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    【ニュースリリース】キャンプ場の”ごみゼロ”を目指して県内17施設で作戦を展開!進撃の海拾人「キャンパー兵団海ごみ討伐作戦」スタート!

    2023年9月16日(土)~10月31日(火)

    情報解禁日時:2023年09月20日 16時42分

    一般社団法人うみらいふは、9月16日(土)より、キャンプ場のごみゼロを目指したキャンペーン「キャンパー兵団海ごみ討伐作戦」をスタートいたします。この「キャンパー兵団海ごみ討伐作戦」は、キャンプ場で発生する散乱ごみ・放置ごみをゼロにすることで、陸から発生するごみを減らし、海洋ごみ削減に繋げるために実施するキャンペーンで、連携するキャンプ場でごみ袋を受け取りごみ拾いに参加し、Instagramに、「#キャンプごみ討伐」を付けて、画像を投稿してくれた方の中から抽選で「進撃の海拾人」オリジナルグッズをプレゼントするものです。
    一昨年度より推進しているTVアニメ『進撃の巨人 The Final Season』とのタイアッププロジェクト「進撃の海拾人(かいしゅうにん)」の今期第2弾として実施いたします。この取り組みは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
    「進撃の海拾人」HP:https://obs-oita.co.jp/cp/shingeki

    ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

    ■「キャンパー兵団海ごみ討伐作戦」について

    ●内容

    連携キャンプ場(後述)でごみ拾いに参加&Instagram投稿で「進撃の海拾人」オリジナルドライバッグを50名に抽選プレゼント!

     

    【作戦参加方法】

    ①連携キャンプ場でごみ袋を受け取る

    ②ごみ拾い実施

    ③Instagramで【@cfb_in_oita】をフォロー&「#キャンプごみ討伐」を付けて投稿

    ④抽選で「進撃の海拾人」オリジナルドライバッグプレゼント!

    ●拾ったごみはお持ち帰りください。

    ●投稿画像については、 ごみ拾いの様子・落ちていたごみ等が望ましいですが、キャンプで発生したごみを持ち帰る様子や、キャンペーンの販促物に関連した画像等、必ずしも直接的にごみ拾いに関連したものでなくても構いません。

    ●当選者にはキャンペーンのアカウントよりダイレクトメールにてご連絡を差し上げます。(キャンペーン規約はこちら→https://drive.google.com/file/d/1Gcp8_cmn0xx3-Dd9LBCNM7gvKxff99CD/view?usp=drivesdk

    ●賞品の当選はお一人様、一つまでとなります。


    【実施期間】

    2023年9月16日(土)~10月31日(火)

    ※期間中はオリジナルキャンペーンポスターと、日本財団オリジナルごみ袋が県内17の連携キャンプ場に 設置されます。そのうち3つのキャンプ場には、進撃の海拾人キャラクターパネル(エレン・ミカサ・アルミン)が登場!ごみ拾いの後は作戦参加の記念に一緒に撮影を頂けます。


    【連携キャンプ場リスト】(あいうえお順・敬称略)

    ・糸ヶ浜海浜公園

    ・カナディアン ヴィレッジ キャンプ場

    ・キャンプ&農園 玖珠の杜

    ・くじゅうエイドステーション

    ・久住高原沢水キャンプ場

    ・久住山荘南登山口キャンプ場

    ・くにみオートキャンプ場

    ・グランヴェルデ  リゾート

    ・瀬会公園キャンプ場

    ・天空の大地 久住高原ホテル

    ・ハコニワ

    ・バルンバルンの森

    ・ボイボイキャンプ場 ★キャラクターパネル(ミカサ)登場

    ・法華院温泉キャンプ場

    ・横岳自然公園

    ・Recamp別府志高湖 ★キャラクターパネル(アルミン)登場

    ・るるパーク ★キャラクターパネル(エレン)登場

     

    ●目的

    キャンプ場で発生する散乱ごみ・放置ごみをゼロにすることで、

    陸から発生するごみを減らし、海洋ごみ削減に繋げる。

    昨今のキャンプブームでキャンプ人口が増えている中、全国的にはキャンパーのごみ放置や”焚き逃げ"(焚火後の炭放置)が社会問題 になりつつある。キャンプ場は自然の中で行うという特性上、川に面している箇所もあり、ごみが放置されると、河川を通じ海に流出しやすい環境とも言える。海にも山にも優しい、グッドキャンパーに君はなれるのか。


    ●事前調査データ(16のキャンプ場ご協力を基にした回答データ)

    今回協力頂けるキャンプ場を募った際に、任意でごみに関するアンケートを実施。回答内容は下記の通り。

    放置ごみは「たまにある」との回答が約8割。概ねキャンプ場は綺麗な状態であると言える。

    「しばしば見られる」との回答が唯一あったように、ヒアリング項目の中では「炭」の放置が最も多い。

    次いで「使い捨てグッズ」「生活関連のごみ」「ペットボトル」が並んだ。

    ごみ箱を置いていない割合が約6割と多い。

    漂着ごみやタバコや食品包装紙・ティッシュ、またカラスに荒らされたごみ等、多岐にわたる回答あり。

    今回のキャンペーンでは実施後にもヒアリングし、事前事後でどのような変化が起きたか調査予定です。

     

    協力:大分市キャンプ協会/日本キャンプ協会

     

    <団体概要> 

    団体名称 :一般社団法人うみらいふ

    URL :https://obs-oita.co.jp/cp/change_for_the_blue

    活動内容:次世代に綺麗な海を見せるため、本事業の実施によって県民に海洋ごみについての関心

                      を持ってもらい、海洋問題に対しての意識を高めてもらう。

                      自発的なごみ拾い、周囲への啓発を行い、さらに個人として排出するごみの量を減らし

                      ていく動きをしてもらいたい。

    CHANGE FOR THE BLUE

    国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。

    産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。

    https://uminohi.jp/umigomi/

    日本財団「海と日本プロジェクト」

    さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

    https://uminohi.jp/

     

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    CHANGE FOR THE BLUE in 大分県のプレスリリース

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    CHANGE FOR THE BLUE in 大分県
    所在地 大分県大分市今津留3-1-1
    代表者
    設立
    資本金
    従業員数
    リンク https://obs3ch.tv/cp/change_for_the_blue/index.php
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