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掲載実績
達成しようとしていること
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すべての会社が健康管理部門をもてるよう支援します。
会員制の健康管理室として、保健師や産業医が健康管理を支援。さんぽテラスが開発しているOHMEクラウドでは健康診断結果の集計やストレスチェックだけでなく、従業員と保健師や産業医に直接健康相談ができるシステムです。人手のない中小企業の健康管理担当者は人事や総務などの業務と兼務しています。担当者から指示や依頼をうけ、健康管理部門として対応します。
役員陣
会社概要
会社名 | 株式会社さんぽテラス |
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所在地 | 愛知県名古屋市緑区滝ノ水1-9082階 |
代表者 | 富田 崇由 |
設立 | 2017年3月24日 |
資本金 | 500万円 |
従業員数 | 7人 |
リンク | https://company.sanpoterasu.jp |
追加情報
Q&A
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- 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか?また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。
- 働くママの保健師が多く、スキップ制度をもうけて、30分は業務外の時間として利用可能として、銀行や郵便局、役所などちょっとした私用ごとを日中に行けるように配慮しています。効果としては離職がなくなりました。
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- 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか?
- 健康管理のためのカルテをクラウドで提供していますが、弊社はソフトウェアサービスの提供だけでなく、保健師、産業医、カウンセラーなど 「人」 が関わることで、コロナ禍にもマッチした形での、伴走型のサービスとなっているのが他にない強み。コロナ前は専門スタッフが企業に訪問し面談、研修などを行っていましたが、コロナ禍で訪問が困難となり、またコロナ禍のために退職せざるを得なくなったスタッフもあり、人数が少なくなったところで、依頼も増え、少ない人数のスタッフで業務を行う上で、時間を大切にするために、業務効率化のためにシステム開発をしてきたことで、人を感じることができるクラウドサービスの仕組みが出来上がり、従業員、企業にもアカウント公開したことで出来上がりました。今後は、専門スタッフの育成にも力を入れていきたいと考えています。
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- 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか?
- 毎朝のミーティング、チャットでの常時双方向コミュニケーション、プライベート(自分・家族・友人)を一番大切にして、仕事は一人でなくチームで抱える。自分自身を大切にして、従業員の健康管理をしていく、スタッフが少しずつ余裕のもてるように専門スタッフは15時半退社にしています。
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- 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
- 時短勤務、働き過ぎない(仕事に熱中しすぎない)ように配慮しています。
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