんな事話せます
- 「月色プリン」の製造工程(工場内も可)
リブランディングに取り組むきっかけと結果についての想い
取材ができる人については、
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プレスリリース
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作り手とつながる魚のサブスク「さかなのわ」は【メヒカリ定期便】と【eギフト機能】を新たに加え、4月16日に正式リリース
2022年04月15日 10時00分
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いわきの水産業の未来へ向けて。旨みと脂がのった「メヒカリ」が「トリュフ」と共に全国へ!クラウドファンディングスタート
2022年02月27日 12時24分
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魚の定期便と体験・交流を組み合わせたコミュニティ機能付きサブスクサービス「さかなのわ」β版 100セット限定で本日リリース
2022年01月19日 00時00分
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ポストコロナを見据えた、魚の定期便と体験・交流を組み合わせた新サービス「さかなのわ」β版1月19日よりスタート
2021年12月23日 00時00分
掲載実績
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福島テレビ「つなごう」
2022年3月5日放送 いわきの魚のサブスクサービス「さかなのわ」の取り組みについて紹介いただきました
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福島民報新聞
2021年12月24日付朝刊、「水産加工品をサブスクで」というタイトルで、弊社の「さかなのわ」について掲載していただきました
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TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」
https://www.tbsradio.jp/480208
2020年5月5日放送、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」、「生活情報のコーナー」で『お取り寄せで支援できるネット通販!福島篇!』として弊社の「困った市」が紹介されました
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フジテレビ「ノンストップ」
2020年4月28日放送、フジテレビ「ノンストップ」、「イマコレBEST3」で弊社のECサイト「困った市」で販売している商品は紹介されました
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日経産業新聞
2020年3月11日掲載、日経産業新聞、「東北に全国から「助っ人起業家」 彼らはなぜ被災地に」で弊社代表の植松が紹介されました
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福島テレビ
2020年4月26日放送、福島テレビニュース番組内で、「「僕達だけではなく皆が困っている」苦境の福島県の事業者を救え!通販サイト開設で販路拡大」として弊社の「困った市」の取り組みが紹介されました
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テレビユー福島「Nスタふくしま」
2018年4月11日放送、テレビユー福島「Nスタふくしま」で、弊社の「いわきフードセレクション」の取り組みが紹介されました
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福島中央テレビ「東日本大震災から10年 みちがつなげる未来」
2021年5月15日放送、福島中央テレビ「東日本大震災から10年 みちがつなげる未来」で、弊社代表田子の活動が紹介されました
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福島放送「ヨジデス」
2020年4月~7月、2021年2月~3月の毎週金曜日、福島放送「ヨジデス」、「ヨジデス×困った市コラボ企画」で毎週弊社ECサイト「困った市」で販売している商品を紹介していただきました
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福島民報
2017年10月5日掲載、福島民報、「地域商社本格始動」というタイトルで、弊社の地域商社事業開始が紹介されました
達成しようとしていること
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福島県いわき市の「地域商社」として、「いわきのモノ創りを元気にする」をミッションに活動しています
2011年の東日本大震災と原発事故により、福島県の食品の販路は断たれてしまいました。観光客も震災前の7割しか戻ってない状況です。
弊社は2017年より、いわきの「地域商社」として、地元の生産者や食品メーカーと連携して、商品の企画、開発、販路開拓、流通に取り組み、福島、いわきの食を全国に発信しています。
また、食にとどまらず、観光業の復興にも貢献できるよう、いわきや福島の魅力を全国に発信し、「いわきのモノ創りを元気にする」ことを目指しています。
(「モノ創り」とは、製造業に限らず、サービス提供者やクリエーターなどあらゆるプレイヤーを含む造語です)
役員陣
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植松 謙
代表取締役COO、Founder
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田子 哲也
代表取締役CEO
会社概要
会社名 | いわきユナイト株式会社 |
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所在地 | 福島県いわき市泉町1-8-14 |
代表者 | 植松 謙 |
設立 | 2016年8月3日 |
資本金 | 1,100万円 |
従業員数 | 1名 |
リンク | https://iwaki-unite.jp/ |
追加情報
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「月色プリン」のリブランディングで売上16倍に
福島県いわき市にある株式会社いわき遠野らぱんの「月色プリン」は月に600個程度の販売実績でした。
そこで弊社が2017年7月からリブランディングに取り組み、商品名に隠されたストーリーの洗い出し、商品の訴求ポイントの見直し、パッケージの変更等を行い、弊社が販路開拓を行ったところ、月間1万個の売上を記録。今もなお売れ続け、当初より16倍の売上となるヒット商品になりました。 -
Founderである植松の経歴
弊社代表でFounderの植松は、東京生まれ東京育ちで、福島やいわきに何も縁がありませんでした。
2011年東日本大震災の年に独立起業し、個人コンサルタントとして、日本各地の地域活性化コンサルティングを行う中で、いわき市の案件に関わるようになったのが2014年。それ以来定期的にいわき市に通うようになって、様々なご縁に恵まれ、いわきの人や食に惚れ込み、2016年いわきユナイトを設立するに至りました。
現在は東京といわきの2拠点生活をしながら、いわき、福島の魅力発信に取り組んでいます。 -
オンライン物産展「困った市」の取り組み
2020年4月、新型コロナウイルスの影響により観光客が激減し、お土産品を卸販売していた弊社の売上も激減しました。
福島県内には同様の事業者がたくさんいたことから、弊社のECサイト内でそれらの事業者の商品をまとめて販売する「ふくしま!浜・中・会津の困った市」をスタートしました。
2021年6月時点で、参加事業者約70社、350商品を販売する規模になっており、参加事業者からは「在庫削減につながった」「助かった」という声が多く寄せられました。
https://iandu.shop-pro.jp/
Q&A
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- 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか?
- 弊社の強みは下記の2点です。
・月色プリンの販売実績で示すことができた「ブランディング力」
(商品の背景や特長を整理し、顧客へ訴求できるポイントを絞り、パッケージや販促ツールに展開するスキル・ノウハウ)
・全国に広がる生産者や食品事業者との「ネットワーク力」
(いわき市内や福島県内だけでなく、様々な原材料を供給できる生産者や商社、様々な加工に対応できる食品メーカー、食の専門家等との繋がり)
弊社のメンバーは食品関連のコンサルタントとして全国の様々な成功事例・失敗事例を見てきていること、食品バイヤーとして最近売れている商品の情報が集まりその傾向を掴んでいることなどによりブランディングのスキルを持ち合わせています。
また、全国で活動してきた経歴、地域商社という公益的性格をもつことからネットワークは福島県内だけでなく全国に、そして食品関連事業者だけでなく行政等まで広がっています。
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- 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
- 食品を扱う事業者としてフードロス削減に取り組んでいます。
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