SDGsの取り組み
企業が取り組んでいるSDGsの活動を集めました。
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世界的にも稀有な、無駄を出さないタビオのビジネスモデル
「日本で作るから、必要な時に必要な分だけ」
多くのアパレル企業が抱える、過剰在庫の問題を弊社は数十年前からクリアしています。
世界的にも稀有なビジネスモデルを知っていただきたく、SDGsサイトを立ち上げました。
以下、一部の内容抜粋です。
●無駄を出さないビジネスモデル
国内に流通する靴下の約9割が海外生産品です。
その多くは生産コストの低い海外で、大量に発注し、
安価で販売する「計画生産」のビジネスモデルです。
どんな環境で作られた物か?どれだけ余ってしまうのか?
今や消費者にとっても無視できない問題となっています。
タビオでは必要な分だけ国内生産を行い、無駄にならない
ような供給体制を目指したビジネスモデルを実践しています。
●いつ、どこで、だれによってつくられたのか
ものづくりに対する思想を共有できる仲間同士の共存共栄を深めるために作った
「共栄会」との強固な信頼関係が、高い品質と、いつ、どこで、だれによって作られたのか、
またどんな染料やどんな原料を使用しているのかを明確に把握することができるようになっています。
●「お客様の横に工場があるような」無駄のない生産体制
タビオグループの協力会社は、消費情報を把握する生産システムを構築することで
自社工場製品の売れ行きをリアルタイムに把握し、各会社自らの判断で生産、供給をおこないます。
これによって市場で必要とされる商品はすぐに納品する事ができます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
広報室 石川
press@tabio.com
メディアが報道する意味
アパレル業界が抱える過剰在庫の問題をクリアしている独自のビジネスモデル
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関連商品
タビオ株式会社 | |
所在地 | 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10番70号なんばパークス内パークスタワー16F |
代表者 | 越智 勝寛 |
設立 | 1977年3月1日 |
資本金 | 414,789,000円 |
従業員数 | |
リンク | https://tabio.com/jp/corporate/ |