スタートアップ企業育成支援プログラム「J-Startup KANSAI」に、glafit株式会社が和歌山県内から初選出されました
情報解禁日時:2021年10月27日 17時48分
マイクロモビリティの開発から販売まで一貫して手掛けるglafit株式会社(グラフィット、本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:鳴海禎造、以下glafit)は、近畿経済産業局が推進するスタートアップ企業育成支援プログラム「J-Startup KANSAI」に、関西を代表する起業家・ベンチャーキャピタリスト・アクセラレーターなどの関西のスタートアップに精通する 79 名からの推薦を基に、和歌山県内から初めて選出されました。 ■「J-Startup KANSAI」概要 「J-Startup KANSAI」は、経済産業省の J-Startup プログラムの地域展開として、令和2年9月に開始され、関西発の有望なスタートアップ企業群を明らかにし、地域ぐるみで起業家を応援・支援する仕組みを構築することで、地域が起業家を生み、育てる好循環(=「エコシステム」)の強化を目指すことを目的としています。 J-Startup KANSAI 特設サイト▶ https://next-innovation.go.jp/j-startup-kansai/ ■代表取締役CEO 鳴海禎造 からのメッセージ この度は「J-Startup KANSAI」に選定していただき、とても光栄に思います。私たちglafitは和歌山県に本社を置いておりますが、関西圏でもあまり馴染みのない県だと思います。今回の選出を機に、私たちglafitが和歌山から、次世代スタートアップのロールモデルとなれるよう、今後新しい移動体験を世界に向け発信し、事業のさらなる拡大を図って参ります。 ■glafitの電動マイクロモビリティラインナップ ●ハイブリッドバイクGFR-02 電動バイク×自転車 の二刀流 ハイブリッドバイク 外見は折りたたみ自転車、中身は電動バイクとして走行でき、オプションの「モビチェン」をつければ、道路交通法上も切り替えを認められ、利用シーンに合わせて自転車、電動バイクの使い分けが可能です。 【特徴】 ・簡単に折りたたみができ、置き場所に困らないコンパクトさ ・100%電動のため家庭用コンセントで充電ができる便利さ ・バッテリーがフレーム内に収まるスタイリッシュさ 詳しくは ▶ https://glafit.com/products/GFR/GFR-02/ ●X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム) 立ち乗り電動スクーター 今人気の電動キックボードと一線を画す、大きなタイヤと両足ステップで、段差や窪みも安定してタフに走行でき、公道走行可能な国内保安基準を満たした、新しい乗り物です。 【特徴】 ・折りたたみでき、持ち運び可能なコンパクトさ ・100%電動のため家庭用コンセントで充電ができる便利さ ・バッテリーは着脱可能で、バッテリーの交換だけで長く使えサスティナブルに ※2022年一般販売に向け準備中 詳しくは ▶ https://glafit.com/products/LOM/
関連資料
関連資料のダウンロードは、
メディアアカウントでサインインしてからご利用ください
送信エラーが発生しました
画面を読み込み直してください
glafit株式会社 のプレスリリース
glafit株式会社 | |
所在地 | 和歌山県和歌山市出島36-1 |
代表者 | 鳴海禎造 |
設立 | 2017年9月1日 |
資本金 | |
従業員数 | 18名 |
リンク | https://glafit.com/ |