株式会社RICCI EVERYDAY

プレスリリース

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  ウガンダ発のライフスタイルブランド「RICCI EVERYDAY」 誰もが訪れることのできるバーチャルストア 「RICCI EVERYDAY The Virtual Hill」をオープン

  2022年09月21日 15時04分

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  ウガンダ発のライフスタイルブランド「RICCI EVERYDAY」、新コレクション “Gift from TRASH”を発表

  2022年08月25日 14時08分

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  ウガンダ発のライフスタイルブランドRICCI EVERYDAY

  2022年06月10日 07時00分

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  ウガンダ発のライフスタイルブランド「RICCI EVERYDAY」、“国を越えた女性同士の繋がりを作る”文通企画を開始！

  2022年03月02日 00時00分

掲載実績

• TBS「NEWS23」

  2020年7月23日放送

• NHK 「世界はほしいモノにあふれてる」

  2021年3月18日放送

• テレビ朝日「報道ステーション」

  2019年9月6日放送

• 朝日新聞（ひと欄）

  https://www.asahi.com/articles/DA3S14460046.html

  2020年4月30日掲載

• 朝日新聞GLOBE

  https://globe.asahi.com/article/14628650

  2022年5月22日掲載

役員陣

• 仲本千津

  代表取締役

会社概要

Q&A

• 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか？

  シングルマザーや元子ども兵など、社会的に疎外された人々を「作り手」として直営工房で雇用し、生産活動を行っています。縫製、管理業務など、それぞれが役割を担い、プロフェッショナルとしてお客様により良い製品を届けるべく業務に励んでいます。
  雇用創出だけでなく、技術を伝え、働く人々が自分の仕事や人生に誇りをもつことを目的に運営しています。
  また、自社工房だけでなく、ウガンダの伝統工芸品や文化を継承・発展すべく、様々な工房と連携して新たなモノづくりを進めています。
  
  ①生産背景のわかる素材の利用
  可能な限り現地で調達できる素材を活用しています。
  
  ②サステナブルな素材の使用
  ハギレを編み込んだバッグや、リサイクルペーパーを用いたビーズなど、アップサイクルした商品を展開しています。
  
  ③環境負荷を最大限考慮したものづくり
  環境負荷を極力抑え、水資源を有効活用しながら生産された生地を使用しています。

• 持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）に向けて取り組んでいることを教えて下さい。

  私たちの取り組む持続可能な社会をつくるための活動は、ウガンダだけでなく、日本や世界中の課題解決にも繋がると信じています。
  
  5「ジェンダー平等を実現しよう」
  ブランドを通して、世界中の女性が社会的通念や固定観念を乗り越え、本来のありたい姿を見出し実現することができる世界を目指しています。
  
  10「人や国の不平等をなくそう」
  私たちは、可能性に溢れ、プロフェッショナルに生きる人々と共に、手にとった人があっと驚く高い品質の製品を提供することで、アフリカに対するイメージをより良いものに転化させていきたいと考えています。
  
  12「つくる責任・つかう責任」
  サプライチェーン全体において、つくる責任を意識した取り組みを行っています。環境負荷の低い素材の使用や、作り手を一人の個人として尊重すること、大量消費を促すのではなく、一つひとつの製品の背景にあるストーリーを伝えることに注力しています。