【案内状】海と山のつながりを感じる「海藻バター」新発売！ 【熊本県副知事へ表敬訪問】を開催します！

拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

一般社団法人くまもと海のミライは、11月20日に熊本県副知事への表敬訪問を開催いたします。

熊本を代表する企業「カネリョウ海藻」と「阿蘇ミルク牧場」が、未来に海を繋ぐ「海と日本プロジェクト」の活動に賛同し、「山の環境が巡り巡って海へとつながる」をコンセプトにタッグを組みました。雄大な阿蘇でとれたミルクの濃厚な甘味と、栄養豊富な熊本の海で採れた海藻の磯の香りで、熊本の山と海の繋がりを感じられる「海藻バター」が完成したことをご報告します。

このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、ご出席くださいましたら幸いです。

添付の返信フォーマットに必要事項をご記入の上、2023年11月20日(月)正午までにご返信くださいますようお願い申し上げます。

パッケージデザイン

◎「海藻バター」に込めた想い

乳製品は熊本を代表する特産品の1つです。県民が日常的に購入しているのはもちろん、観光客からの土産としての需要もあります。そこに海藻を加えることで「海と山のコラボ」として、より熊本の山も海も感じられるようにと付加価値をつけました。

同時に、手に取った人がそれぞれの環境に想いを馳せてほしいと願います。山の豊かさは川を伝って海へと行きつきます。山を守り愛することが海を守り愛することにつながります。熊本県の豊かさを守っていくためにそれぞれが環境のためにできることを考えるきっかけになることを願い、海藻バターが誕生しました。

　　　　　　　試作中の海藻バター　　　　　　　　　　　　　　　試作会の様子

◎普段、洋食がメインの人や海藻を手に取らない人へも、新たな使い方を提案！

・お肉料理に海藻バターをのせる

・パスタに絡める

・サラダにのせる

など、海藻としてもバターとしても様々な使い方ができます。

◎原材料名

生乳・わかめ・茎わかめ・めかぶ・赤とさかのり・青とさかのり・白とさかのり・塩　など（順不同）

◎コラボ企業

カネリョウ海藻株式会社　〒869-0402 熊本県宇土市笹原町1544番地

阿蘇ミルク牧場　　　　　〒861-2404 熊本県阿蘇郡西原村河原3944-1

◎価格

調整中

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

＜イベント概要＞

＜団体概要＞

団体名称 ：一般社団法人くまもと海のミライ

URL ：https://kumamoto.uminohi.jp/

活動内容　  ：一般社団法人くまもと海のミライは、海と日本プロジェクトinくまもとの事務局として

　　　　　　　　熊本県の海の魅力を伝え、海と共生するムーブメントを起こすことを目的に活動しています。

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

https://uminohi.jp/

会場のご案内

■会場：熊本県庁　防災センター312会議室＜熊本県熊本市中央区水前寺6-18-1＞

■会場アクセス：熊本桜町バスターミナル25番のりばから乗車→「熊本県庁前」下車

お手数ではございますが、本返信フォーマットに必要事項をご記入の上、

11月20日（月）正午までにご返信くださいますよう、お願い申し上げます。

FAX返信先：096-359-1114

メール返信先：yui-yamasaki@kab.co.jp

【ご記入必要事項】

貴社名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

媒体名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

部署名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

御芳名／参加人数：　　　　　　　　　　　　　　　様（他　　　　　　　　　名）　

電話番号：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

メールアドレス：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

カメラ持ち込み：　　有り  （　スチール　／　ムービー　）　・ 　　　無し