best pot
最幸の土鍋ごはん体験
開始日:
■お米を美味しく炊くために開発されたbest potの製品特徴
①土×金属の異素材ハイブリッド
・まず鍋に使用される三重県四日市の伝統工芸品 萬古焼(土)は
じっくりと火が入る遠赤外線効果により食材を芯から温める効果があり、
また温まった熱が冷めずらく蓄熱性が高い特徴があります。
・次に蓋に使用した鋳物(金属)。ずっしりとした重みで機密性を高める
ことで、素材の旨みを含んだ蒸気を鍋内に循環させます。
蓋裏の独特な模様にも美味しさの秘密があり、自然界の黄金比と言われる
フィボナッチ数列に並べた凹凸が、鍋内に充満する食材の旨味成分を含ん
だ水分を効率良く鍋へ戻しています。
②0.001mmの工業技術を生かした密閉性
これら土鍋と蓋の隙間をなくすため中村製作所の精密切削加工技術を生か
して、鍋と蓋の接合部分を削り、隙間をなくすことが可能になっています。
③伝統的な羽釜の形状を模した蓄熱デザイン
鍋部分をスカートのように囲う独特のデザインは下からの
熱を鍋の周りに保持し続け、元々蓄熱性の高い土鍋がより熱を蓄えます。
■この特徴により叶えられる事
①ふっくらモチモチ、米の旨みを凝縮した美味しいご飯が炊ける。
②食材の水分だけの無水調理ができることで、栄養と旨みが凝縮したおかずが作れる。
③基本的に火にかける時間が10~15分。あとは20分ほど放置するだけで美味しい食事が作れる。
④火を消してから蓄熱調理ができることで、長時間コンロの近くにいなくて良いので可処分時間が増える。
商品概要
対応エリア | 全国 |
---|---|
料金 | サイズにより変動あり |
URL | https://www.bestpot.jp/ |
取材情報
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
取材可能な人
-
山添卓也
代表取締役
- こんな事話せます
- ・商品について
・開発の経緯
・起業から現在までの経緯
・今後の展望について
など
-
石田琢真
MOLATURA チームリーダー
- こんな事話せます
- ・商品について
・開発の経緯
・製造について
-
田中智美
広報・マーケティング
- こんな事話せます
- ・商品について
・開発の経緯
取材ができる人については、
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掲載実績
関連資料
関連資料のダウンロードは、
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株式会社MOLATURAの商品 / サービス
株式会社MOLATURA | |
所在地 | 三重県四日市市広永町1245 |
代表者 | 山添卓也 |
設立 | 2018年2月26日 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | |
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