Rincha みりん×ほうじ茶・コーヒー・紅茶
Rincha みりん×ほうじ茶・コーヒー・紅茶のリキュール
開始日:2021年09月10日
伝統的な製法で醸造した「本格本みりん」に西尾産のほうじ茶を漬け込んだシンプルかつ斬新なリキュールです。
江戸時代、女性やお酒の苦手な方が飲むお酒だったみりんを、現代風にアレンジしたリキュールとして開発。
本みりんの美味しさを若い方にも広めたいと、若手女性スタッフが開発した商品です。
ほうじ茶は、K庵でも使用している賓水園(愛知県西尾市)のもの、コーヒー豆は、Grace Coffe Company(愛知県蒲郡市)のコーヒー豆、紅茶は、老舗紅茶専門店えいこく屋(愛知県名古屋市)のものを使用しております。
炭酸割りやミルク割りでカルーアミルクのように、アイスにかけると大人のデザートに。
飲用にもスイーツ作りにも使えるリキュール。
寝る前のまったりタイムに飲むのもおすすめ。夏は冷たく、冬はホットでお召し上がりください。
商品概要
対応エリア | 全国 |
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料金 | 1,039円(税込) |
URL | https://www.kokonoe-shop.com/fs/kkne1772/c/rincha |
取材情報
- 土日取材対応可能
- 店舗取材可能
- お客様取材調整可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
取材可能な人
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足立 ゆかり
営業推進課
- こんな事話せます
- 商品概要、開発秘話、飲むみりんの歴史など。
取材内容によって、開発担当者など担当者を手配いたします。
取材ができる人については、
メディアアカウントでサインインしてからご利用ください
掲載実績
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雑誌「サライ」
2021年8月号で、飲むみりんの歴史の中でご紹介いただきました。
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訪日・在日外国人向けの英字メディア「 Tokyo Weekender 」7月号
https://www.tokyoweekender.com/2021/07/japanese-liqueurs/
訪日・在日外国人向けの英字メディア「 Tokyo Weekender 」7月号の特集ページ「Trends」で、「Rincha ほうじ茶のお酒」が紹介されました。
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朝日新聞夕刊
2021年8月3日
朝日新聞(大阪本社版)夕刊の「イチオシ お取り寄せ」のコーナーでご紹介いただきました。
関連資料
九重味淋株式会社の商品 / サービス
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みりん屋が本気で作ったみりん揚
みりん屋なのになぜなかった⁈という素朴な疑問から開発した商品です。
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みりん屋さんの腸活スパイスカレー
「ま・ご・わ・や・さ・し・い」の腸活に適した食材と、発酵食品のみりん・みりん粕を使った腸活カレー。
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具だくさんたけのこ帆立ごはん
北海道産帆立の旨味が凝縮されたごはんの素。 醤油ベースの味付けで、かつおや昆布、煮干しといった魚介エキスの旨味を加え味わい豊かに仕上げました。 「安心・安全・身体にやさしい」をコンセプトに、ご家庭で手間をかけず、簡単に美味しく召し上がれる炊き込みごはんの素です。 炊き上がったごはんに混ぜ合わせるだけで出来上がる「混ぜごはんのもと」にしても、おにぎりにして冷めた状態で召し上がっても美味しく頂けます。
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具だくさんとり五目ごはん
国産の鶏肉をたっぷりと使用し、本みりん九重櫻と醤油や魚介ダシで味付けした炊き込みごはんの素。 味わい豊かで風味満点の逸品です。 「安心・安全・身体にやさしい」をコンセプトに、ご家庭で手間をかけず、簡単に美味しく召し上がれる炊き込みごはんの素です。 炊き上がったごはんに混ぜ合わせるだけで出来上がる「混ぜごはんのもと」にしても、おにぎりにして冷めた状態で召し上がっても美味しくいただけます。
九重味淋株式会社 | |
所在地 | 愛知県碧南市浜寺町2丁目11番地 |
代表者 | 石川 総彦 |
設立 | |
資本金 | 7200万 |
従業員数 | 79名 |
リンク | https://kokonoe.co.jp/ |
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