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    2023年最新!小学生の親に聞いた「夏休みの宿題に関するアンケート」公開

    情報解禁日時:2023年08月09日 12時40分

     株式会社イオレ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:冨塚 優、以下イオレ)は、当社が運営するグループコミュニケーションサービス「らくらく連絡網」を利用中の小学生のお子様を持つ子育て世帯を対象に、「夏休みの宿題に関するアンケート」についてのアンケートを実施いたしました。

     毎年小学生が頭を悩ませる夏休みの宿題。ドリルをはじめ読書感想文、自由研究など、親の手伝いが必要になるご家庭も多いのではないでしょうか。今年もイオレは、登録者数 700 万人(2023年6月 30日時点)を突破し多くの主婦・主夫の皆様や PTA の団体連絡ツールなどにご愛用いただいている「らくらく連絡網」にてアンケート調査を実施しました。

     

     

    調査結果

    l  夏休みの宿題、9割の小学生が早めにor計画的に宿題を終わらせている!

    l  残りがちな宿題&親が手伝う宿題は今年も「読書感想文」&「自由研究」

    l  必要だと思う宿題、人気は「ドリル」「夏休みの日記」「自由研究」

     

    Q1.お子さまの学年を教えてください。(複数いらっしゃる場合は上の子の学年をお答えください。)

    Q2.お子さまの夏休みの宿題の進め方について教えてください。

     お子さまの夏休みの宿題の進め方についての設問では、「計画的に毎日少しずつ取り組む」が約5割と、2人に1人が計画的に進めているという結果に。「夏休みはじめのうちに全部終わらせる」は41.5%と、前年から3.9%上昇しました。年々宿題を早めに終わらせ、旅行や習い事、自主学習といった宿題以外のことに集中するお子さまが多くなっている傾向が見受けられます。

     全体の9割近くが夏休みの終わりに慌てることなく宿題を終えており、計画的に宿題を進めているお子さまが多いことが伺えます。宿題の進め方について理由を聞いたところ、さまざまな回答がありましたのでその一部を紹介します。

     

    [夏休み始めのうちに全部終わらせる]

    ・少年野球や家族での外出が予想されるため、時間のあるときに消化する

    ・長期休暇という特性上、平時においてもできる学びはなるべく早めに終わらせ、宿泊体験や、早朝・深夜でなければ体験できない学びができるようにするため

    ・一学期に苦手だったところを学習し直す時間をとるため

     

    [計画的に毎日少しずつ取り組む]

    ・宿題には学習の積み重ねの意味もあるから

    ・サッカーの合宿までに終わらせてくること、と約束があるので夏休み初日に宿題を書き出す

    ・全部最初に終わらせてしまうと後半何も勉強しなくなってしまいそうなので、少しずつ毎日やった方が良い

     

    [ノープランで最後に慌ててやる]

    ・家で子供が1人で過ごすことが多いので、親のチェックが甘いから

    ・計画的にやるよう声かけしても、遊びや習い事が忙しく後回しになりがちな為

     

    [全部終わらせることができないまま新学期を迎える]

    ・やらないといけないというのはわかっているが、たらだら過ごす

    ・ずっと終わらせずに新学期を迎えていたので、今年も終わらせずに新学期を迎えることになると思う

     

    Q3.夏休みの宿題で最後まで残りがちな宿題は何ですか。

    Q4.夏休みの宿題で親が手伝う宿題は何ですか。

     最後まで残りがちな宿題1位は「読書感想文」、親が手伝う宿題1位は「自由研究」と、3年連続で同じ結果となりました。残りがちな宿題として「読書感想文」が選ばれた理由としては、「本を読んで内容を理解しないと感想が書けないから」「本を読み込むのも時間がかかり、その後に書いた文章を一度添削して、書き直させるから」といった意見も。夏休みの宿題に頭を悩ませるのはお子さまだけではないようです。

     

    Q5. 夏休みの宿題は子供にとって必要だと思いますか。

     夏休みの宿題は必要か、という質問に対しては「必要だと思う」と答えたのが63.7%、「不必要だと思う」と答えたのは6.7%という結果に。その一方で、宿題は必要だとは思うものの内容に対しては不満を持つ回答が29.6%という結果になりました。

     必要だと思う宿題として一番票が多かったのは圧倒的に「ドリル」で、およそ8割が必要と答え、その後「夏休みの日記」「自由研究」が続く結果に。対して不要だと思う宿題として票数が多かったのが「習字」「ポスター」「読書感想文」という結果となりました。

     宿題については、「むしろ必ず提出するものが少なくて驚いた」といったような意見や、「両親共働きの中ドリルの丸付けや応募作品も親が結局手伝うことになるのが不満」といったコメントも寄せられました。

    また、親が手伝う宿題として圧倒的票数を得た「自由研究」のテーマや費用に関しては以下のようになりました。

     

    Q6.自由研究のテーマはどう決めていますか。

     

    Q7. 自由研究にどのくらいの予算をかけましたか、又はかける予定ですか。

     

     最後に、お子さまの学校で変わっている・珍しいと感じた宿題をお聞きしたところ、下記のような投稿がありました。

    • 夏休み中、学校から配布されているタブレットで日記を書いて提出
    • 観察日記
    • ワンミニッツエクササイズを個人の目標で実施。夏休み期間全日程の欄がある
    • 給食献立コンテスト
    • 裁縫

     独自にユニークな宿題を実施している学校もあるようです。

     

    より詳細なアンケート結果をご希望のメディア様はイオレ広報担当(press@eole.co.jp)までお問合せください。より詳細な集計結果をご提供致します。

    また「らくらく連絡網」では、子育て世代を始めとした特定のターゲット層に向け、アンケート調査を行うことができます。アンケートの中で商品理解を促すプロモーテッドアンケートや、ターゲティングメールを実施することで、企業様の「子育て世代を対象としたマーケティング・リクルーティング」を支援しています。ご興味のある方は下記よりお問合せください。

    URL:https://www.eole.co.jp/contact/business/

     

     

    調査概要

    調査対象:小学生の子供を持つ「らくらく連絡網」の利用者
    調査期間:2023年7月26日~2023年8月1日
    調査方法:インターネット調査
    有効回答数:270件
    ※本調査結果の構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

     

     

    【会社概要】
    ■社 名:株式会社イオレ
    ■本社所在地:〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町6-16 RONDO日本橋ビル4F
    ■代 表 者:代表取締役社長 冨塚 優
    ■設 立:2001年4月25日
    ■資 本 金:8億6581万円  ※2023年3月31日時点
    ■従 業 員 数:90名  ※2023年3月31日時点
    ■上 場 市 場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:2334)
    ■事 業 内 容:
    ・PC・スマートフォン向け各種サービスの運営
    (「らくらく連絡網」「らくらく連絡網.app」「らくらくアルバイト」)
    ・アドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供
    ・運用型求人広告プラットフォーム「HR Ads Platform」の開発・提供
    ・インターネット広告事業
    ・セールスプロモーション事業
    ・Web3 事業(NFT 販売代理、ギルド運営)
    ・ペット総合情報サービスの提供(「休日いぬ部」「Perrole」)
    ・旅行事業(旅行業免許取得準備中)
     
    【各種サービスリンク】
    ■大学生広告ナビ
    https://daigaku-koukoku.com/
    ■らくらくアルバイト
    https://ra9baito.jp/
    ■求人検索エンジン代理運用事業
    https://aggregate.eole.co.jp/
    ■HRアドプラットフォーム
    https://hr-ads.jp/
    ■休日いぬ部
    https://kyuzitsu-inubu.com/
    ■Perrole
    https://perrole.dog/

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    株式会社イオレのプレスリリース

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    株式会社イオレ
    所在地 東京都中央区日本橋横山町6-16RONDO日本橋ビル4F
    代表者 冨塚 優
    設立 2001年4月25日
    資本金 7億7,328万円 ※2022年9月30日現在
    従業員数 78名 ※2022年9月30日現在
    リンク https://www.eole.co.jp/
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