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    【ニュースリリース】豪華グルメが当たるかも?海のごちそうウィークTwitter投稿キャンペーン10月10日魚(トト)の日からスタート!

    実施期間:10月10日(月)~16日(日)

    情報解禁日時:2022年10月14日 10時36分

    一般社団法人 海と食文化フォーラムは、魚(トト)の日である10月10日(月)から10月16日(日)までの「海のごちそうウィーク」期間中、「海のごちそうウィークTwitter投稿キャンペーン」を実施いたします。
    キャンペーン動画を視聴し、Twitterで体験コメントを書いてリツイートすると、抽選で50名様に海と日本プロジェクト選りすぐりの「海のごちそうセット(5,000円相当 送料込)」が当たります。この活動は次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
    海のごちそうウィークTwitter投稿キャンペーン詳細はこちら!
    https://shoku.uminohi.jp/gochiso-week/#twcp

    苦労して釣った魚を自分でさばいて食べた時、ニュースで海の変化や漁師さんの苦労を知ってから魚を食べた時、「いつも以上においしさが増した!」、そんな体験をしたことはありませんか?

    海のごちそうウィークのメインメッセージ「知れば知るほど、海はおいしい。」にまつわる体験やトリビアをひとつ書いて、Twitterに投稿してください。海と日本プロジェクト選りすぐりの全国の海のごちそうが当たります。

    賞品イメージ

    <海のごちそうウィークTwitter投稿キャンペーン概要>
    ■応募期間
    2022年10月10日(月)9:00~2022年10月16日(日)23:59

    ■応募方法
    ①海のごちそうウィーク公式Twitterアカウント「@gochisoweek」をフォローしてください。
    ②一番上に固定されているツイートのキャンペーン動画を視聴してください。
    ③「知れば知るほど、海はおいしい。」にまつわる体験やトリビアをひとつ書いてリツイートしてください。例えば、こんな内容です。
    ・海の変化や漁師さんの苦労をニュースで知ってから魚を食べた時、ありがたさを感じた。
    ・自分で魚をさばいて調理して食べた時、調理してくれている人の工夫がわかって、おいしさが増した。
    ・地元の海で獲れる海産物について実はよく知らないことに気づいて、お魚屋さんに行って聞いてみたら、おいしい調理法も一緒に教えてもらえた。
    ・お寿司屋さんでネタについてうんちくを聞いてから食べた時、知らないことが分かって味わい深くなった。

    ■海のごちそうウィークTwitter投稿キャンペーン動画
    https://youtu.be/BcJopgrAFTA

    ■賞品
    抽選で50名様に以下をプレゼントします。
    ・海と日本プロジェクト選りすぐりの「海のごちそうセット(5,000円相当 送料込)」

    ■応募資格
    以下の全てに該当する方
    ・応募規約に同意していただいた方
    ・Twitterのアカウントをお持ちの方(公開アカウントのみ)
    ・日本国内在住、かつ賞品のお届け先が日本国内の方

    ■当選発表
    ・海のごちそうフェスティバル&ウィーク公式Twitterアカウント「@gochisoweek」よりダイレクトメッセージで、当選のお知らせと賞品発送先の確認案内をお送りします。
    ・当選のお知らせへご回答いただくことで、当選確定となります。期日までに回答をいただけない場合、当選を辞退したとみなしますので、ご了承ください。
     

    • 海のごちそうウィークとは

    10月10日(”トト”=魚の日)~10月16日の1週間は「海のごちそうウィーク」です。一般社団法人 海と食文化フォーラムは、日本財団「海と日本プロジェクト」との共催により、この期間中、全国の飲食店や鮮魚店、全国47都道府県、海と日本プロジェクト関連事業者によるSNS投稿キャンペーンや情報発信、連携企画を展開。また、プレイベントとして10月8日・9日には、「海のごちそうフェスティバル2022」を開催します。
    メインメッセージ「知れば知るほど、海はおいしい。」を通じ、海で進行している環境悪化を子どもたちをはじめ全国の人たちに「自分ごと」としてとらえるよう呼びかけ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げます。
    海のごちそうウィーク公式ページはこちら https://shoku.uminohi.jp/gochiso-week/

    【期間】2022年10月10日(”トト”=魚の日)~10月16日

    【内容】「海のごちそう」をきっかけに、海に関する情報発信や海の未来を考える機会提供のイベント、キャンペーン

    【開催地】イベントは各実施場所、キャンペーンは日本全国対象

    【主催】
    一般社団法人 海と食文化フォーラム

    【共催】
    日本財団 海と日本プロジェクト
    一般社団法人 Blue Commons Japan
    海と食の地域モデルin庄内浜実行委員会
    海と食の地域モデルin射水実行委員会
    海と食の地域モデルinかごしま実行委員会
    海と大間の未来づくり実行委員会
    海と食の地域モデルin熱海(NPO法人atamista)
    鳥取ブルーカーボンプロジェクト(一般社団法人 海と食文化フォーラム)
    海のごちそう地域モデルin下関(一般社団法人 海と食文化フォーラム)
    日本さばけるプロジェクト実行委員会
    全国44都道府県の海と日本プロジェクト実行委員会

    【後援・協力】
    全国47都道府県(北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県)

    <団体概要>
    団体名称:一般社団法人 海と食文化フォーラム
    URL:https://shoku.uminohi.jp/
    活動内容:海に関わる食文化、環境、地域振興等の社会課題とその解決方法の広報

    日本財団「海と日本プロジェクト」
    さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
    https://uminohi.jp/

     

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    海と食に係るプラットフォームの構築(海と日本2023)のプレスリリース

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    海と食に係るプラットフォームの構築(海と日本2023)
    所在地 北海道函館市旭町6-14
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