年代・ジャンル
  • 担当カテゴリ
  • 担当詳細ジャンル(プロダクト)
  • 担当詳細ジャンル(サービス)
  • 販売先
  • 1st・ONLY表記
  • 現象・ファクト
  • 課題・トラブル
  • その他キーワード
  • シーズナル
  • エリア
  • メールアドレス
    パスワード
    パスワードをお忘れの方、ログインができない方はこちら

    ごみを拾え!街をキレイにしよう! 『スポGOMI大会in香川』を開催しました!

    情報解禁日時:2023年02月02日 11時27分

    一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションは、3~5人1組のチームが制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI』を香川県にて、7月3日(日)、11月13日(日)、11月27日(日)に開催いたしました。

    このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。


     

    イベント概要                                   

    ・日程   2022年7月3日(日)9時00分~12時30分

    ・開催場所 高松市男木町 大井海水浴場

    ・参加人数 133人

    ・協力団体 瀬戸内スポGOMI実行委員会(株式会社パソナ有志・海守さぬき会・瀬戸内オリーブ基金)


     

    ・日程   2022年11月13日(日)8時45分~10時30分

    ・開催場所 香川県小豆郡土庄町 豊島家浦地区

    ・参加人数 27人

    ・協力団体 瀬戸内オリーブ基金


     

    ・日程   2022年11月27日(日)9時30分~13時00分

    ・開催場所 高松市松島町 高松市立高松第一学園校区内

    ・参加人数 120人

    ・協力団体 瀬戸内オリーブ基金


     

    優勝はチーム斎藤!拾ったごみの総量は圧巻の6.37kg!              

    全24チームが参加した11月27日のスポGOMI高松大会。優勝チームは地域に貢献したいという思いから今年も参加してくれた前回2位の「チーム斎藤」。ごみのある場所やごみの種類の把握など、前回の経験が生きる戦い方で今回は見事優勝となりました。地域のミニバスケットボールチームからは5チームが参加し、小学生も普段生活している地域での知識を存分に生かし、大人に負けない戦い方でした。開会式の来賓として大西高松市長が挨拶。スポGOMIを広げ、楽しみながら高松市内のごみを拾う活動をすることが、瀬戸内海の海の環境保全につながるというお話をしていただきました。


                  








     

    集められたごみの総量は61kg                           

    開催場所は高松第一学園の校区内。同学園は高松市のほぼ中心に位置し、にぎやかな都市部でありながら子供も多く住む住宅街です。ごみ拾い対象地域は海岸線を一部含みますが、ほとんどが陸地にあたります。海に流れつくごみの大半が都市などの陸地から発生するといわれていますが、参加者の親子連れや若者、高齢者などにとって、普段、自分たちが暮らしている地域をクリーンナップすることが、海の環境保全につながることを実感してもらえる良い機会となりました。ごみの総重量は61㎏で、内容としては缶・ペットボトルや吸い殻が多く、都市部のごみの特徴が出ていると考えられました。








     

      


     

                       


     

    優勝チームコメント                                

    昨年の大会では2位という結果で悔しい思いをしたので、今回は優勝することができて嬉しいです。普段お世話になっている地域に貢献したいという考えがあり毎年参加を続けていますが、このイベントはスポーツとしてごみ拾いをすることで、楽しみながら社会に恩返しできるのがいい点だと思っています。来年もぜひ参加したいです。次も優勝を目指します!


     

    <団体概要>

    団体名称 :一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション

    URL https://www.spogomi.or.jp/

    活動内容      :スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。


     

    CHANGE FOR THE BLUE

    国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。

    産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。

    https://uminohi.jp/umigomi/

               



     

    日本財団「海と日本プロジェクト」

    さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

    https://uminohi.jp/


     

    関連資料

    関連資料のダウンロードは、
    メディアアカウントでサインインしてからご利用ください

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    メールアドレス
    パスワード

    海と日本プロジェクトスポGOMI甲子園(CFB・海と日本2023)のプレスリリース

    話を聞いてみたい

    海と日本プロジェクトスポGOMI甲子園(CFB・海と日本2023)
    所在地 東京都港区元麻布3-10-4Re-Flat303
    代表者
    設立 2008年10月
    資本金
    従業員数 5
    リンク https://www.spogomi.or.jp/zenkoku2021/
    お気に入りを更新しました
    リンクをコピーしました

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    「話を聞いてみたい」の送信は
    サインインしてからご利用ください

    メールアドレス
    パスワード
    パスワードをお忘れの方、ログインができない方はこちら
    アカウントをお持ちでない方はこちら

    入力した内容を送信する

    送信が完了しました

    Loading
    Update!
    Export!
    Upload!