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    走る山小屋でもっと遠くまで森とコーヒーの世界を!山小屋風キッチンカーを作りたい!

    街にサーカスがやってくる時のように「ワクワク待たれるようなキッチンカー」を作って、美味しいコーヒーを、野外コーヒー体験を、もっと多くの人へ届けたい!

    情報解禁日時:2023年02月21日 16時48分

    CAMPFIRE内プロジェクトページはこちらから(2023/03/21 23:59:59まで)

    https://camp-fire.jp/projects/view/651046

     

     

     

    森とコーヒーの世界をもっと広げたい!新しい取り組みに力を貸してください!

    福岡県糸島市にあるコーヒー店「森とコーヒー。」です。森の中でコーヒー豆を焙煎し販売しております。
    当店は外で飲むコーヒーの美味しさを体験できる店として、開業から4年間多くのお客様にご利用いただいてきました。

    「自分に帰ろう、森へ行こう。」
    この合言葉をテーマに日々お店を運営しております。「自然に癒され、コーヒーに癒され、自分のことを想う。」そんな時間を当店では過ごして欲しいと願っております。

    そんな僕たちの次のチャレンジ、それはキッチンカーです。

    キッチンカーがあれば「森とコーヒー。」の醍醐味である「野外コーヒー」の素晴らしさをもっと多くの人に、遠くの人に届けられる。

    自然の風景にうまく融合するような見た目の「山小屋風キッチンカー」名付けて「走る山小屋」を作って、今よりもっと素晴らしい野外コーヒーシーンをバンバン創出していきたいと思っております!

    2023年4月に完成という予定で動いているのですが、なんと僕たちのこだわりが強すぎて予算オーバー・・・。でも、あともうちょっとで理想に手が届きそうなんです。

    どうか走る山小屋の制作にご支援いただけませんでしょうか。
    走る山小屋が完成したら、皆様をもっと癒し、そしてワクワクさせることを約束します。

    僕たちの新しい取り組み「走る山小屋プロジェクト」を今からお話ししますので、ぜひお読みいただけると嬉しいです。

    走る山小屋でやること公約

    キッチンカーができたら実施する4つのことを最初に発表します。どれをとってもお外でコーヒーを楽しんでいるお客様の笑顔が目に浮かびます。

    ① 森や海などの素敵な野外環境でイベントを企画し、野外コーヒーを多くの人に体験してもらう。コーヒーってこんなに美味しかったんだって感動してもらえるはず。

    ② 九州のあらゆる街へ出張し、焼きたてのコーヒー豆、美味しいドリンクを届ける。コーヒー店が近くにない街の人に喜んでもらえるはず。

    ③ お菓子やスープなどこれまで提供できなかったモノに挑戦する。店舗が今より楽しくなるはず。

    ④ 高齢者施設や地域食堂などに出向いてボランティアコーヒー活動をする。様々な事情でコーヒー店に行くことができなくてもコーヒーが好きで飲みたい人はいるはず。

     

     

     

    僕と「森とコーヒー。」 について

    まずは最初に僕のことをお話しします。合同会社森とコーヒーの代表 山田圭太 です。サーフィンとキャンプを愛する39歳です。

    元会社員だった僕は12年間の会社員生活を手放して、妻と一緒に起業しました。
    コーヒー豆の焙煎、会社の経営、何もかも独学で学び今日までお店を運営してまいりました。
    2018年に創業、2022年に法人化を果たし、「森とコーヒー。」は年間1万5千人が訪れるお店へと成長を遂げました。

    「森とコーヒー。」の特色、それはオープンエアーな自然の中でコーヒーを楽しんでもらうことです。
    「都会にはない開放的で静かな森に囲まれてコーヒーを飲む」という体験が当店の価値の一つとなっております。

    (お店の様子は 森とコーヒー。のインスタグラム を是非ご覧ください。)

    僕たちのサービスの根底にいつもある想い。それは「会社員時代に自分たちが欲しかった癒し」をお客様に提供したいというものです。

     

    野外で飲むコーヒーは、おいしい。

    僕の会社員時代の癒し。それはキャンプでした。

    「湖畔のキャンプ場でひっそり焚火とコーヒーを楽しむ。」これが週末の定番の過ごし方でした。

    仕事でパンパンになった頭を一回真っ白にして、自分のことを考える余白の時間を作る。キャンプに行くって僕にとってはそういうことでした。

    そして何より、外で飲むコーヒーが美味しい。これは大きな発見でした。

    コポコポとお湯の沸く音、豆を挽くときのいい香り、少し冷えた体に染み込む熱いコーヒー。ふうっとついたため息の湯気の向こうに見える湖。あの時間の静けさと安らぎは他では得難いものでした。

    街のコーヒー屋も、ホテルのラウンジも、コンビニで買って車でカフェも・・・

    もちろんそれらもいいけれど、僕にとってのコーヒーのベストシーンは断然「野外」なのです。

     

     

    「走る山小屋プロジェクト」で届けたいもの

    「もっと多くの人に、もっといろんな場所で野外コーヒーを楽しんで欲しい。」
    これがこのプロジェクトを通して届けたいことです。

    特に「あんまり野外派では無い人たち」に、外でコーヒーを飲む時間を気軽に持って欲しいと思っています。

    キャンプに馴染みのない人や都会に暮らす人が自分で「野外コーヒー」をするのはハードルが高いことのように思います。

    でもそういう人にこそ、必要な癒しであるという矛盾を抱えてもいます。

    僕たちの「森とコーヒー。」という店は、まさに野外コーヒー体験を味わっていただくのに最適なお店です。そのように僕が設計したからです。僕が丁寧にコーヒーを淹れて、お客様には森に囲まれたガーデンでコーヒーを楽しんでいただいています。

    お店の雰囲気は僕も大好きですし、お客様にも愛していただいているように自負しております。

    でも開業から4年経った今、もっとできることがあると感じています。

    時にはお店を飛び出してもっとシンプルに森とコーヒーの世界を表現してみたい。
    他の街の人にも届けたい。
    今のお店をもっと楽しくしたい。
    いろんな状況の人に癒しを届けたい。

    それらを叶える為にはどんな環境でも美味しいコーヒーを淹れることのできる今以上の設備が必要です。しかも一瞬でその場に世界観を作れるような見た目起動力がある必要があります。

    そんな考えから、「森の中にぽつんとある山小屋のように見えるキッチンカー」を作ろうと思い立ちました。
    起動力とビジュアルを兼ね備えたものが、当店のこれからの未来には絶対不可欠なのです。

     

    現在のキッチンカーデザイン案

     

     

    本当はもっと多くの人に届けたい「森とコーヒーの夜。」

    お店を飛び出した野外コーヒーイベントは、過去に5度ほどすでに開催しております。
    「森とコーヒーの夜。」と名付けたそのイベント。チケットは毎回 即 完売します

    夜に、野外で、コーヒーを飲む。ただそれだけのイベントです。でもそれが最高に良い。
    ご参加のお客様からも「こんな体験は初めて」「日常を忘れられる時間でした」と好評いただきました。

    しかし準備がとても大変で開催頻度を上げることがどうしてもできません。
    現在の開催頻度は年に1回。そのため50名程度の定員は募集後即完売してしまう状況が続いています。

    キッチンカーがあればもっと簡単にやがイベントを開催できるようになるので、頻度をこれまでよりもアップして、もっと多くの方に野外コーヒーの世界を体験してもらいたい!強くそう思っています。

     

     

    ↑2018年10月開催の「森とコーヒーの夜。」

     

     

    目標金額150万円について

    お金のことについて赤裸々にご説明いたします。

    山小屋風キッチンカーの見積額は600万円でした。
    「自己資金」と「銀行からの融資」と「補助金」で全てまかなえる予定でしたが、12月の末に残念ながら補助金の不採択通知が来ました。よって現状、自分たちで用意可能な額は500万円となりました。

    ちなみに600万円の見積もりの内訳ですが、
    →車本体に150万円
    →後ろに乗せる山小屋部分が約400万円
    →その他諸々(冷蔵庫などの設備や輸送、車の登録料など)に50万円くらいかかります。

    本体車両を軽トラにして全体を小さくし、ウッドショックで木が高くなっているので素材を変えれば、500万円でキッチンカーを作ることは可能です。


    でも・・・

    それでは僕たちの思い描いている世界観が創出できない。

    お店のビジュアルについてはずっと強いこだわりを持ってきました。自分たちが作り出すものの見た目は絶対に妥協できないのです。今回も野外シーンにしっくりくる見た目でなければ意味がないと思っています。軽トラックにすれば提供できる食品の幅も大幅に狭くなります。

    こだわりのビジュアルの追求、コーヒーと一緒にお楽しみいただくお菓子などを提供するための設備、これらを兼ね備えたものを制作するには自分たちだけの力では足りない状況です。

    皆様からのご支援150万円が必要なのです・・・!

     

    資金の使い道

    ご支援いただいたお金の使い道は以下の通りを予定しております。

    キッチンカーの製作費用 100万円
    リターンの経費 22万円
    CAMPFIRE手数料 28万円

     

     

     

    これからのスケジュール

    2023年現在 デザイン打ち合わせ

    2023年2月中旬 着工

    2023年3月末 キッチンカー完成(千葉県の製作会社で作ってもらいます)

    2023年4月上旬 キッチンカーを千葉から糸島へ持ってくる3日間の旅

    2023年4月中旬 保健所の許可取得

    2023年4月下旬 走る山小屋として始動

     

    最後に

    僕はもっとこれからの人生でワクワクする体験をしていきたい。
    そしてお客様のこともワクワクさせたいと思っています。

    まだ誰も体験したことのないコーヒーシーンを、このキッチンカーで作り出していきたいです。

    「山小屋風キッチンカーがうちの町にも来るかも?」と、まるでサーカスが来るかのように楽しみにしてもらえたら・・・。
    僕の妄想は膨らむ一方です。

    キッチンカーの案を思い付いてから今日まで既に2年の月日が流れています。
    理想的な施工主を見つけるまで、資金を確保するまで、これだけの時間がかかりました。

    理想の実現まであと一歩のところまで来ています。どうかこの一歩を踏み出す力を貸してください。

    森とコーヒー。お店情報

    ■住所:福岡県糸島市本1357-10
    ■営業日:金曜、土曜、日曜、月曜の12時から18時です。
    ■どんなお店?:焼きたてのコーヒー豆販売所です。ドリンクもお楽しみいただけます。
    キッチンカーはイベント時以外はこのお店の敷地内で使用することになります。

     

     

     

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    『「森とコーヒー。」キッチンカープロジェクト』PR事務局
    所在地 東京都港区赤坂1丁目12−32 アーク森ビル35階(PR事務局所在地)
    代表者 CAMPFIRE『「森とコーヒー。」キッチンカープロジェクト』PR事務局
    設立
    資本金
    従業員数
    リンク https://camp-fire.jp/projects/view/651046
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