商品・サービス
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花の香バーム03(ゼロ・サン)
400年の伝統をアップデート 髪と肌に使用できる 新・令和の鬢付け油
開始日:2022年12月23日
- 店舗取材可能
- お客様取材調整可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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花の香バーム02(ゼロ・ニー)
髪がつやめく 肌がうるおう マルチバーム
開始日:2022年12月23日
- 店舗取材可能
- お客様取材調整可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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花の香バーム01(ゼロ・イチ)
髪がつやめく 肌がうるおう マルチバーム
開始日:2022年12月23日
- 店舗取材可能
- お客様取材調整可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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奥村竜也
代表取締役
- こんな事話せます
- 薬機法に抵触しない内容、
製品の概要や特徴(製品の原料の調達先や製造方法等の製品製造に関わる内容を除く)、
奥村個人の経歴(ヘアーサロン千鳥以前の在籍サロンは除く)
取材ができる人については、
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プレスリリース
掲載実績
達成しようとしていること
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私たちは、自然の恵みを大切にし、髪と肌にやさしい製品をお届けします
株式会社花の香は、
天然植物成分100%の「花の香バーム」を2022年12月中旬に販売予定です。
(NPO法人ベジプロジェクトジャパンのヴィーガン認証化粧品です)
花の香バームは、
「植物由来成分」ではなく、パーム油、ヤシ油を除いた 「天然植物成分100%」の 人と環境にやさしいヘアバーム、スキンケアバームです。
合成成分不使用の「9つのフリー」を掲げています。
(9つのフリー/界面活性剤フリー、アルコールフリー、防腐剤フリー、シリコンフリー、合成香料フリー、鉱物油フリー、紫外線吸収剤フリー、酸化防止剤フリー、着色料フリー) -
人にも環境にもやさしい「花の香バーム」は、原料の調達先、使用後の容器にも目を向けています
*花の香のSDGsへの取り組み
(目標9/産業と技術革新の基盤を作ろう)
ハゼロウ、漆ロウの活用
(目標11/住み続けられるまちづくりを)
再利用可能なガラス容器の利用
(目標12/つくる責任 つかう責任)
小ロット単位での生産管理
(目標14/海のの豊かさを守ろう)
脱プラスチック
(目標15/陸の豊かさも守ろう)
パーム油・ヤシ油 不使用
役員陣
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奥村竜也
代表取締役
会社概要
会社名 | 株式会社花の香 |
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所在地 | 愛知県名古屋市中区大須2-12-4 |
代表者 | 代表取締役 奥村竜也 |
設立 | 2022年7月1日 |
資本金 | 30万円 |
従業員数 | 0名 |
リンク | https://hananoka.beauty/ |
追加情報
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株式会社花の香の[設立]と[代表者]について
株式会社花の香の代表取締役、奥村竜也は、
現在も美容室で美容師、着付師、日本髪を地毛で結い上げる結髪師(けっぱつし)として、美容業務を行っており、
お客様との会話の中からいただくご意見やご要望、必要とされている化粧品についての話をお聞きする中で、商品の開発を始動しました。
花の香バームは、
約400年の歴史をもつ「鬢付け油」から着想を得ています。
界面活性剤やアルコールなど合成成分を使用せずに、なめらかなバームの開発に成功しました。
薬機法(旧薬事法)上の「化粧品」分類として、理美容従事者、一般消費者に使用していただけるヘアバーム、スキンケアバームです。
「肌に直接触れるもの」というより、『肌に長時間触れているもの』だからこそ、天然植物成分100%にこだわりました。
Q&A
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- 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか?
- ヘアバームの「天然ロウ」では、動物由来のミツロウが使用されることが多いですが、
「花の香バーム」では、日本の特産であるハゼノキ由来のモクロウ(ハゼロウ)、ウルシ由来の漆ロウ(ウルシ果皮ロウ)の「天然植物ロウ」を、主要成分としています。
また、他の植物油脂や、天然精油も「日本」や「日本人」にとって、関わりの多いものを採用し、
肌と髪へのやさしさを追求して、製品開発をいたしました。
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- 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
- *花の香のSDGsへの取り組み
(目標9/産業と技術革新の基盤を作ろう)
ハゼロウ、漆ロウの活用
花の香の表明 : 「花の香バームを使うこと」が伝統をつなぐ 製品づくりを目指します。
(目標11/住み続けられるまちづくりを)
再利用可能なガラス容器の利用
花の香の表明 : 環境にやさしい リサイクルが可能な 容器、包装、梱包材を活用します
(目標12/つくる責任 つかう責任)
小ロット単位での生産管理
花の香の表明 : 製品の廃棄が出ないよう、製品管理を徹底します
(目標14/海のの豊かさを守ろう)
脱プラスチック
花の香の表明 :容器、包装、梱包材にプラスチック製品を使用する場合には、最小限に抑えます
(目標15/陸の豊かさも守ろう)
パーム油・ヤシ油 不使用
花の香の表明 : 花の香の製品には、パーム油、ヤシ油 は使用しておりません
プロモートシート
OFFICIAL素材
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