【新規出店】1944年創業の本格シュウマイ･中国料理店小洞天 4/15（土）東京ドームシティラクーアに出店

 1944年創業。東京日本橋に本店を構える本格シュウマイ・中国料理店、日本橋小洞天(運営：株式会社小洞天、本社：東京都港区、代表取締役：戸張敦仁)は、2023年4月15日(土)に、当社6店舗目となるテイクアウト専門店を、東京ドームシティラクーア1階のフードゾーン「DELI&DISH(デリ&ディッシュ)」にオープンしました。

　当社の看板メニューの大ぶり肉厚のポークシュウマイとえびシュウマイをはじめ、ラクーア店限定で蒸したてのシュウマイ
やにくまんをお楽しみ頂けます。開放的な屋外スペース「ラクーアガーデン」のテラス席などでそのままお召し上がりいただ
くことも可能です。来年80周年を迎える歴史のある本格シュウマイを是非ご賞味ください。

■ ご馳走級シュウマイへのこだわり
　創業以来約80年変えることなく、その味を守り続けている小洞天のシュウマイ。味や香りの強い調味料やつなぎを極力使用しないことで豚肉のもつ旨みをより際立たせ、特製のオリジナル薄皮で一つ一つ丁寧に手で包み、具の味をしっかり楽しめるシュウマイになっています。長く「ご飯のおとも」としてお馴染みですが、小洞天のシュウマイはビールはもとよりお酒の肴としての相性も抜群です。2020年4月にはシュウマイの累計販売数1億個突破し、18秒に1人がお召上がりいただいています。

 

■代表商品紹介

①ポークシュウマイ6個入り1,080円/10個入り1,800円(税込)
　開店以来70年以上愛されている小洞天の看板メニューです。一般のシュウマイの2倍以上の重量を誇る3センチを超す大きさが特徴です。味や香りの強い調味料やつなぎを使用しないことで豚肉の旨みをより際立たせ、濃厚で芳醇な味わいを生み出しています。また、味を損なわず豚肉の食感をさらに際立たせるため、歯ごたえの違う２か所の部位の豚肉を絶妙な割合で練り合わせています。いい意味で「箸で切れない」ほどのぎっしり感は、他では味わえない主役級シュウマイです。

② えびシュウマイ　6個入り2,700円（税込）
　熟練職人が毎日1つ1つ丁寧に手仕込みしている、風味豊かなエビとイカを合わせたすり身に、ブラックタイガーの大ぶりな切り身を交互に重ね合わせた6層ミルフィーユ構造が特徴です。ポークシュウマイを超える大きさ、重量でありながら、蒸し上がったあとの「プリッ」とした食感を楽しめる逸品です。箸で持ち上げると「重い」と感じるほどの重量級ごちそうシュウマイです。
 

③焼き豚まん　1個320円（税込）
　4時間かけ焼き上げた焼豚と半日以上煮込み続ける豚角煮の2種類を使用し、コチュジャンと秘伝のタレで仕上げています。中国料理で定番の
スパイスである五香粉（ウーシャンフェン）が香る味わいです。ゴロゴロとしたお肉が包まれていて食べ応えは抜群です。ラクーア店のみ蒸し
立てをご用意していますのでアツアツの焼き豚まんをお楽しみ頂けます。

★オープンを記念して小洞天オリジナルステッカープレゼント
　小洞天オリジナルのステッカー「2月26日はシュウマイの日」を配布しております。

■小洞天東京ドームシティラクーア店概要
場所  ：東京都文京区春日１丁目１−１
   　東京ドームシティラクーア1F「DELI&DISH」内
営業時間：10：00～21：00
定休日　：年中無休
TEL  ：090‐8218-3822
 

■小洞天について
　1944年創業、本格中華の老舗小洞天は、親・子・孫の3世代に渡り80年ご愛顧いただいています。その銘板は徳川十
五代将軍慶喜の書として知られる東京日本橋より南西へ徒歩3分に本店は店を構えています。現在は都内にレストラン3
店舗、売店6店舗を運営し、たくさんのお客様に支えられまもなく80年の節目となります。看板商品の「ポークシュウマイ」は
老若男女を問わぬ人気を誇り、世代を経て通っていただけるお客様もいらっしゃいます。
 

会社名  ：株式会社小洞天
代表取締役：戸張敦仁
会社設立　：昭和31年5月7日
所在地  ：東京都港区浜松町1-17-6 東京戸張ビル5F
事業内容　：飲食業、通信販売
電話番号　: 03-5733-4488
公式HP  ： https://shodoten.com/
Facebook ： https://www.facebook.com/nihonbashi.shodoten/
Instagram： https://www.instagram.com/nihonbashi_shodoten/
Twitter ： https://twitter.com/shodoten_tf?s=20&t

＜メディアお問い合わせ先＞株式会社小洞天広報:五木田(090‐8370‐0303／gokita@tokyotobari.co.jp