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    JAXA発スタートアップ・株式会社WHEREと株式会社パワーエックスが業務提携。蓄電所開発の成果創出にコミットする「Deal Tech」体制を構築

    再生可能エネルギー普及の鍵を握る「蓄電所用地」の開発・拡大を目指す。2社の協業で成果創出をより滑らかにし、日本のエネルギー自給率向上に貢献

    情報解禁日時:2026年05月07日 12時00分

    株式会社WHERE(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:阿久津 岳生、以下「WHERE」)は、株式会社パワーエックス(本社:岡山県玉野市、取締役 代表執行役社長CEO:伊藤 正裕、以下「パワーエックス」)と業務提携したことをお知らせします。
    衛星データ×AIで地権者とつながる不動産AIツール『WHERE』を活用し、パワーエックスが展開する系統用蓄電所の自社開発に向けた用地取得を一気通貫で支援。取引=成果の創出にコミットする「Deal Tech」として伴走体制を強化し、カーボンニュートラル実現に貢献してまいります。 

    パワーエックスについて

    パワーエックスは「日本のエネルギー自給率の向上を実現する」をミッションに掲げるエネルギーテック企業です。
    岡山県玉野市で大型蓄電池「Mega Power」を国産製造し、系統用蓄電所事業を中核に、EVチャージステーション事業や法人向け再エネ電力供給サービス「X-PPA」を含む電力事業などを展開しています。2025年12月には東京証券取引所グロース市場に上場を果たしました。
    蓄電池の充放電を最適に制御することで電力需給の安定化を図るとともに、再生可能エネルギー拡大フェーズにおける地域系統の安定化にも貢献。蓄電所の構築と運用を通じて、日本のカーボンニュートラル実現に取り組んでいます。

    背景

    2050年のカーボンニュートラル実現に向け、日本では太陽光・風力発電などの再生可能エネルギーの導入が急速に拡大しています。
    一方で、再生可能エネルギーは発電量が天候や時間帯に左右されやすく、余剰電力が系統に流れ込むことで電力網の不安定化を招くリスクが課題です。2023年の出力制御量は約18億kWhに達しており、再エネの「受け皿」としての大規模蓄電設備の整備が急務となっています。
    2022年の電気事業法改正により、出力10MW以上で電力系統に直接接続する蓄電システムは「発電事業」として位置づけられ、電力取引市場での活用が本格化しました。この法改正を機に系統用蓄電所の市場は年率40%以上の成長が見込まれており、事業者・投資家双方の参入が加速しています。

    課題

    需要が急速に高まっている一方、再生可能エネルギー事業者が直面している大きな課題の一つが「蓄電所開発用地の確保」です。系統用蓄電所には、送電線から近接した平坦地で一定規模以上の面積と良好な地盤条件が求められる上に、系統接続の事前検討や地権者との権利関係の整備など、クリアすべき要件が多岐にわたります。
    外部の開発事業者から用地案件の持ち込みはあるものの、権利関係が整理されていない案件や接続検討が未回答の案件も多く、精査に多大な工数を要するという実態があります。蓄電所開発の本格的なスケールアップには、「質・量ともに確保された用地パイプライン」の構築が不可欠でした。

    業務提携の概要

    今回の業務提携では、『WHERE』の衛星データ×AIによる候補地探索と地権者アプローチの仕組みをパワーエックスの蓄電所自社開発に活用します。
    WHEREは候補地の探索のみならず、系統接続条件・ハザードリスク・土地規模・権利関係など蓄電所開発特有の選定基準を踏まえたスクリーニングを実施することで、パワーエックスのビジネス開発リソースを、営業活動等の業務に集中させることが可能になります。

    今後の展望

    両社はこの度の候補地探索/スクリーニング業務と反響対応業務を起点に、さらなる協業の拡大を見据えています。
    WHEREは蓄電所開発におけるさらなる課題解決に向けて段階的に機能を拡張し、上流から下流まで取引に伴走することで、成果の創出にコミットする「Deal Tech」を実現してまいります。
    両社の協業を通じ、日本のエネルギー自給率向上と脱炭素社会の実現に貢献していく所存です。

    ユーザーの取引創出にコミットする「Deal Tech」

    WHEREは、単なるSaaSサービスの提供会社ではなく、テクノロジー×オペレーションで取引創出にコミットする「Deal Tech(ディールテック)」カンパニーです。「Deal」は英語で「取引」を意味し、ユーザーの不動産取引に一気通貫で伴走し、成果を創出する存在であることを表しています。
    『WHERE』での候補地の探索・リスト作成から、地権者アプローチや反響対応、交渉/契約の代行までをWHEREグループ全体で支援し、ユーザーの成果に責任を持つ体制へと進化してまいります。

    ▽詳細はこちら
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000146022.html

    採用情報

    ▽全職種積極採用中!採用サイトはこちらから。
    https://pntwhere.com/recruit

    ▽カジュアル面談予約はこちらから
    https://pitta.me/uratotsu/where

    会社概要

    株式会社WHEREは、「宇宙から地球の不動産市場を変える」というビジョンを掲げる、JAXA発のスタートアップ企業です。創業者の阿久津は、これまでに8社の不動産関連企業を起業・経営してきました。さらなる挑戦として、JAXA宇宙科学研究所内の総合研究大学院大学にて宇宙技術の研究に取り組み、衛星データとAIを活用したオフマーケット探索AI『WHERE』を開発。現在は、行政・民間を問わず多様な業種との連携を広げています。

    会社名:株式会社WHERE
    本社所在地:東京都文京区湯島四丁目1番16号 Gate Cross HONGO 7階
    代表者:代表取締役 CEO 阿久津 岳生(あくつ たけお)
    会社設立:2022年2月22日
    事業内容:地権者とつながる不動産AIツール『WHERE』の開発・販売、宇宙探査機の製造
    特徴:衛星データとAIを活用し、不動産の探索から評価・管理・アプローチまで一貫して支援
    企業サイト:https://pntwhere.com/

     

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    株式会社WHEREのプレスリリース

    話を聞いてみたい

    株式会社WHERE
    所在地 東京都文京区向丘2-3-10東大前HiRAKU GATE 303
    代表者 阿久津岳生
    設立 2022年2月2日
    資本金
    従業員数
    リンク https://pntwhere.com/
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