株式会社 津乃吉

商品・サービス

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  朝ごはんだし醤油

  『素材を活かし切る』 そんな津乃吉の理念から生まれただし醤油。 ちりめん山椒のお店にしか作れない、ちりめんじゃこの旨味を加えた、無添加だし醤油です。 一番お薦めの使用方法「卵かけごはん」「納豆のたれ」をデザインしたパッケージも好評！！

  • 土日取材対応可能
  • 店舗取材可能
  • お客様取材調整可能
  • 商品提供・貸与可能
  • 社員・スタッフインタビュー・取材可能
  • 社内・店内撮影可能
  • 経営者インタビュー可能
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  山椒じゃこ

  あと味までおいしい　ちりめん山椒 創業以来、オリジナルの製法をかたくなに守り続けている、津乃吉の看板商品です。 主に豊後水道で獲れた上質なちりめんじゃこを、丁寧にひいた出汁と厳選を重ねた最高の調味液を使い、優しく上品な風味に仕上げております。 津乃吉のこだわりを感じていただける逸品です。

  • 土日取材対応可能
  • 店舗取材可能
  • お客様取材調整可能
  • 商品提供・貸与可能
  • 社員・スタッフインタビュー・取材可能
  • 社内・店内撮影可能
  • 経営者インタビュー可能

プレスリリース

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  無添加京佃煮の津乃吉が、東山五条の店舗をリニューアルオープン！！

  2022年04月02日 16時28分

掲載実績

• 毎日放送「ちちんぷいぷい」　関西テレビ「よーいドン」 その他 各種雑誌

  「ちちんぷいぷい」では弊社商品「京だし」を、「よーいドン」では「すじ煮込み」「店舗」を取り上げて頂きました。

達成しようとしていること

• 食の提供を通じて、沢山の共感を得られる会社を目指しております。

  私自身、「共感を得る」ということに、大きな喜びを感じており、商品を作って販売すること、それ自体が共感を求めることと考えます。
  自分の好きを好きになってもらいたい、そして大切な仲間、お客様と共感できる好きを見つけていきたい。
  
  会社としましても、自分達の良いと思う商品や情報を発信し、「津乃吉さんが言うなら間違いないか」、そんな風に思って頂ける存在を目指しております。
  そして、何よりも津乃吉という会社が、とにかく「食を楽しんでいる」、私たちの家族がHAPPYに過ごしている、そんな姿を見せていきたいと、常考えております。
  
  「無添加」「オーガニック」「サステナブル」、色々な言葉溢れておりますが、どれも、結局は幸せに過ごすことが目標であることは、間違いないのではないかと。。
  「目的と手段」の順番を間違うことなく、思う存分、自分、家族、津乃吉に関わる人たちとHAPPYを追及していきます！！

役員陣

• 吉田大輔（右から2番目）

  代表取締役社長

会社概要

追加情報

• 2022年2月19日 店舗リニューアルオープン！！

  2022年2月19日に店舗をリニューアルオープン致しました。
  
  津乃吉のものづくりと同じく、素材にこだわり、使用する木材は無垢のメープルと古材、出来る限り本物の素材を使用しております。
  
  そして、応援したい作り手さんの作品を沢山使用致しました。
  例えば、ディスプレイ用の什器は、知人の家具職人さんにお願いし、無垢のメープル材で全てオリジナルで作成頂きました。
  その他、お客様でもある仏師さんには私の手を彫って頂き、すでにお店の名物になっております。
  
  私たち夫婦が色々な想いを込めてリニューアルした店舗は、仕事以外の時間でも過ごしたいと思える空間になり、自信を持ってお客様をお迎えしております。

Q&A

• 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか？

  私どもの強みは、商品のクオリティーと考えております。
  それは、まず、素材の選定力、そして、「こういうものにしたい」を達成するために必要と考える工程は、妥協せず、効率を重視することなくやります。
  「大切な人に食べてもらいたい食べ物を作る」という思いが強くあり、その思いから作られる津乃吉の加工品は、料理の延長線上にあり、「無添加」という市場の中でも、「美味しさ」に関しては特に、大きな自信を持っております。

• 持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）に向けて取り組んでいることを教えて下さい。

  ・からだが求める良い素材 だけをつかいます　・素材を活かし切ります　・時間をかけすべて、手でつくります　・自然にやさしい工夫を続けます
  
  上記の津乃吉の4つの理念にもありますが、素材をできるだけ無駄にせずに活かし切ることは、創業当時から取り組みであり、それが自然環境への配慮にも繋がると考えております。
  
  具体的な取り組みとしまして、まずは「出し殻」、こちらは「かつお味噌」という商品の原料として活かし、一部は鶏の餌としてお譲りしております。
  他には「梅酒を漬けた梅」はジャムに、親子丼の素を作る時に出る鶏皮は、鶏皮せんべいと鶏油として活かし切り、常連さんやパート社員さんにお配りしております。
  
  無理に素材を使い切るということは考えず、美味しく、気持ちよく、やれることに取り組むことで、長く継続した取り組みにしたいと考えております。

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