年代・ジャンル
  • 担当カテゴリ
  • 担当詳細ジャンル(プロダクト)
  • 担当詳細ジャンル(サービス)
  • 販売先
  • 1st・ONLY表記
  • 現象・ファクト
  • 課題・トラブル
  • その他キーワード
  • シーズナル
  • エリア
  • メールアドレス
    パスワード
    パスワードをお忘れの方、ログインができない方はこちら

    最高糖度25度。新月・満月収穫の三和ぶどうジュース、京都から極上の味わいを

    樹上完熟で最高糖度25度。一本のボトルにぶどう3〜4房がギュッと濃いストレート果汁100%自然の恵たっぷりに育ったぶどうの中から文字通り1粒1粒極上の果実のみを厳選

    情報解禁日時:2023年02月10日 13時24分

    CAMPFIRE内プロジェクトページはこちらから(2023/02/28 23:59:59まで)

    https://camp-fire.jp/projects/view/639295

     

     

    新月収穫[朔(さく)]・満月収穫[望(ぼう)]・樹上完熟

    月の満ち欠けぶどうの収穫

    フランスやイタリアには、太陰暦に基づいた農業暦にしたがって種まきや収穫などを行っている農家があります。そうすることでぶどうや畑のポテンシャルが最大限に引き出せると考えられています。私たちは、その話を聞いた時に、月の動きの影響を考えるなんて、とてもロマンチックな感がしました。

    従来の「樹上完熟」はギリギリまで樹上で育てて完熟したものを収穫しています。それにくわえ2022年は、新月の日、満月の日にも収穫してみました。海の潮の干満もそうですが、自然界のあらゆるものは月の満ち欠けに影響されると言われています。ぶどうの味にも変化があるのでしょうか。

    では、3種の収穫の違いをお話しします。

    新月収穫とは


      • 新月とは太陽から見て、太陽→月→地球の順番に並 んでいる状態です。 別名、朔月(さくげつ)とも言われます。

    基本的に見ることが出来ません。満月のようにエネルギー に満ち溢れた状態ではなく満月が動とするなら、新月は静 と表現出来るようです。 

    新月は月齢0とも表現され、月の満ち欠けのリセットであ ると同時にエネルギーのリセットされるタイミングとされ ています。

    何か新しいことに挑戦する時や、新たな歳のスタートである誕生日に飲んでみるのはいかがでしょうか?

    2022年は9月26日、新月の日に収穫しました。

    満月収穫とは

    満月とは太陽から見て、太陽→地球→月の順番に並んでい る状態です。別名、望月(ぼうげつ)とも言われ、太陽か らも月からもエネルギーを受けています。 ですので満月の日はエネルギーに満ち溢れていると言われています。

    実際にヨーロッパでは、月の満ち欠けに沿った栽培方法が あり、「バイオダイナミック農法」と呼ばれています。 

    この農法を実践して、質の高いぶどうから美味しいワイン を作ることに成功し、数々の賞を受賞しているそうです。

    2022年は10月10日、満月の日に収穫しました。

    樹上完熟とは

    樹上で、完熟の状態になるまで育てて、収穫するぶどうです。

    普通のぶどうよりおよそ二か月近く長い間、樹の上でじっくりと熟していきます。

    私たちの「三和ぶどう」のこだわり生産についてこだわり①

    栽培期間中は農薬を使わず、手間はかかりますが草刈りや虫の捕殺などでぶどうが健康に成長できる手助けをしています。

    種のあるぶどう※は樹上で完熟させることができるので、毎年味が異なるぶどう本来の味わいを楽しめます。

    ワインのようにその違いを楽しんでもらえるのも醍醐味です。

    ※生食用では種無しぶどうが主流で、一般的にぶどう栽培ではジベレリンというホルモン剤を使った処理がされています。

    ジベレリンには、受粉阻害や果実の肥大や成長を促進するという効果があり、種のない食べやすいぶどうをつくることができます。

    一方で、種ができないことで果実と軸が皮一枚だけでつながっていて、房から果実がとれやすくなるという特徴があります。

    そのため、早めに収穫することになりす。それに対して種のあるぶどうは種の部分と軸とがつながっているため果実がとれにくく、樹上でじっくりと完熟させ、うまみとコクを凝縮させたぶどうをつくることができます。

    こだわり②

    皮の破れ、実の張りを目視で丁寧に確認しています。

    文字通り1粒1粒厳選した極上の果実のみを使用しています。

    売れ残りや傷がついたぶどうではなく、ジュースのために育てた新鮮なものを使用しています。

    生食として食べても美味しい果実を使用しているので、ぶどうをそのまま食べているような贅沢な味わいです。

    こだわり③

    果汁100%ジュースと言っても大きく2種類あります。濃縮還元とストレートです。濃縮還元は、果汁を長時間加熱し水分を飛ばして濃縮したものに再度水分を戻す製法です。体積が5から6分の1になるので輸送コストを抑えられますが、果実の香りや風味、ビタミンなどの栄養素は失われます。

    一方、ストレートは搾ったままの果汁をそのまま瓶詰します。

    新鮮な香りや風味をそのまま楽しめます。

     

    (1)三和ぶどうジュース [樹上完熟]  小売価格 3,240円/本

    原材料名:ぶどう(京都府産)
    賞味期限:ラベルに記載
    保存方法:直射日光を避け、常温。開封後はお早めにお召し上がりください。
    内容量:720ml
    ジュース内に沈殿物や浮遊物が生じることがあります。これらは酒石酸等のジュースの成分であり、品質上問題ありません。

    特定原材料7品目:該当なし
    特定原材料に準ずるもの21品目:該当なし

    配送方法:常温

     

    (2)三和ぶどうジュース [朔、望]  小売価格 3,780円/本

    原材料名:ぶどう(京都府産)賞味期限:ラベルに記載
    保存方法:直射日光を避け、常温。開封後はお早めにお召し上がりください。
    内容量:720ml
    ジュース内に沈殿物や浮遊物が生じることがあります。これらは酒石酸等のジュースの成分であり、品質上問題ありません。 

    特定原材料7品目:該当なし
    特定原材料に準ずるもの21品目:該当なし

    配送方法:常温

     

    (3)セミドライレーズン  小売価格 1,058円/ 袋

    原材料名:ぶどう(京都府産)
    賞味期限:ラベルに記載
    保存方法:直射日光を避け、常温。開封後はお早めにお召し上がりください。
    内容量:80グラム
    ジベレリン処理をしていないため、種が含まれます。種に注意してお召し上がりください。

    特定原材料7品目:該当なし
    特定原材料に準ずるもの21品目:該当なし

    配送方法:常温 

     

    (4) 万願寺とうがらし味噌 小売価格 1,058円/個

    原材料名:万願寺とうがらし(京都府産)、醤油、米こうじ、砂糖、醸造調味料 / 保存料(ソルビン酸K)
    賞味期限:ラベルに記載
    保存方法:直射日光を避け、常温。開封後はお早めにお召し上がりください。
    内容量:120g

    特定原材料7品目:小麦
    特定原材料に準ずるもの21品目:大豆

    配送方法:常温

     

    (5)万願寺とうがらし(京都府産) 小売価格 1,620円/kg 

    7月に1kgお届け

     

    (6) ぶどう(京都府産) 非売品

    品種: マスカット・ベーリーA (種あり)
    農薬: 栽培期間中不使用
    10月~11月に3房お届け

     

    (7) 黒枝豆(京都府産)  小売価格 2,160円/kg

    10月に1kgお届け

     

    スケジュール

    2021年7月 新商品の企画スタート

    2022年8月 クラウドファンディング準備スタート

    2022年12月~2023年3月  SHIBUYA QWSにて商品紹介

    2022年1月下旬 クラウドファンディングスタート

    2022年1月下旬 記者会見・プレスリリース

    2022年2月末 クラウドファンディング終了

    2023年4月上旬 リターンを順次配送

    2023年5月下旬 リターンを配送完了予定

     

    商品が作られた背景

     

     

    起案者情報

     

    <Special Thanks> 

    本プロジェクトは福知山公立大学の学生さんにご協力いただいています。

     PV制作やSNSでの情報発信などで様々なアイデアをいただきました。本当に感謝しております。 

    その気持ちを形にするべく、<学割>プランをご用意しました。

    協力者情報 

     

    関連資料

    関連資料のダウンロードは、
    メディアアカウントでサインインしてからご利用ください

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    メールアドレス
    パスワード

    話を聞いてみたい

    『京都三和ぶどうジュースプロジェクト』PR事務局
    所在地 東京都港区赤坂1丁目12−32 アーク森ビル35階(PR事務局所在地)
    代表者 CAMPFIRE『京都三和ぶどうジュースプロジェクト』PR事務局
    設立
    資本金
    従業員数
    リンク https://camp-fire.jp/projects/view/639295
    お気に入りを更新しました
    リンクをコピーしました

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    「話を聞いてみたい」の送信は
    サインインしてからご利用ください

    メールアドレス
    パスワード
    パスワードをお忘れの方、ログインができない方はこちら
    アカウントをお持ちでない方はこちら

    入力した内容を送信する

    送信が完了しました

    Loading
    Update!
    Export!
    Upload!