【ニュースリリース】自然や生き物とふれあいながらイルカ島を巡る「志摩マリンレジャー×海と日本プロジェクトin三重県イルカ島クイズラリー」を開催！

2023年8月10日（木）～9月24日（日）　＜三重県鳥羽市イルカ島＞

情報解禁日時：2023年08月08日 08時55分

海と日本プロジェクトin三重県は、志摩マリンレジャー株式会社と連携し、三重県鳥羽市に浮かぶ島全体がレジャー施設となっている日向島、通称「イルカ島」で、島全体を使った「志摩マリンレジャー×海と日本プロジェクトin三重県　イルカ島クイズラリー」イベントを8月10日（木）より開催します。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

三重県鳥羽市に浮かぶ日向島、通称「イルカ島」は、伊勢湾に囲まれた自然豊かで美しい島です。この島ではイルカやアシカ、カワウソといった海の生きものを近い距離で楽しむことができます。この島の生きものを通じて、みんなで一緒に三重の海を未来へつなげていきたいという想いから、海と日本プロジェクトin三重県とコラボし、期間限定コラボ企画「イルカ島クイズラリー」とコラボメニュー「海の恵み三種揚げ」を展開します。

「イルカ島クイズラリー」は、スマートフォンで読み取ったクイズに、島内に配置されたヒントを頼りに答えていくというもので、回答結果を係員に見せることで、オリジナルシールを手に入れることができます。

また、期間中はコラボメニューも発売。あおさ、しらす、さくらえびの3つの伊勢湾に恵みを味わえる豆腐ベースのドーナツが販売されます。

＜イベント概要＞

日時	2023年8月10日（木）～9月24日（日） ※終了日は予告なく早まることがあります。海と日本プロジェクトin三重県のホームページ等でご確認ください。
場所	三重県鳥羽市小浜町字日向島（通称：イルカ島）
アクセス	鳥羽マリンターミナルより船で約10分
コラボ企画	＜クイズラリー＞イルカ島の入場口に設置されている二次元コードをスマートフォンで読み取り、島内に設置されたボードを頼りに回答を選択していく。回答が終わったらイルカ島内の売店でオリジナルシールと引き換え。
期間中コラボメニュー	＜海の恵み三種揚げ＞メニュー：豆腐ベースのドーナツ　あおさ、しらす、さくらえびの3種類販売場所：イルカ島　島内食堂発売日：イベント期間中の2023年8月10日（木）～9月24日（日）値段：6個入り　300円（税込）
参加方法	入場ゲート付近に設置されている二次元コードをスマホで読み込み参加イベントの参加費は無料（イルカ島に向かう船の乗船券は別途必要となります。）

＜団体概要＞

団体名称：一般社団法人海と日本プロジェクトin三重県

URL ：https://mie.uminohi.jp/

活動内容　：三重県は南北180キロにわたって海岸線に面していて、海ととみに経済や文化が育まれてきました。そんな海の歴史や海が果たしてきた役割、そして私たちに与えてくれる海の恵みや楽しさを再発見し、海ともっとふれあい、海のことを「自分ごと」としてとらえてもらうきっかけを提供しています。

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

https://uminohi.jp/

一般社団法人海と日本PROJECT in 三重県のプレスリリース

さらに表示する

話を聞いてみたい


	一般社団法人海と日本PROJECT in 三重県
所在地	三重県津市渋見町639-1
代表者	森　拓也
設立
資本金
従業員数
リンク	https://mie.uminohi.jp/

お気に入りを更新しました

リンクをコピーしました

【ニュースリリース】自然や生き物とふれあいながらイルカ島を巡る「志摩マリンレジャー×海と日本プロジェクトin三重県イルカ島クイズラリー」を開催！

関連資料

一般社団法人海と日本PROJECT in 三重県のプレスリリース