気になる一点集中攻撃!夜用スポットケア「アバンタイム トーンショットクリーム」 好評発売中!
情報解禁日時:2021年08月04日 11時22分
大木製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井秀正)から発売している「安定型ハイドロキノン SHQ-1®」を配合した夜用スポットケア化粧品「アバンタイム トーンショットクリーム」は販売開始から1年を迎え、 フェイスクリームカテゴリー数量シェアランキング8位(688品目中)※1、またSNSや口コミサイトでも多くのお客様から好評の声を頂き、絶賛発売中です。 ※1 true date 2021年4月1日~6月30日の数量シェアランキング ■伸長傾向の美白商材 美白商材全体として直近では前同と比較し101%のアップ率、特にプラスワンのアイテムとして使用される美白美容液は110%も伸びています※2。 また、コロナ禍で自分の肌と向き合う時間が増えたことやマスクでメイクをしても落ちてしまうことから、肌そのものをきれいにしたいという需要やマスクの習慣化による”マスクじみ“のお悩みの増加、加えて近年の男性化粧品市場の伸びもあり、性別・季節問わず美白ケアをする方が増えてきています。 ※2 SOOパネルデータによるドラッグストア販売実績 2020年1月1日~7月30日/2021年1月1日~7月30日対比 ■安定型ハイドロキノン SHQ-1®※3 ハイドロキノンはしみや色素沈着の治療薬として世界中で中心に使用されている美白原料です。ハイドロキノンの得意分野は「いまあるしみを薄くすること」。ビタミンCやアルブチン、コウジ酸などの美白原料より10~100倍の美白効果があると言われ、具体的には肝斑やそばかす、炎症後の色素沈着や紫外線によるしみに効果的です。 しかしその高い美白効果の一方で、酸化のしやすさや肌への刺激性などの弱点も持ったデリケートな成分として扱われてきました。 そんなハイドロキノンの課題を克服した成分が「安定型ハイドロキノン SHQ-1®」。 従来のハイドロキノンに改良を重ね高い安定性と浸透力に加え、刺激性を抑えることに成功した成分です。 ※3 整肌成分/ハイドロキノンとセタルコニウムクロリドの混合物 ■アバンタイム トーンショットクリーム 「アバンタイム トーンショットクリーム」は安定型ハイドロキノンSHQ-1®を5%配合した夜用スポットケアクリームです。 滑らかで密着しやすいクリームタイプなので、気になる部分を寝ている間に集中ケアすることが可能です。 夜のスキンケアの最後に、お肌の気になるポイントに使用してください。 「アバンタイム トーンショットクリーム」は全国のドラッグストア・薬局・薬店・バラエティショップなどで発売中です。 ブランドサイト:https://avan-time.com 販売名:アバンタイム トーンショットクリーム 分類:化粧品 内容量:5g 使用方法:夜の洗顔後、化粧水や乳液等で肌の角質を整えたあと、肌の気になる部分に重ねて叩くようにやさしくなじませてください。 ハイドロキノンを塗布した肌は紫外線の影響を受けやすくなっていますので日中の使用は控えてください。 またハイドロキノンは人によってアレルギーが出る場合があります。使用前にパッチテストでの確認をしてください。 希望小売価格:3,000円(税込み3,300円)
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大木製薬株式会社のプレスリリース
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大木製薬株式会社 | |
所在地 | 東京都千代田区神田鍛冶町3-3大木ビル7F |
代表者 | 松井秀正 |
設立 | 1970年4月8日 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 137人 |
リンク | https://www.ohkiseiyaku.com/ |