サンシャイン水族館
天空のオアシス
開始日:1978年10月05日
- 地上約40m、ビルの屋上にある水族館 / 総展示種数:約550種23,000点 / 総展示水量:約655トン / 海月空感(くらげくうかん)「クラゲパノラマ」水槽:国内最大級の横幅約14m /
- 地上約40m、ビルの屋上にある水族館
- 総展示種数:約550種23,000点
- 総展示水量:約655トン
- 海月空感(くらげくうかん)「クラゲパノラマ」水槽:国内最大級の横幅約14m
サンシャイン水族館は、空と光と水と緑に満ちた都会の非日常空間=“天空のオアシス”を基本コンセプトに掲げています。
都会の真ん中、地上40mのビルの屋上にあるサンシャイン水族館。透明で潤いのある水中世界と、そこに生きる生き物たちを通じて多種多様な生き物の生命の営みを見せること、人々を楽しませるエンタテインメント性などは維持しつつ、全く新しい非日常空間として、「癒し」「安らぎ」「くつろぎ」、そして「ココロ動かす、発見」を提供する水族館です。
・天空のペンギン
幅約12mの開放感のある、正面から頭上にかけて大きくオーバーハングした水槽です。目の前には都会のビル群の上空を飛び交うように泳ぐケープペンギンの姿が、そして見上げれば頭上を羽ばたくケープペンギンの姿が見られます。自分が空の上にいるのか水中にいるのか分からなくなる、サンシャイン水族館にしかない空間です。
・海月空感(くらげくうかん)
国内最大級の横幅となるミズクラゲの展示水槽「クラゲパノラマ」など、クラゲを鑑賞できる6つの水槽で構成されたクラゲエリア。水槽の形状や水流・照明・音など、空間全体にこだわり、クラゲの最大の魅力である「浮遊感」「ゆったり感」を一層感じられるように演出。暗い海の中でクラゲに包まれるような、圧倒的な没入感を体感できます。
・サンシャインラグーン
水量約240トン、約45種1,500点の生き物が暮らす大水槽。南国の浅い海中“ラグーン”をイメージした水槽は、一面に青の世界が広がり、視線を移すたびに、生き物たちが見せる自然界に近い水中での営みを見ることができます。大型水槽としては珍しく水底に白い砂を敷きつめ、南国の海を感じさせる海中オアシスとしての美しさを生みだしています。
その他アシカ(2021年5月にオタリアの赤ちゃん誕生!)、コツメカワウソ(2021年2月に赤ちゃん誕生、3姉妹成長中)、マンボウ、ゾウギンザメ(東日本での展示はここだけ!)など様々な生き物の生き生きとした姿をご覧いただけます。
<サンゴプロジェクト>
2006年より、沖縄県恩納村の協力の下、サンゴ保全活動を実施。サンシャイン水族館で育て、殖やしたサンゴを海へ還す「サンゴ返還プロジェクト」と、沖縄の海でサンゴを育て、産卵によりサンゴを殖やす「サンゴ礁再生プロジェクト」の2つの活動に取り組んでいます。詳しくはこちら➡https://sunshinecity.jp/file/aquarium/coral_project/
商品概要
対応エリア | 東京都豊島区東池袋 |
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料金 | 大人(高校生以上)2,400円、こども(小・中学生)1,200円、幼児(4歳以上)700円 ※お得な年間パスポートあり ※ご入場には日時指定チケットが必要です。 |
URL | https://sunshinecity.jp/aquarium/ |
取材情報
- 店舗取材可能
- お客様取材調整可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
取材可能な人
取材ができる人については、
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掲載実績
関連資料
関連資料のダウンロードは、
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株式会社 サンシャインシティの商品 / サービス
株式会社 サンシャインシティ | |
所在地 | 東京都豊島区東池袋3-1 |
代表者 | 合場 直人 |
設立 | 1966年10月14日 |
資本金 | 192億円 |
従業員数 | 139名(2023年3月現在) |
リンク | https://co.sunshinecity.co.jp/ |
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