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    長崎初「TNR専用手術車両」を作り、のらねこの不妊化を促進したい!!

    猫の殺処分を減らす根本的解決策は、のらねこの不妊化、TNRが最も有効です。専用手術車両運営で社会問題解決へ向け前進したいです

    情報解禁日時:2023年02月10日 16時17分

    CAMPFIRE内プロジェクトページはこちらから(2023/03/31 23:59:59まで)

    https://camp-fire.jp/projects/view/624069

     

     

    【 はじめに 】

    長崎県の犬猫の殺処分数は全国ワースト1

    長崎県には、その現状を打破するべく、たくさんの活動者たちが、休みなく東奔西走しており、私たちもその中のひとりです。

    保護猫カフェかわたにゃんずは、保護猫の存在を知っていただくこと、保護猫活動の実情を知っていただくこと、里親探しを目的に運営。(一種動物取扱業/第二種動物取扱業)

    保護猫活動に必要な資金作りも、カフェだけでは賄えないので、物販も行っています。

    Instagram
    https://www.instagram.com/matterhorn_sa
    ホームページ
    https://matterhorn.official.ec

    動物愛護推進員としてのご相談対応なども含め、多岐に渡る活動の中で、最も力を入れなければ!と思い、実行しているのが、殺処分を減らすための根本解決となる、TNRの推進啓発です。

    rap(トラップ)  罠をしかけて捕獲をする
    euter(ニューター)避妊去勢手術をする
    eturn(リターン) 元の場所に戻す

    頭文字をとってTNRといいます。
    始めた頃は借り物の捕獲器を使用していました

    重い古式の捕獲器は2人でないと運べません活動を始めたのは2018年末。2022年までに約600頭のTNRを実施、サポートしています。最初の1年余りは、娘(かわたにゃんず店長)と2人で、約80頭のTNRをおこないました。
    今は「できる人を増やすこと」に尽力しています。


    「猫の事」は「人の事」そして「地域の事」

    ひっきりなしのご相談には、常に「人の気持ち」や「地域の人間関係」などが絡んでおり、人も猫も幸せであるためには、「まず現状を知ること」が第一歩だと痛感しています。
    しかし「知らなかったこと」を責めては耳を塞ぎたくなるものです。現場の状況や、関わる人たちの背景も配慮し、結果的に「不妊化をしたい!」と思い立っていただける啓発を心がけています。

    「TNRして良かった!」
    「相談して良かった!」
    そう実感し、心が軽くなったご相談者様が、次は啓発者となっていきます。

    取りこぼした猫を見かけたら、すぐに連絡をくださったり、自ら捕獲器を借りに来られたり、

    今まではどうすればいいか分からず、何もしなかった、何もできなかった方たちが、行動を取られることで、現場は素早くTNRが行き届きます。


    スピード解決により、猫の命も、人の気持ちも救われるのです。

    捕獲器の使い方を教えているところ

    倉庫に棲みついた親子猫

     

    ◆保護活動について

    保護猫カフェでは、細やかに目の行き届く範囲のキャパを決め、責任をもって丁寧に譲渡へ繋いでいく活動をしています。
    保護をするには、検疫期間として最低40日以上の完全隔離をする場所が必要ですので、その場所の確保ができない状況においては、断腸の思いで「手を差し伸べない」という決断もしています。私たち自身が崩壊しては、啓発も何もありません。

    完全隔離の場所も必要ですが、保護には何より、お金がとてもかかります。ノミダニ駆除、糞便検査、ウイルス検査、ワクチン接種、病気治療、生後5ケ月頃不妊去勢手術と、保護時点の月齢にもよりますが、譲渡前に必要な医療はきちんと施して、命のバトンパスをします。(早期不妊手術においては8〜16週齢でおこなわれています)

    「助けたい!何とかしてあげたい!」という思いだけで、感染症の知識なく、次々に受け入れることは極めて危険です。助けたつもりが、逆に命を短くしてしまうこともあり得るのです。
    学びと、検査等の医療と、自身のキャパを超えないことが重要だと考えています。

    「命を助けたい」という気持ちがあふれて手を差し伸べたけど、少し経つと「誰か何とかして!」と、手放したい存在に変わってしまう。多い時は1日に10件以上、そのようなご相談がある日もあります。

    その都度、実際保護するのにかかる医療費や、譲渡をする際の注意点、譲渡に繋がらなかった場合の、終生飼養の覚悟についてもお話をして啓発をしつつ、改めて、手を差し伸べた方がご自身で向かえることを模索していただけるよう、TNRも含め、様々な道の提案をしています。
    とにかく誰か受け取って!というものではないのです。「命」であり、また引き受けてくださった方の人生にも大きく影響することだと、重く受け止めています。

    物心ついた時から、保護犬、保護猫と途切れることなく暮らしてきたとは言え、TNRも、譲渡をする、ということも、 私たちも、はじめは「初めてさん」でした。

    ただ「命を助けたい」という思いに、出来得る限りの「行動を伴わせている」というだけなのです。「放っておけない」という気持ちも、分かり過ぎるくらい分かります。だからこそ、外で生まれてきた猫に出会い、胸を痛める人がこれ以上増えないよう、根本解決に向かうことを加速、実行に移したいのです。

     

    離乳した頃に遺棄される子猫は多い

    生後すぐに遺棄されることも

     

    ◆猫の繁殖力の猛威について

    猫の繁殖スピードをご存じでしょうか?
    猫は1年に2~3回出産することができ、妊娠期間はわずか2ケ月。生まれて来た子猫たちは生後5~6ケ月以降初めての発情を迎え、妊娠ができる体になります。
    母猫も、産後わずか2ケ月以内に、次の妊娠をしたケースも多々あります。
    他の猫と交わらなくても、親子や兄弟間でも見境なく交尾をし、ねずみ算式に増えていきます。まだ肌寒い1月から、交尾の姿を見かけることもしばしばです。

    のらねこの繁殖を放置、つまり「自然のまま」にしておくことは、自然界にとって、社会にとって、そして猫にとって…果たしていいことなのだろうか?

    保護猫活動者の多くは、大好きな猫ゆえに、のらねこがいなくなることを切に望んでいます。なぜなら外で生まれた猫たちが、どのような環境下で生活をし、どのように命を終えていってるかを知っているからです。(すでに地域猫となってマネジメントしていただいている猫は除きます)
    猫においては、人間が繁殖をコントロールをすることで、より命を大切に、そして人も猫も共存できる社会作りができる、と言えるのです。
    猫の繁殖力の猛威を食い止める方法は、不妊化と、脱走ができない完全室内で1頭飼いをする以外にありません。
    室内飼育も油断が出来ず、不妊化していない飼い猫が、「ほんの小1時間脱走して戻った時には妊娠しており、2ケ月後に出産した」という話は珍しくありません。
    また、1番最初の発情期を軽視し、親子兄妹間で繁殖し続ける、多頭飼育崩壊のパターンも社会問題になっており、不妊化の重要性を強く実感します。

    産後1ケ月半でオス猫に交尾を迫られるメス猫

     

    出産を繰り返していた飼い主のいない猫


    ◆チームの結成

    令和3年8月、保護猫カフェかわたにゃんずが母体となり、猫のために「にゃんとかせんば!」という思いを持つ有志が集結した任意団体、TEAMネコノタメナラを発足。

    「何かお手伝いできることはありませんか?」

    日々たくさんのお声かけをいただきつつも、チーム作りは慎重に行いました。
    積極的に活動できる人から、猫は飼えないけど力になりたい!という人まで、猫を思う気持ちと、できることは人それぞれ違うからです。
    とにかく猫を思う気持ちにだけ集中できる、人的ストレスの少ないシステムを構築し、満を持してチームを立ち上げました。

    ・ご寄付のみ  猫に小判組
    ・TNR担当  ヤマネコ組
    ・資金作り担当 招き猫組
    ・雑用担当   猫の手組
    ・あずかり担当 母猫組
    ・相談啓発担当 親猫組

    以上の6組で構成。

    令和4年4月27日に法人化
    (一社)ネコノタメナラ 」を設立。
    現在87名のメンバーにて構成しています。

    Instagram
    https://www.instagram.com/p/CkwfTSuvWUK/
    ホームページ
    https://nekotame.official.ec/

     

    初めての総会の様子

    小学校の親子レクリエーションでの「命の授業」


    目で見る啓発は、一般の方には最も分かりやすい啓発となります。

    TNRパネル展

    ◆行政との連携

    法人化したことで、行政との連携がよりスムーズになりました。長崎県の「ネコノタメ」のプロジェクトのご相談にのることも多く、また、こちらが進めようとしている計画についても、常に報告をし、長崎県全体の猫問題が、良い方向へ向かうよう努めています。行政は行政の事情があることを理解し、互いの得意分野で手を繋ぐことが、何よりの近道だと思います。

    必要な資金を行政が整えることで、大きく流れは変わりますが、 思いのある人だけが、できる人だけが、社会問題の受け皿にならないように、 ボランティア頼みの体制も、変えていく必要があると提案しています。そしてそれを、真摯に受け止めてくださっています。

    「できる人を増やすこと」

    このプロジェクトと同時進行で、進めていく取り組みにも、今後注目していただけたら嬉しいです。



    ◆のらねこ不妊化助成の課題

    殺処分となっているのは、主にのらねこの子猫で、悲しいことに長崎は、47都道府県で全国ワースト1の殺処分数。県はのらねこの不妊化助成の予算を拡大、各地方自治体も、のらねこの不妊化助成の体制が整い始めています。
    そのサービスを必要としているのは、TNRに慣れた活動者だけでなく、当然、一般の市町民も多数おられます。

    しかしながら、申請手前の段階で困難に感じ、さらに捕獲や病院までの搬送ができるのか不安を感じ、申請にも至らずあきらめてしまう人が多いという、とても残念な実情があります。
    また、申請をしたとしても、指定病院がある場合は、予約がなかなか取れず数ケ月待ちであったり、予約がすぐに取れた場合も1~2頭の受け入れだったら、解決するどころか、生まれてくる頭数が上回り、どれだけお金を投入しても捨て金になってしまうのです。

    しかし私たちは、助成の在り方に問題があるとは思いません。助成がなくとも、エサを与えている人がいる場合は、責任として自費ででも不妊化をする必要があると思います。
    そしてスピーディーにのらねこの不妊化が進まないのは、動物病院に問題があるとも思いません。
    動物病院はペットの命を守り、病気を治す大切なお仕事をされているところであり、どんな感染症を持っているか分からない、のらねこの手術を受け入れることは、非常にリスクが高いことなのです。
    ペットを連れてご利用の患者さんにも、不安を与えることと思います。獣医師にもそれそれの方針があり、それは尊重されて然るべきだと考えます。

    加えてTNR活動には、継続していく根気や、それぞれの現場に合わせた啓発も必要なので、ただお金があればいい、という問題でもないことも、大きな課題と言えます。

     

    ◆ではどうすればいいのか?

    ★スピーディーに不妊化ができる場所作り
    ★必要としている人たちが利用しやすいシステム作り 
    ★のらねこの不妊化に積極的な獣医師との連携
    ★しがらみのないボーダーレスな組織作り
    ★現場確認や啓発、捕獲等の人的サポート
    ★そして、目的がブレない運営のリード

    これらを整えることで社会問題解決へ向け、大きく前進できると確信しております。
    すでに実行している所に学ばせていただき、足跡を辿りながらさらに進化していきたいと思っています。

     

    ◆このプロジェクトで実現したいこと

    長崎県の猫の殺処分をなくすために
    ① のらねこの不妊化に特化した移動手術車を作り、協力獣医師が手術に集中できる、車内環境を作りたいです!
    ② 活動者以外の人も利用しやすいシステム作りを行い、のらねこの不妊化を格段に促進したいです!

    私たちには、協力してくれる仲間がいます。
    私たちには、賛同してくれる獣医師がいます。
    私たちは、行政とも連携していきます。
    私たちは、しがらみがないので、身軽に、そしてスピーディーに動くことができます。
    私たちは、長崎県の猫の殺処分数を劇的に減らすため、移動手術車をもってネコノタメに奔走します。

    どうか私たちのプロジェクトを応援し、実現させてください。
    心より、宜しくお願い申し上げます。


    保護猫カフェかわたにゃんず 代表
    一社)ネコノタメナラ 代表理事
    県央地区動物愛護員  大津 かおり

     

    ◆応援メッセージ「この計画を聞いた時、「これだ!」と思いました」

    全国の殺処分の7割がまだ子猫だと言われています。
    そして、私が住む殺処分数ワースト1位の長崎県では、殺処分数の9割がまだ幼く未来のある小さな子猫たちです。
    ただでさえ、お外で暮らす野良猫の子猫の生存率、つまり成猫になれる割合は全体の10〜20%だと言われています。
    感染症も多く、カラスなんかの外敵も多く、交通事故も多いです。
    飢えや渇きで弱ってしまう子、身体中寄生虫だらけの子も珍しくはありません。
    それでも猫の繁殖力は強く、放っておけばどんどん数を増やし近隣住民の邪魔者として扱われてしまうでしょう。
    猫を守りたいと思う人、そして猫をどうにかしてほしい人、両方の意思を尊重した答えが「TN R」「地域猫活動」です。

    不妊手術に関しては、実はもう既に知っている方がほとんどです。
    しかし、費用の心配であったり、手間であったり…
    もしくは「餌をあげるな」なんて後ろ指刺されるんじゃないか…そうして中々行動に移せない方ばかりなのです。

    このプロジェクトで、野良猫の不妊化、そして地域猫のあり方を地域で見直す機会に必ず繋がると信じています。
    代表である大津さんは猫にも、人間にもしっかり寄り添いそしていつも未来に繋がる結果を残してくださっています。
    今回も長崎に新しい風を吹き起こしてくれるでしょう!

    「たまさんちのホゴイヌ」著書 tamtam

     

     「このTNR手術専用車両がきっと役立つと信じています」

    大村市で動物病院を開いております獣医師です。
    「かわたにゃんず」とは現在もTNR活動や子猫の里親活動に関して、できる限りの協力をさせていただいています。
    今でもその活動は質、量ともに頭の下がる思いですが、さらにまた新しい計画を立て、その実現に向かって行動されていること、本当に素晴らしいと思います。

     今回の手術車両計画について、獣医師の立場からのメリットを述べさせていただきます。
    まず、今TNR活動に協力している動物病院は、もちろん通常の診療業務をしながら、その上でノラ猫たちの手術や治療を受け入れてますので、おのずと頭数の限界があります。手術のために入院させるスペースも1日5~6頭はなんとかなっても、10頭にもなれば、一般の入院などに差し支えも出てきます。
    また、捕獲した猫をそのまま受け入れれば、ノミ・ダニなどを持ち込んだり、ウイルス性の伝染病に罹っていれば院内感染の原因になる恐れもあります。病院の待合室の飼主さんも、自分が待っている時に捕獲ケージに入ったノラ猫が来ればイヤな思いをする方もいらっしゃるかもしれません。
    手術の際も、通常の時間帯には電話があったり事故などの急患がいきなり来院することもあり、いろんな事に気を配りながらやらなければならないこともあります。しかし、決められた日に手術車両の活動に参加するなら、以上のような問題点をすべてクリアすることが可能です。ぜひ、この活動が実現することを願っております。

     昔読んだ本に、こんな話があったんですね。
    ある国の海岸に潮の影響か数万匹のヒトデが打ち上げられていました。夜が明けて日が上れば全て干上がって死んでしまうはずですが、一人の少年が一匹づつ拾っては海に投げ返していました。それを見た男が「坊や、そんな事をしても無駄だよ。どうせ明日になればみんな死んでしまうんだから」って言ったんですね。
    そしたらその少年はこう言いました。「でも、いま投げたヒトデは助かっただろ」。

    私は、これこそが猫の保護活動の原点だと思います。
    そしてその投げ返す手が拡がっていくのに、このTNR手術専用車両がきっと役立つと信じています。 

              獣医師 森 耕太郎

     

    【時は来た!その思いだけです。】

    一般社団法人長崎さくらねこの会 代表理事を務めさせて頂いてます山野順子と申します。
    大津代表とは不妊化手術をきっかけでご縁を頂きました。
    海と山に囲まれたこの長閑な街長崎は残念ながら日本全国犬猫殺処分ワースト1の街です。
    平和の街長崎が抱える猫問題は深刻です。
    野良猫の避妊去勢手術を実施するにあたり、どこの病院も1日に手術を出来る頭数が限られている為、捕獲しても先延ばしするしかない現状の回避はスペイクリニックしかありません。
    また、病院の予約と同じく負担になるのが不妊化を実施する際に必ずぶち当たる費用です。
    猫の繁殖は私たちの想像を遥かに超えています。
    野良猫は避妊去勢手術を実施しなければ、必ず増えて虐待等の事件を誘発し、増え過ぎた猫問題は地域住民間のトラブルへと形を変えて猫は必ず行き場を失います。
    そして街の片隅で繁殖が行われ猫地獄絵図の始まりとなります。
    私は長崎の美しい街並みが大好きです。
    野良猫を限りなくゼロに近づける為に
    殺処分を限りなくゼロに近づける為に
    必要不可欠な不妊化。
    その不妊化実施にかかる費用を個人が負担することの重さと難しさ。
    その解決策がこのスペイカーではないでしょうか。
    大津代表が思い描く未来予想図が
    今皆さまのご支援により開かれる時がきました。
    小さな命がみんなに愛されるように
    小さな命が行き場を失わないように
    皆さまのご支援とご協力を是非とも
    同じ活動者としてお願い申し上げます。

    一般社団法人長崎さくらねこの会
    代表理事 山野順子 

     

     

    ◆資金の使い道 

    車両費:約350万円(改造費含む)
    設備費:約100万円(手術道具等)
    人件費:約50万円 (獣医師、スタッフ)
    雑費:約30万円(システム構築)
    消耗品費:約10万円(リターン)
    手数料:約60万円(9%+税)
     ※GoodMorning/ソーシャルグッドカテゴリの手数料は9%(税別)

    合計600万円

     

    ◆実施スケジュール

    2023年
    4月  車両調達→改造
        システム作り
    5月  大型免許取得(自費)
        他県へ研修(自費)
    6月  獣医師正式契約
    7月  スタッフ研修
    8月  予約スタート目標
    9月  車両運営スタート目標
        リターン発送

    本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
    目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

     

    ◆リターン

    *  5,000円  「御礼メッセージ」をメールにて送信させていただきます。
    *10,000円  「御礼メッセージ」と「幸せ保護猫画像5枚」をメールにて送信させていただきます。

    *30,000円  「保護猫カードケース(A6サイズ)」1個と「感謝状」を郵送させていただきます。
    *50,000円  「2024年保護猫カレンダー(ハガキサイズ)」1冊と「感謝状(カード)」を郵送させていただきます。

    *100,000円 「手術車両の見学権」と「カレンダー(ハガキサイズ)」「感謝状(カード)」を郵送させていただきます。

    *300,000円 「手術車両の見学権」と「カレンダー(ハガキサイズ)」「感謝状(カード)」「保護猫カフェかわたにゃんず触れ合い券」5回分を郵送させていただきます。

    *500,000円 「手術車両の見学権」と「カレンダー(ハガキサイズ)」「感謝状(カード)」「保護猫カフェかわたにゃんず触れ合い券」10回分を郵送させていただきます。

     

    *1,000,000円 「手術車両の見学権」と「カレンダー(ハガキサイズ)」「感謝状(カード)」「保護猫カフェかわたにゃんず触れ合い券」15回分を郵送させていただきます。

     

    ■「手術車両見学権」について

    *「手術車両見学権」には期限がございます。(お渡しから1年間)
    *手術車両見学は、保護猫カフェかわたにゃんずに停車している状態でご覧いただきます。
    *車内はソーシャルディスタンスをとるため、5名までとします。
    *見学は、営業日内で、お1人ずつのご予定を伺って決定します。(お電話にてご予約を承ります)
    *保護猫カフェかわたにゃんずまでの交通費や滞在費は、自己負担でお願いします。

     

    ■「保護猫カフェかわたにゃんず触れ合い券」について

    *「触れ合い券」にはそれぞれ期限がございます。(お渡しから1年間)
    *「触れ合い」とは、保護猫カフェかわたにゃんずの猫部屋に入室し、猫たちと触れ合うことができる30分間のことをいいます。
    *猫部屋の人数制限は7名までとなっています。
    *触れ合いは営業日内で、お1人ずつのご予定を伺って決定します。(お電話にてご予約を承ります)
    *保護猫カフェかわたにゃんずまでの交通費や滞在費は、自己負担でお願いします。 

    ★見学と触れ合いを同日にすることもできます。
    ★見学と触れ合いを別日にすることもできます。

     

    【保護猫カフェかわたにゃんず】

    〒859-3614
    長崎県東彼杵郡川棚町中組郷1504-4
    080-8554-3741
    11:00~18:00
    定休日 火曜・水曜
     

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    『長崎初「TNR専用手術車両」プロジェクト』PR事務局
    所在地 東京都港区赤坂1丁目12−32 アーク森ビル35階(PR事務局所在地)
    代表者 CAMPFIRE『長崎初「TNR専用手術車両」プロジェクト』PR事務局
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