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7月の社内勉強会を公開。プノンペン×東銀座でイラスト技術をアジアへ!」
企業のマーケティング課題を、デジタルクリエイティブで解決を行う株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下 当社)は、2024年7月23日(火)17時より社内勉強会「シェアノバ Vol.42」を開催します。今回の勉強会では、独立行政法人国際交流基金プノンペン連絡事務所から2名のゲストスピーカーをお迎えし、「イラストを通じた日本カンボジアの文化交流」をテーマにお話しいただきます。
▼7月シェアノバ概要
・開催日時:2024年7月23日(火)17:00~18:30(開場16:30)
・会場:株式会社アクアスター本社 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F
・プノンペンと東銀座の本社をオンラインで繋ぐハイブリッド形式
・ゲストスピーカー
田中 春輝 氏 独立行政法人国際交流基金プノンペン連絡事務所 副所長
足利 水月 氏 独立行政法人国際交流基金 調整委員
・テーマ
次世代につなげる国際交流~イラストを通じた日本カンボジアの文化交流について~
■7月「シェアノバ」テーマの狙い
・カンボジアにおける日本のアニメ人気
カンボジアでは日本のアニメが非常に人気であり、アニメやイラストレーターを目指す若者が増加しています。
・技術交流会の実施
この背景から、2023年6月には当社とカンボジア現地のイラストレーターを対象とした技術交流会が開催されました(独立行政法人国際交流基金主催)。
・包括的な人的交流事業の開始
2024年からは、日本とASEANの次世代の交流促進と人材育成を目的とする包括的な人的交流事業「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」が始まります。
今回のシェアノバでは、こうした取り組みを背景に、次世代につなげる国際交流の可能性や課題についてゲストよりお話していただき、イラストを通じた日本とカンボジアの文化交流の意義を深掘りします。参加する社員においては、文化交流の新たな形について考える機会となることを期待しております。また、社員が得た知見やインスピレーションを今後のプロジェクトや業務に活かし、企業が国際的な展開やクリエイティブ活動のきっかけづくりとなることを目指しています。
メディアが報道する意味
先日、上川外相がカンボジアを訪問し、「両国の連携分野は着実に拡大しており、今後は人材育成や日本の技術活用に重点を置いて協力していきたい」と述べております。 また、弊社ではカンボジアへ日本のイラスト技術を伝えるべく昨年より取り組んでおります。
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関連プレスリリース
株式会社アクアスター | |
所在地 | 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7階 |
代表者 | 原田弘良 |
設立 | 1991年11月14日 |
資本金 | 3200万円 |
従業員数 | 154名(2024年5月10日現在) |
リンク | https://aqua-star.co.jp/company/profile/ |